remember 親分さん でございますわよ~

 先日里芋の葉の上に陣取っていたカエルの親分さん

 実は正直に白状いたしますと、私その日の夕方近所で遊んでいた子供達に親分さんの身柄を引き渡してしまったのでございます。

 子供達が草むらに潜むダンゴムシを捕まえていたので、私が「うちの庭に大っきなカエルさんがいるよ」と言うと子供達の目が急にキラキラと輝きだし、その輝きに負けてカエルの親分さんを子供達に引き渡してしまったのでございます。もちろんカエルを飼育するなんて無理ですから、遊び終わったら草むらに逃がしてあげるように言ってから親分さんを引き渡しました。その後親分さんは子供達と仲良く??遊んだあといずこかえ姿を消したそうでございます。

 里芋が植えてある所から子供達の遊び場までは距離にして20m。車の通る道路を渡り、家も迂回しなければならないのでもう親分さんとお会いする事はないでしょうと思っていたのでございますが・・・・・・・・2日後の夕方何気なく里芋の葉の上を見てみますとおりましたカエルの親分さんが。大きさといい不遜な態度といい親分さんに間違いないと思います。家庭菜園 カエル

 「いゃ~ん。私に会いに来てくれたのね~💖💖」・・・・・・ってそんな訳ないですよね。子供達の誘惑に負けて自分を売り飛ばした女の顔なんて二度と見たくはないですよね。でもいいの苦難を乗り越えて再び私の畑に戻ってきてくれた事が嬉しいのでございます。

 それにしてもよく親分さんはよく戻ってこれたものだと思いますが、私思い出しました。確か昔大学の授業かゼミかなんかで「カエルは自分の生まれた場所の匂いを覚えていて、親になって遠くに行っても産卵の時期には必ず戻ってくる」と教授がおっしゃっていたことを(注:私大学は一応経済関係の学科でございました)。ここから先は私の勝手な意見ですけど、親分さんも私に身売りされた後に居心地の良かった里芋畑まで匂いをたどって苦難の道を戻ってきてくれたのではないでしょうか?いずれにせよ車の往来する道路を渡り命をかけて戻ってきた親分さんを二度と裏切ったりせず私は暖かく、そして遠くから見守っていくつもりでございます。

PS:この後、親分さんは2日ほど里芋畑に滞在していましたが、千葉県に大きな被害をもたらせた台風15号が私たちの住んでいる地域に最接近した次の日の朝から一時期姿を見せなくなってしまいましたが、再び姿をあらわし里芋の葉の上でデンと陣取っております。

カエルの親分 でございますわよ~

 2019年9月2日。9月最初の月曜日。9月に入ったとはいえ、まだまだ日中は暑い日が続き、プランターに植えてあるキュウリやインゲン、オクラ、そして漬物樽で育てている今年2年目の稲などは毎日の水やりは欠かすことができず、毎日朝早くからろくに化粧もしてない寝ぼけた顔で庭に出て水やり&異常がないかどうかのチェックをしております。

 やはり真夏に比べ気温が下がってきたせいか、先日のチェックではオクラにはアブラムシさんが、里芋には蛾と思われる卵塊が産み付けられているのを見つけております。これからますます虫さん達は活発になってくるでしょう。「気を引き締めていかないといけないわね😠」等と少々体育会系のノリでパトロールをしておりましたところ・・・・・・私見つけてしまいました😱。 親分さんです。いえこの庭の主さんです。そうカエルさんです。里芋の葉の上にデンと陣取っております。カエル 家庭菜園

 カエルさんは一昨年にもほぼ同じ場所で見つけたのでございますが、大きさがまるで違います。一昨年のカエルさんは私の親指程度の大きさ。今目の前にいる親分さんは手のひらサイズの大きさ(正確には私の手のひらより一回りほど小さいと思います)。

 (何を食べればあんなに大きくなるの?いえそれよりもあんな大きな図体でどうやってあの高さまでよじ登ったのでしょうか?)色々ツッコミを入れたいところはあったのですが、我が家の畑にとっては害虫さん達を食べてくれるありがたいお方。無用なツッコミを入れてご機嫌を損ねて帰ってしまわないように、本日はそっとその場を離れました。

 実は本ブログでは紹介してなかったのでございますが、1週間程前にはカマキリさんも見かけることができました。猫の額ほどの庭でございますが、手入れをして無農薬で野菜を育てているからカエルさんやカマキリさんが姿を現すようになったのだと思います。そう思うとなにやら子供のようにウキウキしてきた私ikuでございました💖。

PS:後日母にカエルやカマキリの事をお話したところ「アンタがちゃんと草むしりないから虫が湧いてるんでしょ」と手厳しいお言葉を頂いてしまいました。流石に私の母でございます。ツッコミは容赦ございません。😓