2019年シロアリ騒動 でございますわよ~

 GWもすぎ、いよいよ田植えの季節となってまいりました。ちょうど田植えの時期に発生するのがシロアリさんでございます。

 斜め向かいのSさん宅からシロアリが飛び立つのを見つけたのは2017年の5月28日の事。Sさんにはシロアリが発生していることを教えたのでございますが、殺虫剤を吹き付けただけで根本的な対処をしてない為に2018年も再び発生。Sさん自身高齢ですし、いまさらお金をかけてシロアリ駆除をするつもりはないようでございます。まぁしょうがないですわね~。Sさんがシロアリを駆除しないのであれば今年もシロアリの羽アリは発生するでしょうし、私も自己防衛しなければいけません。その為一応前の週に家の基礎周りには石灰を蒔き、シロアリ駆除のスプレーも吹き付けておきました。

 さて去年、一昨年とシロアリが発生した時の気象条件は

 一昨年 5月28日午前中に発生。天気は晴れ 最高気温25度 風向き 西(強)

 去年 5月24日午前中に発生。天気は晴れ 最高気温23度 風向き 南西(強)

 そして本日2019年5月20日の天気予報は最高気温26度で天気は晴れ。南の風強しとなっております。例年に比べ若干日付が早いもののシロアリが発生する条件に合致しております。そして私ikuはGWの代休で本日お休み。

 午前10時をすぎてもシロアリらしきものは確認できなかったので一安心しておりましたところ(去年、一昨年のシロアリのピークは10時頃で12時過ぎには収まっております)、11時頃に雀さんたちが慌ただしくSさん宅の方に飛んで行きピーピー騒ぎはじめました。

 「もしや?」と思い庭に出て確認してみると雀さん数羽がシロアリが羽ばたくSさん宅の壁に張り付きシロアリを補食しているようです。Sさん宅の周りには順番待ちしているのか他にも数羽の雀が待機しております。一昨年は飛び立つ羽アリで真っ黒になっていたSさん宅の壁は今年はキレイそのもの、そして一昨年は我が家の庭にふわふわ舞っていた無数の羽アリは今回はほとんど確認できず。

「雀さんナイス!」

去年に引き続き今年も雀さん達がキレイにシロアリさん達を食べ尽くしてくれております。※一応よそ様のお家での出来事ですから写真はありません。

 人の姿をみると雀さん達は逃げていってしまうので私は自宅で待機。シロアリの発生は12時半頃まで続いていましたが、午後にはいってピタリととまり雀さん達の姿も見えなくなったので、念のため家の基礎にシロアリ用の殺虫スプレーをしておきました。

 それにしても雀さん達は去年の出来事をちゃんと覚えているのでしょうか?去年に引き続き良い仕事をしてくれました。感謝でございますわ。ご褒美に私自らが育てて収穫したお米を庭に蒔いておきました。

雪の下(寒締め野菜) でございますわよ~

 皆さんは「雪の下」というお野菜をご存じでしょうか?

 雪の下というのは野菜の固有名詞ではなくて、お野菜を収穫せずに冬に雪の下で熟成させたもの。雪に埋もれたお野菜は寒さに耐える為に糖度を増しとても甘いお野菜が収穫できるのだそうで、寒締め野菜とも言うそうです。

 お野菜は何でもよいというわけではなく、当然の事ながら冬の寒さに耐える事のできるお野菜でなくてはなりません。私の住んでいる地方ではニンジンやほうれん草等が有名でございます。

 そんな訳で私今年の冬は雪の下お野菜にチャレンジしてみましたの~。

 チャレンジしたといってもやることは簡単で、秋に収穫せずそのまま放置して冬に収穫するだけ。チャレンジしたお野菜はニンジン、ほうれん草、カブの3種類。寒締め野菜

 んでもって結果は?といいますと・・・・・・・・

 まずはニンジン。 ニンジンは秋に試し掘りしてみたところ根が裂けている株があったので秋にすべて収穫し美味しく頂きました。したがって寒締めニンジンは無しでございました。

 

 お次はカブ。カブは浅く植えすぎたせいで秋口になるとカブがかなり浮き上がった状態となってしまいました。そのまま放置しておいたところ、冬になると霜の影響で更に浮き上がってしまい、なかにはカブが転がり出してしまったものもございました(根は一応地面に刺さっている状態です)。カブ 冬 収穫 しかし枯れたり腐ってしまったものは1つも無かったので、2月頭に収穫。ブリと一緒に煮付けにしてみたのでございますが、普通にカブのお味が致しました。寒さのせいか表面部分は固い所があったものの茹でるとすぐに柔らかくなり美味しく頂きました。冬の間の常備野菜として育ててみるのも良いかもしれませんね。

 最後はほうれん草。ほうれん草は順調に生長していたのでございますが、地面が凍っているせいでなかなか収穫できずにおりました(ほうれん草は根元部分から収穫しないといけないため)。2月の後半に暖かい日が続き、スコップが地面に入るようになったので半分ほど収穫。寒締め ほうれん草

 収穫して驚いたのが葉がパリパリであること。スーパーで売っているほうれん草はしなやかでビニール袋に入れることもできますが、我が家で収穫したほうれん草は無理にビニール袋に入れようとするとパリンと葉や茎が割れてしまいます。さらに驚いたのが葉の裏側に1匹のナメクジさんが引っ付いていたこと。真冬のナメクジ 今年の冬は氷点下10度近くまで気温が下がった日もあったのでございますが、地面すれすれの葉の裏に潜み寒さをしのいでいたのでございますわね。逞しいものでございます。

 そして肝心要のお味はといいますと・・・・・・・軽く茹でて食べてみたところ若干の歯ごたえがあり、ほんのりとした旨味のような味もついており、お醤油無しでそのまま食べる事ができました。はっきり言って美味しゅうございました。高級料亭のお味でございます。ほうれん草はまだ半分畑に残っているので再び暖かくなり地面にスコップが入るようになったら収穫したいと思いますわ。

 さて今年初めて挑戦した雪の下野菜。はっきり言って雪が積もってる間は収穫できませんし、雪が融けても地面が凍っていればこれまた収穫できないわけで、お味は良かったのでございますが、来年もチャレンジするかどうかは今のところ微妙~でございますわね~。オホホホホ。

ネキリムシ対策 でございますわよ~

 去年はネキリムシの被害で散々な目にあったタマネギさん。今年は去年の轍は踏むまいとタマネギの苗を植えた後は毎週「STゼンターリ」を散布し、根元には1週間ほど石灰液に漬け込んだ籾殻を蒔いておりました。これらの効果があったのか今年は10月頭にタマネギの苗を植えてから11月に入るまでネキリムシさんの被害は皆無でございました(正確にはネキリムシさんに囓られたような食害跡は見つけましたがタマネギの生育には支障をきたしませんでした)。

 と・こ・ろ・が 11月に入って見つけてしましました。どっからどう見てもネキリムシさんの仕業にしか見えない食害跡を。タマネギさんは根元から切断され横たわっております。万が一に備えタマネギの苗はまだあるのでございますが、先ず犯人を逮捕しないと被害が拡大してしまいます。そんなわけで早速倒伏したタマネギの根元を割り箸でホジホジしようと籾殻を取り除いてみると・・・・・・いきなり出てきました。ネキリムシさんです。去年は土の中に隠れていたのでなかなか見つけれなかったのでございますが、今回は籾殻の中に潜んでおりました。そして心なしかグッタリしているようにも見えます。割り箸で摘まんでみてもダラーンとしており文字通り「虫の息」でございます。ネキリムシ タマネギ

 STゼンターリが効いたのか、籾殻が邪魔して土の中に潜れず疲れ果ててしまったのか、はたまた石灰に浸けた籾殻が効いたのか?要因はよく分かりませんが、今年はネキリムシさんを封じ込める事に成功したようでございます。「STゼンターリ&石灰に浸けた籾殻」作戦は来年も実行してみたいと思いますわ。オホホホホ。

アブラムシが湧いてました でございますわよ~

 2018年度。プランターで育てていたオクラはなんだかんだで立派な実を長い期間定期的に実らせてくれました。10月に入り気温が低くなってからも花を咲かせていたので私がこしらえたなんちゃって温室の中に入れておいたのでございますが・・・・・・・。オクラ 家庭菜園 10月20日の土曜日。「最近元気ないわね~。やっぱり私の手作り温室じゃ無理があるのかしら・・・・」と何気なくビニール越しにオクラさんを眺めてみると、なにやら小さい点々が見えます。ひょっとして・・・・・と思いビニールハウスから取り出して確認してみると、やはりアブラムシさんでございました。ダニのようなものも確認できます。

 野外の植物は枯れ始め、アブラムシさん達も姿を消していたのでございますが、温室の中はやはり外に比べ気温が暖かく風雨も防いでくれるので天国だったのでございましょう、アブラムシさんやダニさん達がわんさかと湧いておりました。私オクラさんの元気が無いのは秋になって気温が低くなってきたからだと思っていたのでございますが、原因はアブラムシさん達だったようでございます。

「こっこれって、私の手作り温室の中は暖かいって証拠でございますわよね」と一瞬嬉しく思ったのでございますが、よく考えてみると浮かれている場合ではなく、やはりアブラムシさんは退治しなければなりません。2株あるうちの片方はアブラムシの影響かすでに枯れ始めていましたので刈り取り焼却処分いたしました。

 残りの一株はホースシャワーの流水でアブラムシさん達を吹き飛ばした後に唐辛子焼酎+お酢+アーリーセーフの混合液(水で薄めてあります)をスプレーしておきました。

 アブラムシさんは1匹でも残っていると再び増え始めるので手作りの自家製農薬では完全除去は難しいのでございますが、過去の経験からするととりあえず1週間は大丈夫でございましょう。オクラさんは一晩外に置き夜の冷気にあててアブラムシさん達にトドメの一撃を食らわした後に再び自家製温室の中に入れておこうと思いますわ。

ナメクジ大戦 2018年秋編 でございますわよ~

 家庭菜園デビューした2017年。まず最初に私の心を挫いてくれた忘れられない方がナメクジさん。春に枝豆、キュウリの苗を食べ尽くし、夏には自家製堆肥に大量発生し、秋にはナスの実に大きな穴を空けてくれました。ナス 食害 去年は何匹ナメクジさんを現行犯逮捕したか覚えてないほど捕獲いたしました。おかげさまで以前はナメクジさんの姿を見ただけで悲鳴をあげていた私でございますが、今では軍手をしたうえではございますが割り箸で摘まめるようになりました。人間慣れとは怖いものでございます。

 そんなわけで2018年は定期的にナメトールを庭に蒔いていたのでございますが春先にナメクジさんのお姿はほとんど見かけず、特にチャコウラナメクジさんにいたっては皆無の状態でございました。

 それで安心していたのでございますが、お盆をすぎて異変が起き始めます。まず最初の異変はネギ。今年初めて植えたネギに日本固執種の方のナメクジさんが取り憑きはじめました。その数は多い時で1本の葉に4~5匹ほど。ネギ ナメクジ よっぽどネギの葉が好きなのか逮捕しても翌朝見てみると別の個体が取り憑いている状態で枯れてしまった株もあるほどでございます。

 10月に入りナメクジさんの姿も少なくなってきたのでございますが、考えてみるに2017年にチャコウラナメクジさんが大量に姿を現し、今年は日本固有種の方が大量に姿を現したのはやはりナメトールのせいかな?と思うのでございます。つまり大型で競争力のあるチャコウラナメクジが私が蒔いたナメトールに飛びつき数を減らし、結果今まで隅っこに追いやられていた小型の日本固執種のナメクジさんが勢力を盛り返した。とまぁこんな感じに考えておりました。

 そんなある日。私見てしまったのでございます。忘れもしない10月14日の朝。庭先の石にへばりついているチャコウラナメクジさんを・・・・・私はじめは遠目に見ていたので大型のミミズかコオロギかしら?と思ったのでございますが、近づいて確認するとおっきなチャコウラナメクジさんでございました。

 不意に去年の悪夢がよみがえり、庭中の石をひっくり返してみると・・・・・・・2017年に比べ数こそ少ないものの丸々と太った大きなチャコウラナメクジさん しっかりと隠れておりました。チャコウラナメクジ おまけに卵らしきものまで発見。

 ナメトールといえども万能ではございませんから、定期的に監視、駆除していかないとダメみたいでございますわね。良い勉強になりましたことよ。

 

 

ネキリムシ現る?? でございますわよ~

 2018年10月15日。だんだん日の出も遅くなってきた秋の早朝。今年もみつめましたわ~。ネキリムシさんの食害跡。去年同様玉ねぎさんの苗を狙ってやってきたようでございます。ネキリムシ 玉ねぎ

 2017年の秋も9月後半から10月中旬かけて大根さんと玉ねぎさんがネキリムシさんに派手に食い散らかされてしまい、なかには枯れてしまった株もございました。そんなわけで今年もネキリムシさんの襲来を予想しちゃんと対策は練っておきましたことよ。手をくわえてながめているなんて私の性に合わないのでございます。

 まぁ対策といっても簡単で9月になってから防虫ネットをかぶせ、さらに1週間毎にSTゼンターリを散布しただけのこと。さらに玉ねぎさんの苗を植えてからは根元に石灰水に浸けた籾殻を蒔いておきました。石灰籾殻は効果のほどは分かりませんが、2018年はナメクジさんによるネギの食害が酷かったのでネキリムシさんというよりはナメクジさん対策で蒔いておいたものでございます。

 さて早速被害にあった株の根元を割り箸でホジホジしてみましたが、ネキリムシさんの姿は発見できず。とりあえず様子見といったとこでございます。

 去年のネキリムシさん達との攻防戦は熾烈を極めましたが、今年もまた熱い戦いが始まりそうでございますわよ~。

 

油断大敵 でございますわよ~

 2018年7月22日 日曜日。

 日本列島は連日「命に関わるような暑さ」が続いておりますが、私の住んでいる地域は幸いな事に30度前後で気温が推移し、未だ猛暑日は訪れておりません。

 週末の農作業は長袖、長ズボンに帽子をかぶり首にタオルを巻いた状態で、まだ涼しい朝方に行っております。

 去年の記録を読み直していきますと、気温が高くなる夏場は病害虫も大人しくなるようで、夏場はいったん小康状態となっておりました。

 さて今年の病害虫はといいますと前半はアブラムシに悩まされ、ナスを一株枯らしてしまいましたが、ヨトウムシなどは卵及び小さい幼虫の時点で駆除できたので、あまり目立った被害は発生しておりません・・・・・・・・のばずでしたが本日異常を発見してしまいました。

 

 

 それは「ネギ」。アサツキを収穫した後の6月中旬に苗を植え、以来順調に育ってきたのですが、よく見てみるとなにかが変です。なにが変かといいますと、葉が倒れているんです。葉自体はまだ青々としてみずみずしいので、暑さにでもやられたのかしら?と思い倒れた葉を手にとってみると・・・・・・・・葉に穴が空いてます。穴は破れた紙のような形で空いており、穴の空いてある部分で葉が折れ曲がって倒れていたようでございます。なんとなく嫌な予感がしたのでその葉をハサミで切り取り葉の内側を見てみると、虫の姿は確認できませんでしたが、糞と思われるようなツブツブが葉の裏側に沢山こびりついております。「これは・・・・やられたかしら!?」

 私ネギは病害虫とは無縁の野菜と思っていたので(自分で勝手にそう思ってました)、ほぼノーマークだったのですが、やはりネギも野菜の一種。人間が食べるくらいですから、当然虫さん達も食べるのでございましょう。はっきり言って思いっきり油断しておりましたわ。

 そんなわけで本腰をいれてネギをチェックしてみると、まずは小さいナメクジを発見。日本在来種の方です。ネギを食べていたのか朝になったので暑さをさける為に避難してきたのが分かりませんがとりあえず逮捕でございます。さらに葉もしくは茎?の中に潜んでいるナメクジさんも発見。こちらは間違いなくネギを食べていらっしゃいます。ネギ ナメクジ

 この他、ハモグリバエのような白い筋が走っている葉もございましたし、肌色をした小さい正体不明な虫2匹も発見いたしました(多分「ネギコガ」という蛾の一種だと思います)。 

 このように思ったより被害は甚大でございました。とりあえず入念に自家製の唐辛子焼酎+お酢を丁寧に吹き掛け、穴が開き内部に虫もしくはナメクジさんが潜んでいると推測される葉は根元から切断し即焼却処分いたしました。

 あとは対処しようがないのでしばらく様子見となりますが、今回の失策はまさかネギが害虫被害を受けるとは思わず油断していた私のミスでございますね。去年はナスが集中的に害虫被害をうけましたが、今年はネギで苦戦しそうな予感がいたします。

 ちなみにネギの葉を焼却した時の匂いはまさに中華料理屋さんのようなよい香りでございましたわよ。オホホホホ。

雀とナメトール でございますわよ~

 2018年7月09日 月曜日。

 テレビや新聞では西日本で大きな被害をもたらした大雨被害について連日報じられております。

 さてブログでも何回かご紹介しているのでございますが、最近雀さん達がひっきりなしに我が家の庭を訪れております。

 私が家庭菜園を始めた去年から定期的に庭に訪れるようになり、特に私が畑を耕した日などはほぼ一日中庭にたむろし、耕した畑の上で何やら地面を突いております。時々雀さん達より一回り大きな鳥も訪れる事がありますが、その時は雀さん達は姿をくらましてしまいます。

 そして今年に入り、心なしか雀さん達の数も増え、5月にはシロアリさん達を退治してくれたこともありました。また去年はほぼ毎日見かけたヨコバイさんの姿が今年は見かけないのですが、これは雀さん達が餌として食べてくれているからではないか?と思っております(確証はないのでございますがヨコバイさんが姿を消したのは事実でございます)。

 雀さん達が我が家に訪れるようになった理由は多分私が土を耕すことにより餌が多く見つかるようになったことや、なんちゃって稲作で雀さん達の飲み水や水浴び場ができたこと、つる性植物の為に支柱を建てたり、通路用に簡易な柵を設置したりで雀さん達が身を隠したり留まって休んだりする場所ができた事など多々あると思います。多分雀さん達にとって私は安らぎの場を提供してくれる女神様のような存在なのではないでしょうか?もっとも女神様である私の姿を見るやいなや「ピャー」と悲鳴をあげながら一目散に逃げていきますけど・・・・・・・。

 そして2018年も7月に入った今日この頃。雀さん達の数は一段と増え、その数はおそらく15羽以上。相変わらず私の姿を見ると飛び立ちますが、最近は慣れてきたのか近くの屋根や木にとどまり「チチチチチチチ」と少々威嚇的な声で私の方を見ております。はっきりって皆さんの女神である私に対し不敬な態度だと思うのですけど。

 まぁ以上のような状態なのですが、今年に入り雀さん達の数がいちだんと増えた理由はおそらく「ナメトール」。ナメトール ナメトールはナメクジの駆除剤で誘引剤に米糠が含まれているので雀さん達が狂ったように食べまくっているのだと思います。そしてそれが雀さん達の間で噂となり集まってきているのでしょう。それが証拠にナメトールを蒔いても1日すぎれば無くなっており代わりに鳥の糞らしきものが所々に散らかっております

 ちなみにナメトールの主成分は鉄でナメクジをはじめとした貝類にのみ毒性があり、雀さん達には無害です。とはいえ本来鳥の餌でもないものを大量に食べて大丈夫かと心配になりますし、ナメトールに「効果は1週間以上」と謳われていても、1日で雀さん達が食べ尽くしてくれてはあまり意味がありません。今年はナメトールを定期的に蒔いているおかげもありナメクジ被害はあまり発生しておりませんので、ここしばらくはナメトールを蒔く間隔を長くし様子を見ていきたいと思いますわ。

 せっかく集まってくれた雀さん達がお腹でも壊したりしたら可哀想でございますしね。だって私は彼らの女神様なのですから・・・・・えっあいつらはオマエの事女神だなんてこれっぽっちも思ってないですって~。

 

アブラムシさんには水流で でございます

 2018年7月06日 金曜日。

 今年は7月に入ってからどうもモヤモヤジメジメした天気が続いております。台風7号が温帯低気圧になってからも日本各地で大雨が続き、特に西日本や北海道を中心に被害が出ているようでございます。私の住んでいる地域は幸いな事に大きな被害は出ていないのでございますが、それでも長雨が続き梅雨らしい天気となっております。畑の様子は?といいますとヒルガオやスイカといったウリ科の野菜は成長著しいものの、その他ほとんどの野菜は生長ストップ状態でございます。

 ナスに至ってはアブラムシの発生が凄まじく、ここ数日は手作り農薬の散布でなんとか被害の拡大を防いでいる状態でございます。とはいえほぼ毎日手作り農薬を吹き掛けているせいでしょうかアーリーセーフの薬害と思われる葉が萎れてしまう現象も発生し、最近は「無農薬栽培」の難しさを痛感している日々でございます。

 さて薬害と思われる現象を確認してからは無農薬農薬の使用頻度は減らし、代わりに散水用ホースで水流を葉に吹き掛けアブラムシさん達を吹き飛ばしているのですが、これが以外と有効でみるみる葉がキレイになっていくのである種の快感を覚えてしまった今日この頃でございます。個人的な感想としてはアブラムシさんがびっしりと葉の裏に付いてしまったときは「水流攻撃」の方が有効だと思います・・・・・いいえ絶対有効です。

 あとアブラムシさん達との熱戦で見落としていたのでございますが、ナスは下の部分の葉も僅かではございますが食害を受けています。被害自体大した事なかったですしアブラムシさん達の攻勢が凄かったものですから完全に頭から抜けていたのですが、先日偶然犯人を見つけました。それはナメクジさん。6月後半あたりからナメクジさん達の姿も急に増えてきましたしそれにともないナメトールも随時散布していたのですが、今回はナスの周りを中心に散布しておきました。ナスの葉についたナメクジ

 そういえばナメトールですが、今年からホームセンターの店頭から商品が無くなり、代わりにエムシー緑化さんの「MICナメクジ退治」という商品が並べられるようになりました。主成分は「リン酸鉄」+「米糠等」とありますから多分中身はナメトールと一緒だと思うのですが・・・・なんででしょうかね?ナメトール

 まぁこんな感じでございますが、今年前半戦はアブラムシさん達に頭を悩ませている私でございました。

ヨトウムシとナメクジ でございますわよ~

 2018年6月17日 日曜日。

 本日は毎週恒例の農作業の日でございます。とはいえ中休みといいますか、特にやることもないので運動がてら庭の草むしりを行っておりました。気温が上昇してきたせいでしょうか小さいイモムシやナメクジさん達の姿が多くみられます。

 人間慣れとは怖いもので、去年まで「キャーキャー」言いながら割り箸で摘まんでいたイモムシも体調1㎝未満の小さな個体についてはゴム手袋をはめている状態ではなんとか触れるようになりました。ただナメクジはまだ無理でございますし、草むしりの最中に突然巨大なミミズなどが姿を現した日には思わず「ぬわ!?」と訳の分からない声が出てしまったり、尻餅をついてしまったりしてしまいます。

 ナメクジについては庭のナメクジが好みそうな場所に大きめの石をいくつか置き、毎週ひっくり返してチェックしております。5月のGW明けにナメクジさん達の姿が多数確認されたのでナメトールを蒔いたのですが、以後ナメクジさん達の姿は1~2匹程度しか確認できませんでした。ところが本日確認してみると7匹ほど確認。しかも以前は普通のナメクジが大半だったのが、今回はほとんどがチャコウラナメクジさんです。去年同様、最初は普通のナメクジが発生し暑くなるにつれチャコウラナメクジの割合が多くなってきています。

 今年は去年と違い野菜をポットで十分な大きさになるまでそだてて畑に植えましたので、今のところナメクジの被害は出ていませんが、相手が大食漢のチャコウラナメクジさんに選手交代すると新たな被害が発生するかもしれません。

 「今年もナメクジさん達との熱い戦いが始まるわね・・・・・・・」この日もナメクジ対策でナメトールを庭に蒔いておきましたが、今後定期的に蒔いていこうと思います。

 さて色々野菜をチェックしておりますと今度は小さな卵の固まりを発見。卵はブロッコリーの葉の裏に付いております。ヨトウムシの卵 「なんの卵でございましょう?」疑問に思いながら別の葉の裏側を見てみると・・・・・こちらは半分近くが孵化しており、小さい小さい糸くずのようなイモムシが葉を食べておりました。「・・・・・間違いなく害虫の卵ですわね💢」

 後で調べてみるとヨトウムシの卵でほぼ間違いないようです。まだ小さいうちに対策を施しておくのが1番。本日は有機農業に使える安全な農薬STゼンターリを散布しておきました。

 6月も中旬すぎとなるとナメクジやヨトウムシが活発化してくるようでございます。また1つ賢くなり成長したような気のするikuちゃんでございました。

 あとヨトウムシの卵や生まれたばかりの幼虫の食害跡なども分かったのも大きな収穫でございましたわ。オホホホホホ。