クサカゲロウとアブラムシ でございますわよ~

 家庭菜園3年目の7月。なかなか太陽が姿を見せてくれる日がないのでございますが、我が家の野菜達は一応順調に成長してきております。

 なかでも2年連続で失敗したナスは今年は絶好調の勢いで成長しております。そして例のごとくアブラムシさんも至る処でこの世の春を謳歌しております。

 一応自家製農薬夏バージョンを毎日吹きかけて、ひどい所は刷毛で拭き取っているのでございますがアブラムシの姿は一向にいなくなりません。おまけにトウモロコシの穂にもナスやオクラに発生しているアブラムシより一回り大きく黒っぽいアブラムシが大量発生しており、こちらはすでに手が付けられない状態でしたのでホースシャワーで水を吹きかけきれいさっぱりとおさらばしていただきました。少々グロテスクでしたので写真は撮ってないのでございますが、おそらくこちらで紹介しているムギクビレアブラムシで間違いないと思います。

 このように日々アブラムシさん達と戦い続けている私でございますが、最近は可愛らしい味方も姿を現すようになってきまして、先日自家製農薬をオクラに吹きかけたところ、いきなりボトっとクサカゲロウさんが葉の上に落ちてきました。クサカゲロウ

 そのクサカゲロウさんは一生懸命自分の顔を手足でこすっておりましたが、唐辛子焼酎の威力は私自身身をもって体験しておりますのでクサカゲロウさんには悪いことをしちゃったなぁ~と反省しているところでございます。他にもクサカゲロウさんの卵も見つけましたし、まだ模様の無い若々しいテントウムシさんも数匹見つけてしまいました。いずれもアブラムシさんが大好物の面々でございます。今年はキュウリやオクラをプランターで育てているせいか、アブラムシさんのお友達でテントウムシさんやクサカゲロウさん達に意地悪するアリさん達の姿がまばらなような気がいたします。この為テントウムシさんやクサカゲロウさん達が多く姿を見せるようになったのかもしれませんね。プランターって意外な活用法があるのでございますわね~。

クサカゲロウの卵
クサカゲロウの卵

 まぁこのように今年もアブラムシさんは発生しているのでございますが、直接的な被害は出ておりませんし、テントウムシさんやクサカゲロウさん達も応援に駆けつけてくれてますから、ここしばらくは自家製農薬の使用を少々控えてみようと思いますわ。

My農薬 夏バージョン でございますわよ~

 家庭菜園3年目も7月に入り気がつけばキュウリの実が成り、オクラも花を咲かせております。オクラ

 害虫さんの方も今年は毎週STゼンターリを散布しているせいか、あまり姿を見かけないように感じます。

 2年連続で失敗したナスも順調に育ってますし、今年はそれなりに収穫が楽しめるのではないでしょうか? そんなことを思いつつ一人庭でほくそ笑んでおりましたところ・・・・・・私見かけてしまいました。食用ホオズキの葉茎を一生懸命歩き回るアリさん達を。「アリさんいるところにアブラムシさんあり」。これはこの2年間家庭菜園に勤しんできた私の教訓でございます。

 すぐに食用ホオズキの葉の裏側をチェックしましたところ・・・・おりました。アブラムシさん達が。まだそれほど大発生はしておりませんが結構広い範囲で繁殖しております。

 ふだんならここですかさず自家製の無農薬農薬の出番なのでございますが、前回作った農薬は唐辛子焼酎+竹酢液を水で3倍ほどに薄めたものでございます。竹酢液にはタールが入っていますので収穫を控えた7月は使用を控え、代わりにアーリーセーフとお酢を加えたものを使用したいと考えております。

 ここで1つ問題なのが、去年アーリーセーフを使用したところナスで薬害が発生して一株枯れてしまった事です。アーリーセーフは薄い油膜で小さい虫さん達や病原菌を包み込み窒息死させるものですが、野菜によっては植物が呼吸を行う気孔も塞がれて薬害が発生してしまうのだそうです。

 去年薬害が発生したナスはまだ幼苗でしたが、今回はかなり立派に成長している状態でございます。大丈夫なような気もしますが万が一ということもありますので、本日キュウリ、ナス、オクラ、食用ホオズキの4種類の葉1枚にアーリーセーフを試験的にたっぷりと吹きかけてみました。

 数日経過して薬害が発生しなければこのまま使用しますし、発生するようであれば今年もアーリーセーフの使用は控えたいと思いますわ。

PS:後日談となりますが、今年はアーリーセーフによる薬害は確認されませんでした。ナスさんも十分に成長していれば問題なく使用できるようで、現在は躊躇無くシュコシュコアブラムシさん達に吹きかけております。

 

ハモグリバエと葉ダニ でございますわよ~

 2019年の5月もそろそろ終わろうかという26日日曜日。

 ふとプランターに植えたインゲン豆を見てみると葉に白い筋が・・・・・・。ハモグリバエ

 ハモグリバエさんですね・・・・一昨年はカブの葉に発生したので良く覚えております。葉の裏側を見てみると白ごまのような幼虫が葉の内部に潜んでおりました。まだ個体数が少ない状態でしたので割り箸で1匹ずつ○して駆除いたしました。

 またお隣に植えてあるキュウリの苗を見てみると葉に赤い点々が・・・・・・。葉ダニ

 葉ダニさんですね・・・・・・・去年の秋にオクラに大発生したので良く覚えております。まだ個体数が少ない状態でしたので、今年初使用となる自家製農薬(唐辛子焼酎版)を吹きかけた上で塗装用の刷毛で葉の表面を掃きおさらばさせていただきました。

 さらに気になったので青紫蘇とナスをチェックしてみたところ翅を生やした小さい虫が何匹か潜んでおりました・・・・・・・.

  アブラムシさんですね・・・・・・・放っておけば大発生してしまうので、こちらも自家製農薬を吹きかけて退散させていただきました。

 もうすぐ6月ということもあり虫さん達も活発に動き出してきたようでございます。特にアブラムシさんには毎年悩まされておりますので、大発生してしまわないように日々のチェックは入念に行っていきたいと思いますわ。

 

アブラムシが湧いてました でございますわよ~

 2018年度。プランターで育てていたオクラはなんだかんだで立派な実を長い期間定期的に実らせてくれました。10月に入り気温が低くなってからも花を咲かせていたので私がこしらえたなんちゃって温室の中に入れておいたのでございますが・・・・・・・。オクラ 家庭菜園 10月20日の土曜日。「最近元気ないわね~。やっぱり私の手作り温室じゃ無理があるのかしら・・・・」と何気なくビニール越しにオクラさんを眺めてみると、なにやら小さい点々が見えます。ひょっとして・・・・・と思いビニールハウスから取り出して確認してみると、やはりアブラムシさんでございました。ダニのようなものも確認できます。

 野外の植物は枯れ始め、アブラムシさん達も姿を消していたのでございますが、温室の中はやはり外に比べ気温が暖かく風雨も防いでくれるので天国だったのでございましょう、アブラムシさんやダニさん達がわんさかと湧いておりました。私オクラさんの元気が無いのは秋になって気温が低くなってきたからだと思っていたのでございますが、原因はアブラムシさん達だったようでございます。

「こっこれって、私の手作り温室の中は暖かいって証拠でございますわよね」と一瞬嬉しく思ったのでございますが、よく考えてみると浮かれている場合ではなく、やはりアブラムシさんは退治しなければなりません。2株あるうちの片方はアブラムシの影響かすでに枯れ始めていましたので刈り取り焼却処分いたしました。

 残りの一株はホースシャワーの流水でアブラムシさん達を吹き飛ばした後に唐辛子焼酎+お酢+アーリーセーフの混合液(水で薄めてあります)をスプレーしておきました。

 アブラムシさんは1匹でも残っていると再び増え始めるので手作りの自家製農薬では完全除去は難しいのでございますが、過去の経験からするととりあえず1週間は大丈夫でございましょう。オクラさんは一晩外に置き夜の冷気にあててアブラムシさん達にトドメの一撃を食らわした後に再び自家製温室の中に入れておこうと思いますわ。

アブラムシさんには水流で でございます

 2018年7月06日 金曜日。

 今年は7月に入ってからどうもモヤモヤジメジメした天気が続いております。台風7号が温帯低気圧になってからも日本各地で大雨が続き、特に西日本や北海道を中心に被害が出ているようでございます。私の住んでいる地域は幸いな事に大きな被害は出ていないのでございますが、それでも長雨が続き梅雨らしい天気となっております。畑の様子は?といいますとヒルガオやスイカといったウリ科の野菜は成長著しいものの、その他ほとんどの野菜は生長ストップ状態でございます。

 ナスに至ってはアブラムシの発生が凄まじく、ここ数日は手作り農薬の散布でなんとか被害の拡大を防いでいる状態でございます。とはいえほぼ毎日手作り農薬を吹き掛けているせいでしょうかアーリーセーフの薬害と思われる葉が萎れてしまう現象も発生し、最近は「無農薬栽培」の難しさを痛感している日々でございます。

 さて薬害と思われる現象を確認してからは無農薬農薬の使用頻度は減らし、代わりに散水用ホースで水流を葉に吹き掛けアブラムシさん達を吹き飛ばしているのですが、これが以外と有効でみるみる葉がキレイになっていくのである種の快感を覚えてしまった今日この頃でございます。個人的な感想としてはアブラムシさんがびっしりと葉の裏に付いてしまったときは「水流攻撃」の方が有効だと思います・・・・・いいえ絶対有効です。

 あとアブラムシさん達との熱戦で見落としていたのでございますが、ナスは下の部分の葉も僅かではございますが食害を受けています。被害自体大した事なかったですしアブラムシさん達の攻勢が凄かったものですから完全に頭から抜けていたのですが、先日偶然犯人を見つけました。それはナメクジさん。6月後半あたりからナメクジさん達の姿も急に増えてきましたしそれにともないナメトールも随時散布していたのですが、今回はナスの周りを中心に散布しておきました。ナスの葉についたナメクジ

 そういえばナメトールですが、今年からホームセンターの店頭から商品が無くなり、代わりにエムシー緑化さんの「MICナメクジ退治」という商品が並べられるようになりました。主成分は「リン酸鉄」+「米糠等」とありますから多分中身はナメトールと一緒だと思うのですが・・・・なんででしょうかね?ナメトール

 まぁこんな感じでございますが、今年前半戦はアブラムシさん達に頭を悩ませている私でございました。

アリとハエ でございますわよ~

 6月21日 水曜日 ここ数日畑を見て様子を確認しているのですが、先日ナメクジが発生した枝豆の畝は石灰が効いているのかナメクジの姿は見かけず。代わりに気になりはじめてきたのがハエとアリ。
 ハエについてはネットで調べてみるとお酢の成分がハエを集めるようで、お酢は誘因剤にも使用されている場合があるそうです。私の無農薬農薬にはお酢の成分も含まれているから多分お酢が原因なのでしょうね。
 なんとなく気分悪いですが今のところ無害なのでハエは無視しておきます。

 そしてアリ。このアリは畑②に植えてある一番小さなキュウリの苗だけに集まっています。

アリ 家庭菜園
 アリが集まるということはそこに餌があるからで、一番怪しいのはアブラムシだと思うのですが、アブラムシは発見できず。

 ただアリに紛れて小さな黒い点のようなものがありましたので念のため無農薬農薬を徹底して吹きかけておきました。
 なお植物には自ら甘い蜜を出してアリを呼ぶ植物もあるそうで(例えば半月ほど前に知った芍薬など)、念のため調べてみたのですが、キュウリは蜜を出してアリを呼び寄せるようなことはないそうです。またハエ同様お酢が原因でアリが寄ってきていることも考えましたがハエと異なりアリはお酢が苦手なのだそうです。

 今のところアブラムシ説が一番有力でございますわね。

アブラムシもやってきましたわ~

 5月31日 水曜日 週明けから良い天気が続いております。今日も天気はよさそうです。今朝も朝の5時から畑に水まき作業です。
 月曜日に鳥?と思われる被害を受けてからその後は被害もなく順調です。トマトの苗には小さなクモが巣を作っています。クモは益虫ですから大切に見守っていきたいと思います。
 ふとナスの葉の裏側を見てみるとないやら黒い点が・・・・「ドロかしら??」指にとって確認すると「アブラムシ」でした。

 「早くもやってきましたわね~」木酢液は日曜日に散布していますからまだ効果はあるとは思うのですが葉っぱ一枚に対し1,2匹ついていました。トマトの苗にはついていないようでしたが畑②に植えたキュウリには葉っぱ1枚に対し2,3匹ついています。
 日曜日に作った竹酢液+お酢+唐辛子の虫除け剤がまだあるのでそれを散布。クモさんには申し訳ないですがトマトの苗にも散布。クモさんにはかからないよう注意しましたが巣にはどうしてもついてしまいます。「ごめんなさいね~」とつぶやきながら誰もいない早朝の庭でスプレーをシュコシュコする私でした。

 仕事が終わり夕方野菜をチェックしてみるとまだアブラムシがついている葉もありましたがほとんどは天に召されたご様子。ちなみにクモさんも巣ごときれいさっぱり姿を消していました。今朝「大切に見守っていきたい」と心に決めたばかりですのに・・・・・。

 さてこれから日が経つにつれほうれん草や葉大根といった葉物野菜も芽を出してくるはず。直接葉を食べる野菜に竹酢液をかけるのは少々抵抗があるので、唐辛子酒の方の虫除け剤も順次スタンバイしておこうと思います。

無農薬農薬 唐辛子

「うふふふ。アブラムシさん達ぃ~。覚悟なさ~い!」