油・断・大・敵 でございますわよ~

 今年で2年目のお米栽培。去年は中干しに失敗してイマイチの出来でございましたが、今年は9月に入るまで順調に育ってくれております。

 犯人は雀さん達でしょうか?お米が3分の1ほど無くなっている稲穂もチラホラ見えるのでございますが、雀さん達にはシロアリ退治をはじめとして色々お世話になっているので大目にみております。

 さて9月も連休を迎えいよいよ来週は稲刈りか?というタイミングの9月13日の早朝。庭の稲を見てみると稲の葉が針金のように丸まり全体がしなやかさを失いハリセンボンのようになっております。去年も経験した「水不足」状態でございます。 稲 水不足

 稲は収穫間近になると田んぼの水を落として1週間ほどかけて登熟させるのですが、私の場合漬物樽で育てておりますから一気に乾燥が進んでしまったようでございます。平日の朝の忙しい時間帯でございましたが急ぎ水を入れたものの、今後どうなるのでしょうか?このまま枯れてしまうようでしたら来週には稲刈りでございますわね・・・・・。

 それにしても今年の米作りは最後の最後でミスを犯してしまいました。前日雨が降ったので大丈夫でしょうと思っていたのでございますが・・・・・・まさに「油断大敵」でございました。

枝豆は早生か晩生か でございますわよ~

 今年の枝豆は極早生、中生、晩生の三種類を植えてみました。

 なぜ三種類かといいますと、長い期間にわたって枝豆さんを食べたいと思ったからでございます。

 んでもって結果はといいますと、極早生の枝豆は8月の上旬には収穫可能となったのでございますが、やはり成長期間が短い為か背丈が短く収穫した枝豆も少なめ。写真を撮るのを忘れてしまったのでございますが、お隣に植えてある中性、晩生の枝豆に比べると背丈が3分の1ほどで大人と子供の状態。それでもって子供の方に実が成っているわけですから収穫量が少ないのは当たり前といえば当たり前なのかもしれません。

 そしてさらにビックリしたのがお味でございます。味覚は個人差があり一概にはいえないと思うのですが、去年収穫した中性種の枝豆と比べるとあきらかに味が劣ると思います。とはいえ収穫したばかりでございますからスーパー等で販売されているものに比べれば美味しいのでございますが・・・・・・ハッキリ申し上げて少々期待外れでございました。

 中性種はお盆がすぎた辺りに収穫可能となり味・量ともに文句なしでございました。この時点で晩生種は中性種よりもさらに生い茂っており、やっと実がなり始めた状態です。晩生種は中性種よりも時間をかけて成長するので、おそらくお味・収穫量はさらに上をいく事と思います。ただ気温が低くなってくると虫さん達が元気になってくるので、虫さん達にやられてしまわないか心配なところでございます。

 いずれにせよ来年の家庭菜園は味・収穫量が中性に比べて劣る早生品種はやめようと思います。あまりメリットがございませんものね。

 写真を残してなかったのが残念ではございますが、また1つ賢くなったような気がする私ikuでございました。オホホホホホホホ。

トウモロコシの顛末 でございますわよ~

 色々と心配された台風10号は私の住んでいる地域では、雨風ともに大した事はございませんでした。むしろ適度な量の雨が降り畑にはプラスになったのではないでしょうか?

 さて台風が過ぎ去った8月17日の朝。自宅の畑を見てビックリ。なんとトウモロコシが2株ほど倒れております。昨日は大した風は吹いてなく、他のお野菜さん達は倒伏などせず元気ですので不思議に思ったのでございますが、近づいて確認すると原因が分かりました。

 トウモロコシの実が見事にかつ豪快に食べられておりました。トウモロコシ 鳥 被害

 犯人は虫・・・・・ではないですね。1日でこれだけ食べるのは・・・・鳥。それもカラス。「真実は、いつもひとつっ!!!!!」でございます。

 思い起こせば昨日はやけにカラスが騒いでおりました。まぁお盆ですからお墓のお供え物を狙って毎年この時期はカラスさん達は大騒ぎするので特に気にしてなかったのでございますが、多分あの時庭のトウモロコシを狂喜しながら食べまくっていたのでございましょう。それにしてもまさか台風ではなくカラスさんにトウモロコシをやられてしまうなんて・・・・・・。

 中学生の頃、テレビで脱サラして農業をはじめた女性の育てたトウモロコシが鳥の被害にあい一晩で全滅してしまったのを見て「おねぇちゃん頑張れ!」と思った記憶がございますが、まさか自分も同じ目に合ってしまうとは世の中分からないものでございます。

 それにしてもトウモロコシの株を倒して実を食べるとは・・・・・・カラスさんも中々やりますわね~。

 採れたてのトウモロコシは本当に美味で来年も育てる予定でございますからカラス対策も勉強しておかないといけませんわね。ご近所の畑でトウモロコシの畝に網を張っていましたが、多分あれがカラス対策なのでございましょう。トウモロコシシーズンが終わる前によそ様の畑を観察して網の張り方とか位置とか色々勉強しておかないといけませんわね~。トウモロコシ カラス対策

台風10号とトウモロコシ でございますわよ~

   超大型の勢力を持った2019年版台風10号。8月15日現在九州・四国地方に上陸しましたが、今のところ大きな被害は出ていないようでございます。とはいえここ数年は毎年のように深刻な台風被害が発生しておりますし、少々心配なところでございます。

 私の住んでいる地域には明後日の17日に最接近するようでございますが、直撃は避けられそうでございます。気になる庭の畑に目を向けてみますと、暑さのせいか一時期収穫の途絶えていたキュウリやインゲン豆が再び花を咲かせはじめ、インゲンの花 ナスや枝豆も葉を思いっきり広げております。先週種を蒔いたカブや大根も無事に芽を出し、見た目は順調といった感じでございます。これが台風10号でどうなるか?ございますが、まぁ結果は「天のみぞ知る」といったところでございましょうか?

 本日はお盆真っ盛りということでお仕事はお休み。そんな訳でご近所の畑の偵察も兼ねて朝方散歩に出かけたのでございますが、とある畑では朝からおばあちゃんが畑でトウモロコシを収穫していました。そういえば毎年台風の過ぎ去った後、近所の畑では倒伏してしまったトウモロコシをよく見かけたものでございますが、こちらのおばあちゃんは倒伏する前に収穫してしまえという寸法なのでしょうか?

 私の畑でもまだ収穫を控えたトウモロコシが三株ほど残っておりますが、台風接近ギリギリまで待って収穫してしまった方が良いのかもしれませんわね~。

 

トウモロコシの収穫 でございますわよ~

 先日までアブラムシさんの大群に悩まされていたトウモロコシさん。

 8月に入り日中の最高気温が30度を超すようになってから一気に姿が減りまして、今や全く姿を見ることがなくなりました。同時にテントウムシさんやテントウムシさんの幼虫も姿を見せなくなってしまいました。

 テントウムシさんの成虫は飛んで移動できますが、幼虫さんは飛ぶことができないので、どちらに行かれたのか少々気になるところでございます。早くも成虫に成長して移動したのならよいのでございますが・・・・心配でございます。

 さて7月後半の頃はアブラムシさんやそのお友達のアリさん、アブラムシさんを食べに集まったテントウムシさんやクサカゲロウさん、そしてその幼虫たちと大変賑やかだったトウモロコシさんも猛暑が続き大分静かになってまいりました。それと同時にトウモロコシさんの実が脹らんでまいりまして8月4日の日曜日に食べれそうな実を2本ほど収穫してみました。

 トウモロコシさんは収穫したてが一番美味しいというので、収穫してすぐにゆがいていただきましたが、そのお味の美味しいこと美味しいこと、実自体はスーパーで販売されているものに比べ2/3ほどの大きさなのでございますが、やはり販売品では味わえない上品な甘さがございます。

 トウモロコシさんは今年初めて挑戦し、発芽率が6割程度だったうえにアブラムシさんの大群に頭を悩ませたりと色々苦労させてもらったのでございますが、苦労した分以上の美味しさでございました。トウモロコシさんは来年も育てるお野菜さんに決定でございますわね。

 今年は発芽率が特に悪かったので原因を調べて来年に備えたいと思いますわよ。オホホホホホホ。

オクラの実が成りました でございますわよ~

 7月の中旬頃まで花は咲いても実は成らずの状態でございましたオクラさん。7月も後半に差しかかり日中の最高気温が30度を超すようになって実が成熟しはじめました。

 8月に入ると2~3日に1個ほどの割合で収穫できるようになりました(プランターには二株植えております)。

 実が成熟せず黒く腐ってしまったのはやはり気温。温度が低かったのが原因のようでございます。去年の記録を見ますと、9月の中旬頃まで収穫してましたので、まだもうしばらく収穫を楽しめそうでございます。

 オクラさんは来年も育ててみるつもりでございますから初夏の低温対策を考えておかないといけませんわね~。

テントウムシのサンバ でございますわよ~

 今年初めて挑戦したトウモロコシさん。それなりに順調に育っておりなんとか収穫出来るのではないかしら?などと思っておりますが、穂先に付いたアブラムシさん達には頭を痛めております。先週ホースシャワーの水流できれいさっぱりとおさらばさせていただいたはずなのに、1週間もしないうちに再び大発生しております。トウモロコシ アブラムシ

 7月も第3週となるとトウモロコシさんの穂先も花が咲き、ホースシャワーの水流では開花した花まで吹き飛ばしてしまいそうで使用出来ない状態でございます。自家製農薬夏バージョンもなんだかんだ言って天然由来成分ですから、大発生したアブラムシさん達には焼け石に水の状態・・・・・・。

 どうしらものでございましょうか・・・・・・と思っておりましたところ、トウモロコシさんの葉の上に何やら可愛らしいお姿が・・・・。はいテントウムシさんでございます。パッと見た限りでは三匹ほど。一生懸命アブラムシさん達を食べているのかと思いきや一生懸命交尾の真っ最中でございました。「まっ!未婚の女性の前でうらやまし・・・・・じゃなくって微笑ましいことですこと。オホホホホ」テントウムシ アブラムシ

 これから無事産卵して幼虫が孵化しアブラムシさん達の数が少しでも減れば万々歳でございますので、刺激の強い自家製農薬の使用は控えテントウムシさんのカップルを応援していきたいと思いますわよ。オホホホホホ 

 PS:翌日の朝トウモロコシさんを確認したところ、テントウムシさんはまだ交尾の真っ最中でございました。別のカップルなのか、一晩中交尾をしていたのか、別の雄がやってきて再び交尾をはじめたのか・・・・・いずれにせよとってもうらやましい・・・・・じゃなくって熱心なことで私は邪魔をせず陰から見守るようにしようと思います・・・・・といいながら顔を思いっきり近づけてテントウムシさんのカップルを観察している私ikuでございました。

オクラの実が成らない・・・・・でございますわよ~

 6月後半あたりからポツポツと花を咲かせているオクラさん。花は結構咲かせているのでございますが、何故か実が成りません。オクラ 花「なんででしょうか?」と不思議に思いよく見てみると・・・・実が大きく成る前に黒く腐っておりました。オクラ 栽培 腐る

 プランターで育てているのが原因かしら?と思ったのでございますが、去年もプランターで育て結構な量を収穫することができましたし・・・・・アブラムシさん達もそんなに大量発生しているわけではありませんし・・・・・・肥料も最近与えたばかりですので肥料不足というわけでも無いと思うのでございます。

 なんでかしらね~とそれとなく気にしていたのでございますが、本日7月16日の朝のトップニュースで今年の日照時間が異常に少なく、キュウリをはじめとした夏野菜が軒並み値上げしていると報じておりました。

 確かに私の住む地域でも少々肌寒い日が続いております。オクラは本来温暖な気候を好むお野菜と伺っておりますのでひょっとしたら、今年の天候不順が影響しているのかもしれませんわね~。

 そういえばもう1ヶ月も前に「今年は不作になる」と予言していた方がおりましたが、どうも予言通りの天気に相成っておるようでございます。はてさてこのまま天候不順が続くのか、7月後半に天気が盛り返すのか?少々気になる所でございます。

オカノリを食す でございますわよ~

 7月に入り今年初めて育ててみた「オカノリさん」がぐんぐんと葉を茂らせてきております。なんでも乾燥させた葉を火で炙ると海苔のようなお味がし、湯がいた葉は包丁で叩くと粘り気が出て色々な和えものに合うのだとかか。私海苔も粘り気のある食材も両方大好きでございますから育ててみた次第でございます。

 結構葉を茂らせてきておりますので、4~5枚葉を失敬しても大丈夫でしょうと思い、日曜日の朝ご飯に使用してみました。

 やはり葉を食するお野菜だけあって、虫や小鳥さん達も大好物なのか結構食べられた跡があるのでございますが、実際のところ誰が犯人なのはよく分かっておりません。本日は比較的食害の少ない葉を収穫し丁寧に水洗いした後、半分は2分ほど湯がいて包丁で叩いたものを納豆に混ぜ、残りの葉は水分を十分に拭き取ってから、ごま油を薄く塗ってフライパンで炙ってみました。

 さてそのお味は?といいますと・・・・・・・。

 まずは納豆のオカノリ和え。 ほどよい粘り気が納豆に加味され悪くない食感でございます。まぁお味というよりは食感を楽しむ食べ方でございますわね。オカノリ 納豆

 お次はごま油を塗ってプライパンで焼いたもの。お味のほうは・・・・・・・海苔でございました。口にいれた瞬間パッとほぐれて海苔のような風味が広がります。ただしおにぎりに使用する海苔のような弾力といいますか粘り強さといいますか強さのようなものは皆無。好みの分かれるところだと思いますわ。 オカノリ 焼く

 この先より一層葉を茂らせてきたら今度は乾燥させて食べてみたいと思いますわよ。オホホホホホホ。

 

 

クサカゲロウとアブラムシ でございますわよ~

 家庭菜園3年目の7月。なかなか太陽が姿を見せてくれる日がないのでございますが、我が家の野菜達は一応順調に成長してきております。

 なかでも2年連続で失敗したナスは今年は絶好調の勢いで成長しております。そして例のごとくアブラムシさんも至る処でこの世の春を謳歌しております。

 一応自家製農薬夏バージョンを毎日吹きかけて、ひどい所は刷毛で拭き取っているのでございますがアブラムシの姿は一向にいなくなりません。おまけにトウモロコシの穂にもナスやオクラに発生しているアブラムシより一回り大きく黒っぽいアブラムシが大量発生しており、こちらはすでに手が付けられない状態でしたのでホースシャワーで水を吹きかけきれいさっぱりとおさらばしていただきました。少々グロテスクでしたので写真は撮ってないのでございますが、おそらくこちらで紹介しているムギクビレアブラムシで間違いないと思います。

 このように日々アブラムシさん達と戦い続けている私でございますが、最近は可愛らしい味方も姿を現すようになってきまして、先日自家製農薬をオクラに吹きかけたところ、いきなりボトっとクサカゲロウさんが葉の上に落ちてきました。クサカゲロウ

 そのクサカゲロウさんは一生懸命自分の顔を手足でこすっておりましたが、唐辛子焼酎の威力は私自身身をもって体験しておりますのでクサカゲロウさんには悪いことをしちゃったなぁ~と反省しているところでございます。他にもクサカゲロウさんの卵も見つけましたし、まだ模様の無い若々しいテントウムシさんも数匹見つけてしまいました。いずれもアブラムシさんが大好物の面々でございます。今年はキュウリやオクラをプランターで育てているせいか、アブラムシさんのお友達でテントウムシさんやクサカゲロウさん達に意地悪するアリさん達の姿がまばらなような気がいたします。この為テントウムシさんやクサカゲロウさん達が多く姿を見せるようになったのかもしれませんね。プランターって意外な活用法があるのでございますわね~。

クサカゲロウの卵
クサカゲロウの卵

 まぁこのように今年もアブラムシさんは発生しているのでございますが、直接的な被害は出ておりませんし、テントウムシさんやクサカゲロウさん達も応援に駆けつけてくれてますから、ここしばらくは自家製農薬の使用を少々控えてみようと思いますわ。