第15回農作業 でございますわよ~

 8月19日 土曜日 記録的な日照不足の年となりそうな2017年の夏。

 今日も朝起きてみると道路の路面がしっとりと濡れていました。
 空はどんよりと曇り霧雨が降っている状態です。新聞には、ある市ではしばらく天候不順が続く予定なので思い切って花火大会を1ヶ月延期し9月に行うと掲載されていました。

 私の畑ではキュウリが日ごとに酷い状態になっていってます。特に糠塚キュウリは実が大きくならないうちに腐り始めている状態。

糠塚きゅうり 一般のキュウリももう花はなくなり葉もどんどん枯れていっています。
 2週間ほど前にはテントウムシや蜂、その他害虫も含めて昆虫たちの楽園となっていたキュウリですが、今ではその面影はありません。その為、本日最後の収穫を行った後、思い切って伐採することとしました。キュウリの畝に一株混ぜておいた「ツルムラサキ」はまだ元気ですので残しておきます。
 いざキュウリを引き抜こうとすると根ががっしりと地面に食い込んでおり、なかなか抜けません。やっとの思いで引き抜いたのですが、土には細かい糸状の根が網の目のように残っており、改めてキュウリの生命力には驚かされましたわ。

 さて今シーズンのキュウリ栽培ですが、味は最高でしたがやはりうどんこ病の影響か収穫量が少なかったので、点数としては65点くらいかな~と思います。
 反省点としては前半のナメクジさんの被害とうどん粉病で大きなダメージを受けてしまい、特にうどん粉病の影響は最後まで引きずってしまいました。

うどんこ病 来年は今年の反省をふまえ苗が十分に大きくなってから畑にうえ、うどん粉病には初期の段階から対処していこうと思います。あと糠塚きゅうりはやはり栽培が難しいですね。実はうどん粉病が発生したのは糠塚きゅうりの株からで、他のキュウリはしばらく健全な状態でしたが、長雨と日照不足が始まった7月下旬頃に糠塚きゅうりから周りのキュウリに一気に拡散してしまったのです。
 昔ながらの伝統野菜の栽培は難しいとよくいわれますが、これは本当でございますわね。素人が安易に手をだすと大やけどを負いますわね・・・・・。

 

 なおこの日は枝豆を初めて収穫してみました。4株あるうちのひとつで、6月のナメクジ攻撃に耐えきった唯一の株です(残りの3株はナメクジの食害で枯れてしまった後に再び植え直したものです。

 品種は日本で一番美味しい豆のキャッチフレーズで有名な山形の「だだちゃまめ」。

 収穫し余分な葉を落としているとお隣の「S」さん(嫁さん)が出てきたので枝豆を収穫したことを告げると「あっ いいな」の一言(Sさんもプランターで枝豆を育てていましたが先日犯人不明の食害にあい枯れてしまいました)。
 やっぱり枝豆はみんな大好きな人気の野菜なんでございますね。

 さて夕方早速煮てみると・・・・仕上がった枝豆は小さな茶碗一杯分ほど。量的には通常スーパーで売っている枝豆一袋の三分の一程度。しかも実がまだ小さい。
 あせって早く収穫してしまったようでございます。
 さらに不思議なのは味。確かに採れたてですから枝豆の風味や香りは抜群ですが、日本一の味というわりには期待していた程のものではなく少々拍子抜け状態。
 
 まぁ実がまだ小さかったという理由もあるのでしょうけど、だだちゃ豆も糠塚きゅうり同様栽培が難しく私にはちょっと・・・・って感じでございますわね。ウフフフ。

日照不足 でございますわよ~

 8月18日 金曜日 私の住んでいる地域は本日も雨。雨と言ってもザーザー降りではなく霧雨程度の雨で傘がいるか?いらないか?といったレベル。しかし7月中旬よりお日様を見た記憶がほとんどございません。
 前回のブログでも書きましたが、お盆がすぎてテレビや新聞でも一斉に今年の低温と日照不足を報道し始めています。

 仙台ではなんと27日連続で雨、東北地方の日照時間は例年の5%程など耳を疑うような報道ばかり。
 農家の方も「今年の自分の給料は無しです」などとコメントしています。まぁ農家の方はこういう場合、公的な共済や保険があるから給料無しなんてことはないはずですし、逆に農作業をしなくてよいから、他のことができて喜んでいる方も結構いるそうでございますわよ。そういう意味では農家の方々に関してはあまり心配はしていないのでございますが、問題は私たち一般ピープルでございますね。お野菜の値段はこれからどうなっていくのでございましょうか?

 さて私の畑は先日も報告しましたが、キュウリ以外はまだまだ頑張っています。
 うどん粉病の影響もありキュウリは収穫がほぼなくなった状態となりました。

うどんこ病にやられたきゅうり

 ご近所様の畑をみてもキュウリは軒並み半枯れの状態となっていましたから今シーズンのキュウリは終了なのだと思います。一時期は多くの虫さん達で賑わっていましたが、現在は皆さん姿を消しひっそりとした状態です。現在成っている実を収穫したら刈り取って、芽ネギでも植えてみようかと思っています。
 味の方はまだまだいけるので残念でございます。なんせ先日コンビニで購入したサラダに入っていたキュウリを食べて「キュウリってこんな味だったかしらん??」と思わず首を傾げてしまったほどですからね。本当に残念でございます。

大雨の後 でございますわよ~

 7月24日 月曜日 秋田県を中心に大規模な洪水被害をもたらした昨日の集中豪雨。私の住む地域も長時間にわたり大雨が降り続きました。

 そして雨上がりの月曜日。畑が心配だったのでいつもより早く畑のチェックを開始。
 
 枝豆は以前倒伏した株は支柱で補強していたのは大丈夫でしたが、別な株が斜めに倒れていました。やっぱり畝に問題があるんでしょうね~。起こして支柱で補強しようと起こしてみると・・・葉の裏側に白く小さなバッタのような虫が複数へばりついてます。どう見ても害虫っぽいです。先日から枝豆の葉が枯れはじめたのはこいつらの仕業かもしれません。とりあえずお酢辛子を吹きかけご退散願います。

ヨコバイ 幼虫

 お次はナス。こちらは大雨の被害はなかったのですが、相変わらず食害が酷いです。犯人は相変わらず不明。師匠に電話で聞いてみると「ヨトウムシ」あたりが怪しいと言っておりました。このヨトウムシは昼間は地中に隠れているので見つけにくいのだとか。
 昨日は大雨だったので地中も酸欠状態でヨトウムシも地表近くにいるかも?と思い割り箸で土をかき乱してみますが、姿は確認できず。ただ変わりに葉の裏にしがみついていたコガネムシを発見(注:後日確認したところコガネムシではなくゾウムシの仲間とのことでした)。一匹だけでしたがこちらの方も有力な容疑者なのでお酢辛子を吹きかけご退散願いましたわ。

ウリ虫

 

 んでもってキュウリ。
 4株植えたキュウリのうちのひとつは「糠塚キュウリ」だったことが判明。初回は処分してしまいましたが、再び収穫できる大きさになってきたので、今回はちゃんと収穫しました。

糠塚きゅうり

味噌をつけて食べるのが1番美味しい食べ方ということで試してみました。味の方は・・・キュウリというよりはウリ?みたいな食感で、水分たっぷりのためか口のなかでシャクシャク音がします。たしかにみずみずしくて美味しいのですが、「幻のきゅうり」は少々オーバーな表現なのではないかしら・・・・というのが率直な感想でございました。

・・・・って糠塚きゅうりの栽培農家の皆さま生意気なこと言ってごめんなさ~い。きっとikuの育て方が悪かったんです~。m(_ _)m

ナス・トマト・キュウリ でございますわよ~

 7月20日 木曜日 私の畑で絶好調のトマト。いよいよ実が大きくなってきました。
 しかしどう見ても変です。私は普通の大玉トマトの苗を購入したつもりなんですけど、フルーツトマトにしか見えません。まぁフルーツトマトならそれで割り切って食べるだけですけど、正直食べ頃がわかりません。実は大分柔らかくなっているのですがサイズは小さいまま。今週末にでも試しにひとつ食べてみようかしら?

PS:後日談となりますがよく日記を読み直してみると、私5月に品種の分からないトマトの苗を購入しておりました。多分この時購入した苗はフルーツトマトだったんですね。当時は「どのような実が成るのか分からないのも一興」などと言っておりましたが、その事をすっかり忘れてしまって「大玉のトマトを買ったつもり」などと言ってては意味がございませんわね。と自分にあきれてしまったikuちゃんでございました。オホホホホホ。そしてやっぱり日記って大事でございますわね。

フルーツトマト

 さて話を元にもどしてナスもここ数日生長が著しいです。やはり気温の上昇が大きく作用しているのでしょう。しかし成長と同時に葉が茶色くなってしまう現象も。これはナスだけではなくお隣の枝豆にも見られる現象です。 
 最初は無農薬農薬の濃度が高すぎて葉が焼けてしまったのかしら?と思ったのですが、試しに一枚の葉にたっぷりと吹きかけて様子を確認しても色は変わりませんでした。おそらくなんらかの病気なのでしょう。成長が遅れているナスは「さぁこれからダッシュでございますわよ」というタイミングなので少々心配です。

ナス 病気

 トマトと並んで相変わらず絶好調なのがキュウリ。収穫は一段落しここ数日ありませんが、咲いている花の数をみるとこの先一挙に実が成りそうです。正直ご近所様の家庭菜園でここまで成長しているキュウリは皆無でご近所様の間ではちょっとした話題になっています(注:私ではなく私の畑のキュウリが話題となっています)。
 ただ最近は勢いが良すぎて摘心してもどんどん伸びてくる状態。私は自分の背丈ほどで成長を止めようと摘心しているのですが、それでも気がつくとじわじわと葉を増やしています。
 ここまでくるといっそのこと好きなだけ伸ばさせてあげようかしらとも思ってます。それに下の方の葉はうどん粉病にやられてまったくありません。葉を補充する意味でもさらに伸ばすというのはひとつの考え方のような気がいたしますわ。

伸びすぎたキュウリ

糠塚キュウリ でございますわよ~

 7月15日 土曜日 本日は家庭菜園日誌連投です。今日は農作業中止とし腐女子化する予定だったのですが、なんとなく外に出たくなり友達誘って涼みもかねてウィンドウショッピングに出かけることに致しました。

 家庭菜園をはじめてからウインドウショッピングといえばホームセンターや種苗店ばかり行ってましたが、今日は友人も一緒ということで郊外の大型ショッピングモールをブラブラすることとなりました。

 しかし百姓の悲しい性かショッピングモール内でも不思議と野菜売り場やフラワーショップへ足が向いてしまうんですね~。友人は洋服店とか化粧品店に行こうというのですが、私はすぐに飽きてしまいます。去年と比べ明らかに趣向が変わっています。しかも女子力下がる方向へ💀 本日気がつきましたわ・・・・・。

 それでも時間はたっぷりあるわけで、友人も理解を示し野菜売り場にも付き合ってくれました。んで私見てしまいました。あれです。先日廃棄した「ちょっと違うキュウリ」です。まったく同じ物がブランド野菜コーナーで販売されてます。はっきりいって私が廃棄した方のやつの方がが大きく瑞々しかったと思うのですが、今にしてみればちゃんと写真を撮ってなかったことが悔やまれます。

糠塚きゅうり

 さてブランド野菜コーナーで販売されていた「ちょっと違うキュウリ」はズバリ「糠塚きゅうり」。これは私が住んでいる地方の伝統野菜で味は抜群なのだそうですが、栽培が難しいので今ではほとんど市場には出回ってない幻のキュウリだとか。

 ひとつ手にとってみましたが手ざわりもまったく同じ(実は丸いのですが軽くもむと三角状の芯の感覚が指に伝わってくるんです)。 ほぼ間違いないと思います。

 「けどなんで私の畑にこんな幻のキュウリが成っていたのかしら??」「栽培が難しいとか言ってますけど私が育てた糠塚きゅうりの方が実がしっかりしていましたわよ?(廃棄しましたから味は確かめてませんけど)。それに私からすればナスや枝豆の方が育てるのが難しいでございますわよ。」

 色々な念いが頭を駆け巡ります。

 そして最後に「師匠!師匠に食べない方がよいといわれ廃棄したキュウリは幻のキュウリでございましたわよ!野菜栽培士&農業技術士の肩書きはお飾りだったのかしら?」と心のなかで八つ当たり。まぁ関東在住の師匠達は私の電話での説明だけで判断し当時の写真や実物は見ていないんですけどね。

  とにかく考えられるのは以下の三つでございます

1.私の畑で採れたものは糠塚キュウリに似てはいるがまったくの別物
2.なにを間違えたが挿し木した基の苗が伝説の糠塚キュウリだった。
3.そもそも購入した苗そのものが糠塚キュウリだった

 現時点ではなにがなんだかさっぱり分かりません 。なんか頭が混乱してきた20年以来の猛暑が続く真夏の昼下がりでございました。

 

PS:後日談となりますが、よく日記を読み直してみると、私5月に品種の分からないキュウリの苗を購入しておりました。多分この時購入した苗の1つが糠塚キュウリだったんでしょうね。当時は「どのような実が成るのか分からないのも一興」などと言っておりましたが、その事をすっかり忘れてしまって師匠に八つ当たりなどしては意味がございませんわね。と自分にあきれてしまったikuちゃんでございました。オホホホホホ。そしてやっぱり日記って大事でございますわね。

本日は休みます! でございますわよ~

 7月15日 土曜日 本日は土曜日。週に一度の農作業の日ですが・・・・・・・休むことにいたしました。
 日本列島は九州では洪水被害が発生し名古屋でも名古屋駅近くが冠水するなど西日本を中心に大雨の被害が相次いでますが、北海道から東北にかけては連日猛暑日が続き20年ぶりに記録を更新したところです。
 私の住む地域でも例年より7度ほど気温の高い猛暑日が続き、本日も早朝から気温が30度を超える予報となっています。日差しも強く女性にとっては非常に危険な天気です。
 そんなわけで特に急ぎの作業もないですし、畑への水やりだけしてあとは家に引きこもり腐女子化しようと思っております。

 今日から三連休ですから涼しい日があったら作業しましょう・・・・・・・と思いながら畑に水やりをしていたら早速トラブル発見。
 いままで順調に育っていたミニトマト。ほったらかしでもぐんぐん育ってくれた優等生ですが30㎝くらいまで伸びた枝葉がぽっきり折れて地面に横たわっています。かなり萎れているのでおそらく昨日の日中辺りに折れたのではと思います。原因はよくわからないのですが、自重に耐えられなくなったところに連日30度を超す太陽の直射日光で痛んだり小鳥が停まったりして折れたのかしら~と思いますわ。

伸び放題のトマト
 ミニトマトは特に摘心などしていなかったのも原因かなと思いますが、早急に物置から園芸用の柵を取り出し設置。ミニトマトを結びつけておきました。

 キュウリは今週前半から毎日1本ほど収穫しています。相変わらず味は最高でございます。
 ただし昨日収穫した子は芯の部分が空洞となっていました。いわゆる「すがはいる」という現象でしょうか。
 師匠に確認したら原因は色々あるそうで

①高温・乾燥(要するに水不足)
②肥料不足
③樹勢の衰え(病気や寿命などでその個体自体が弱っている)
④低温・多湿
⑤日光不足
等々。簡単にいえば結実してから実が成熟するまでの期間が長いとすが入りやすいのだそうです。

 私のキュウリの場合は①と③があてはまりそうです。
 まず水やりは控えめにしていました。これは水を控えめにすると水を求めて根が深く広く広がり逆に元気になるとネットに書いてあったから。ただしこれは成長期に行うことで、実がなり始めたら水は多めに与えたほうがよいそうです。私実が成りはじめても水は控えめにしていましたからね~。ネットの情報ってこういう大切名部分がよく抜けているんですよね~。

 そして樹勢の衰え。これは病害虫で葉を摘除したり枯れたりした場合もあてはまるそうで、私の場合うどん粉病にやられ、気がつくと下の方の葉がまったく無い状態となっています。キュウリに「す」の入ったのもこれが1番の原因だと思います。

 いずれにせよ来年はうどん粉病対策はしっかりと行わなければなりませんわね。

イモムシ でございますわよ~

 7月13日 木曜日 ここ数日私を悩ませていたケヤスデさん達。本日堆肥ポットの蓋の裏側をチェックしてみると付いてたのは一匹のみ。毎日洗い流していたのが功を奏したのかどうやら峠をこしたようで、まずは一安心です。家族にもバレずにすみそうでございます。

 さて相変わらす成長が鈍く弱々しいのが枝豆。最近はヨコバイが目立つようになってきました。先月はキュウリや芍薬に沢山へばりついていたのですが、最近は枝豆にターゲットを絞ってきたようです。根気よく無農薬農薬を吹きかけ対応していますが、キリが無い状態でございます。

枝豆
手前が枝豆です

 前回も紹介しましたが成長著しいのがトマトとキュウリ。特にキュウリはなんか変な実も成ってますし、私の背丈以上に成長しているのもあるので一度摘心しなければなりませんわね~と思い師匠に聞いてみたところ、「摘芯するタイミングが遅すぎる」とのこと。とりあえず「自分の背丈以上に伸びたらそれ以上伸びないように先端を切断して、地面に近い部分の葉や花、小さい実も撤去」これで大分違ってくるそうです。

伸びすぎたキュウリ

 キュウリの影に隠れて目立たないですがツルムラサキも絶好調です。ツルムラサキは病害虫に強く栽培も簡単だからキュウリの間に植えておけば病気や害虫の移動を防げるのだとか。確かにキュウリ栽培で私を悩ませるうどん粉病ナメクジはツルムラサキでは見たことがありません。なおうどん粉病はここ数日は被害が収まりつつあります。気温の高い日が続いたからでしょうね。気温が30度を超すと活動が鈍くなるのだそうでございます。
 そんなことを考えながらツルムラサキを見ると・・・・地面に倒れ込んでます。もともとつる性の植物ですから、成長した自分の重さに絶えきれなくなったのでしょう。起こして支柱にまとめて結んであげて・・・・・・・・・ってここで倒伏したツルムラサキの陰に隠れていた芋虫発見。一匹だけですがかなり成長しています。何を食べて大きくなったんでございましょう?キュウリやツルムラサキには目立った食害跡は確認出来ないのですが・・・・被害が大きくなる前に正体を突き止めて対策を練りたいと思いますわ。イモムシ

注:写真のイモムシは私が割り箸でつまみ、道ばたへ放り投げた後に撮影しました。

キュウリの収穫 でございますわよ~

 7月10日 月曜日 本日いつものように早朝水やりをし、何気なく堆肥ポットの蓋を開けてみると・・・・蓋の裏側に黒い1㎝ほどの虫が沢山ついてました。あと体長5センチほどのナメクジも1匹ほど・・・・・(普段見かけるナメクジとは異なる大型の肌色をしたナメクジでした)。ポットの蓋はしっかりとしまってますし(といっても漬け物樽ですが・・・)、上には重しをしているので、おそらく放り込んだ雑草に付着していたのでしょう。特に1ヶ月ほど庭に山積みにしていたものが大半なので、そこら辺が怪しいでございますわね~。気持ちが悪いのでとりあえず蓋の裏側は水で洗い虫さん達を流しておきました。

自家製堆肥

 昨日15㎝ほどだったキュウリは今朝確認すると18㎝ほどに成長してました。まさに育ち盛りでございます。おそらく食べ頃でしょう。2本ほど収穫。
 よく見ると沢山成っているキュウリの実にも結実してから全然成長してないものもあります。原因はわかりませんがこれは摘心しておきました。それとどう見てもこれキュウリとはちょっと違うんじゃございません?というもの混ざってます。

糠塚きゅうり

 多分ナメクジでやられた種植えのキュウリの代わりに購入した苗だとおもうのですが・・・・・まぁ食べれると思うので試しに食べてみようと思います。下の写真は下の方が本日収穫したキュウリで上のビニールに入っているのがスーパーで購入したキュウリです。

収穫したてのキュウリ 収穫したてのキュウリってトゲトゲしてますし蝋みたいのが分泌されているのか水を弾くんでございますのよ。初めて知りました。

 さて収穫したキュウリの味ですが・・・市販のキュウリもあったので片方で浅漬けともう片方で酢の物をこしらえてみました。私の手料理はお世辞にも上手とはいえませんので写真は御法度でございます。

 そして母に味見を依頼。母にはどちらのキュウリが庭で採れたものか知らされてません。
 んでもって味見・・・・・・。母「こっちでしょ。一発で分かったわ」と見事に正解してくれました。私も味見。酢の物の方に収穫したキュウリを使用していたのですが、まず第一に味が濃いです。これに比べたら浅漬けのほうは味が抜けてしまったような感じで・・・一言で表現すると「味気ない」といったところでしょうか?
 若干ですが歯ごたえも違いますね~。まぁこのキュウリを食べたらしばらくは市販のキュウリは食べることができませんわ。これからが楽しみでございます。

 なお後で師匠に「ちょっと違うキュウリ」について聞いてみたところ、接ぎ木した苗の場合、元になる部分から枝が伸び元の野菜(この場合ウリ科)の実がなることがあるのだそうです。この実は食べることも可能ですが元来接ぎ木用に病害虫に強くなるよう品種改良されたものですから味の方は度外視されているので食べない方がいいのではないか。また栄養がその実に奪われるので早めに除去したほうがよいというご回答を頂きましたので翌日の11日早朝にもぎ取り処分しておきました。

糠塚きゅうり

もう収穫できるし でございますわよ~

 7月9日 日曜日 本日は日曜日。農作業の日ではないのですが、毎朝恒例のお庭チェックは欠かしません。
 んで庭に出てビックリ。昨日「来週には収穫できるかもしれません」と日記に記したばかりのキュウリですが、今朝チェックするとひとまわり大きくなってます。
 「こっこれって・・・もう食べれるんじゃないかしら?」指で長さを測ってみると約15センチ強。キュウリの食べ頃は15㎝以上20㎝未満のあたりが一番美味しいとのこと。この成長速度だと今日の夕方もしくは明日の朝には収穫しなくてはならないかも。
 他の実も急速に大きく膨らんできています。
 よく家庭菜園をしている人が収穫の時期になると一気に実が成るから野菜があまってしょうがないというのを耳にいたします。
 私の畑のキュウリもなにやら同様の予感がします。ナメクジの被害にあって枯れた株もあった為にキュウリを植えた時期は各株ごとにずれているのですが、野菜の成長は植えた期間よりも気温によって左右されるようで、適温になれば一斉に成長し時期をずらして植えても実の成る時期はほぼ同時期となってしまうようです。よい勉強になりましたわ。ウフフフ。

 なおこの日試しに一本だけ収穫してみました。15㎝ほどでしたのでまだ早いかしら?と思ったのですが・・・・・案の定少々固く、お世辞にも美味しいと言えるような味ではございませんでした。ただこの早さで成長すると明日には食べ頃になると思います。

2017年第9回農作業 でございますわよ~

 7月8日 土曜日 本日は土曜日。週に一度の農作業の日です。ちなみに第9回目。当初はすぐにヘロヘロになっていた私の体も大分農作業に耐えられるようになってきました。心なしか太ももや二の腕が太くなってきたような気もします。どうせおおきくなるなら胸の方が嬉しいんでございますけど・・・・・・。

 本日最初の作業は毎日恒例の水やり。時間があるのでじっくりと観察しながら水やりをします。よく見てみるとキュウリが予想以上のスピードで成長しているようです。勘ですけど多分来週あたりにはキュウリの初収穫ができるのではないでしょうか?

キュウリの実
 ただ現在は多くの実が地面近くになっているので直接土に接しないよう敷きわらをしておきました。敷きわらは物置に眠っていたゴザをばらして再利用したものです。

ゴザをばらした藁

 ほうれん草&葉大根を育てていた畝は秋の作付けに向け一休み。以前葉大根が食い荒らされる事件があったのですが、犯人は見つかっていません。地中に潜んでいる可能性もあるのでビニールで覆いしばらく養生させます。こうやってビニールで覆うと地中からの水分&ビニールがレンズの役目をして太陽熱でビニール内の温度を上げ殺菌効果を得られるとネットで紹介されていました。

太陽熱 消毒

PS:後日師匠達に確認したら上述の方法は逆に害虫たちの温床となりやすいので推奨しないとのことでした。行うなら薬剤との併用が望ましいのだそうです。

 お次の作業は水仙の球根の堀あげ。水仙の葉がしおれているのでちょうどよい時期と判断しました。
 んでもって掘り上げた結果・・・・とんでもない量となりました。長い間放置していた報いでしょうか?これでも小さい球根は除外しているんですけどね。

水仙の球根
 来年これを全部植えるのは不可能。周り近所に配ったとしてもたかがしれていますし・・・・・・・・・・・・・。
 ここでふと思ったんですが、これって売ることできないかしら?私の友人はスマホアプリのメルカリで服を売ったとこの前言っていましたし・・・・。おそらくこのままだと球根の半分以上は廃棄することになると思うので購入してくれる人がいれば相場の半額、いえただ同然の値段でもOKです。水仙さん達が再び花を咲かせることができるのであれば私は満足でございます事よ。オホホホホ。
 とはいえ安価で販売するとはいえ品質や規格などもある程度保証しなければならないと思いますので、暇なときに水仙の球根の値段や規格、品質なんか調べてみようと思いますわ。

 水仙の球根掘りに予想外の時間を要した私。気がつけば朝の8時前だというのにすでに体中汗ビッショリ。おまけに太陽が照りつけ肌が弱い私には少々危険な状況となってきました。
 今までは半袖に半ズボンといった服装でしたが急遽着替え長袖長ズボンを装着し帽子もかぶり日焼け対策をして再び作業開始。
 水仙の球根掘り作業が終了し、お次は枯木を燃えるゴミ用に切断する作業にとりかかろうとしたのですが、先ほどからブンブン大きな虫が飛び回っています。なんでございましょう?思って見てみるとそれは大きな「アブ」。しかも2匹飛んでいます。どう考えても私を狙っているとしか思えません。「いやん🙀 素敵な男性に狙われるなら自ら襲われに進み出ますが、アブさん達はお断りでございますことよ💗」長袖長ズボンを装着してはいますが、なんか周囲を飛び回るアブが嫌なので本日の作業は終了といたしました。

 最近私には悪い虫すら寄りつかないとため息ばかりついておりましたが・・・・・やっと近寄ってきた虫がアブだなんてあんまりでございますわ💢プンスカ プンスカ💢。