ナメクジ大戦 2018年秋編 でございますわよ~

 家庭菜園デビューした2017年。まず最初に私の心を挫いてくれた忘れられない方がナメクジさん。春に枝豆、キュウリの苗を食べ尽くし、夏には自家製堆肥に大量発生し、秋にはナスの実に大きな穴を空けてくれました。ナス 食害 去年は何匹ナメクジさんを現行犯逮捕したか覚えてないほど捕獲いたしました。おかげさまで以前はナメクジさんの姿を見ただけで悲鳴をあげていた私でございますが、今では軍手をしたうえではございますが割り箸で摘まめるようになりました。人間慣れとは怖いものでございます。

 そんなわけで2018年は定期的にナメトールを庭に蒔いていたのでございますが春先にナメクジさんのお姿はほとんど見かけず、特にチャコウラナメクジさんにいたっては皆無の状態でございました。

 それで安心していたのでございますが、お盆をすぎて異変が起き始めます。まず最初の異変はネギ。今年初めて植えたネギに日本固執種の方のナメクジさんが取り憑きはじめました。その数は多い時で1本の葉に4~5匹ほど。ネギ ナメクジ よっぽどネギの葉が好きなのか逮捕しても翌朝見てみると別の個体が取り憑いている状態で枯れてしまった株もあるほどでございます。

 10月に入りナメクジさんの姿も少なくなってきたのでございますが、考えてみるに2017年にチャコウラナメクジさんが大量に姿を現し、今年は日本固有種の方が大量に姿を現したのはやはりナメトールのせいかな?と思うのでございます。つまり大型で競争力のあるチャコウラナメクジが私が蒔いたナメトールに飛びつき数を減らし、結果今まで隅っこに追いやられていた小型の日本固執種のナメクジさんが勢力を盛り返した。とまぁこんな感じに考えておりました。

 そんなある日。私見てしまったのでございます。忘れもしない10月14日の朝。庭先の石にへばりついているチャコウラナメクジさんを・・・・・私はじめは遠目に見ていたので大型のミミズかコオロギかしら?と思ったのでございますが、近づいて確認するとおっきなチャコウラナメクジさんでございました。

 不意に去年の悪夢がよみがえり、庭中の石をひっくり返してみると・・・・・・・2017年に比べ数こそ少ないものの丸々と太った大きなチャコウラナメクジさん しっかりと隠れておりました。チャコウラナメクジ おまけに卵らしきものまで発見。

 ナメトールといえども万能ではございませんから、定期的に監視、駆除していかないとダメみたいでございますわね。良い勉強になりましたことよ。

 

 

雀とナメトール でございますわよ~

 2018年7月09日 月曜日。

 テレビや新聞では西日本で大きな被害をもたらした大雨被害について連日報じられております。

 さてブログでも何回かご紹介しているのでございますが、最近雀さん達がひっきりなしに我が家の庭を訪れております。

 私が家庭菜園を始めた去年から定期的に庭に訪れるようになり、特に私が畑を耕した日などはほぼ一日中庭にたむろし、耕した畑の上で何やら地面を突いております。時々雀さん達より一回り大きな鳥も訪れる事がありますが、その時は雀さん達は姿をくらましてしまいます。

 そして今年に入り、心なしか雀さん達の数も増え、5月にはシロアリさん達を退治してくれたこともありました。また去年はほぼ毎日見かけたヨコバイさんの姿が今年は見かけないのですが、これは雀さん達が餌として食べてくれているからではないか?と思っております(確証はないのでございますがヨコバイさんが姿を消したのは事実でございます)。

 雀さん達が我が家に訪れるようになった理由は多分私が土を耕すことにより餌が多く見つかるようになったことや、なんちゃって稲作で雀さん達の飲み水や水浴び場ができたこと、つる性植物の為に支柱を建てたり、通路用に簡易な柵を設置したりで雀さん達が身を隠したり留まって休んだりする場所ができた事など多々あると思います。多分雀さん達にとって私は安らぎの場を提供してくれる女神様のような存在なのではないでしょうか?もっとも女神様である私の姿を見るやいなや「ピャー」と悲鳴をあげながら一目散に逃げていきますけど・・・・・・・。

 そして2018年も7月に入った今日この頃。雀さん達の数は一段と増え、その数はおそらく15羽以上。相変わらず私の姿を見ると飛び立ちますが、最近は慣れてきたのか近くの屋根や木にとどまり「チチチチチチチ」と少々威嚇的な声で私の方を見ております。はっきりって皆さんの女神である私に対し不敬な態度だと思うのですけど。

 まぁ以上のような状態なのですが、今年に入り雀さん達の数がいちだんと増えた理由はおそらく「ナメトール」。ナメトール ナメトールはナメクジの駆除剤で誘引剤に米糠が含まれているので雀さん達が狂ったように食べまくっているのだと思います。そしてそれが雀さん達の間で噂となり集まってきているのでしょう。それが証拠にナメトールを蒔いても1日すぎれば無くなっており代わりに鳥の糞らしきものが所々に散らかっております

 ちなみにナメトールの主成分は鉄でナメクジをはじめとした貝類にのみ毒性があり、雀さん達には無害です。とはいえ本来鳥の餌でもないものを大量に食べて大丈夫かと心配になりますし、ナメトールに「効果は1週間以上」と謳われていても、1日で雀さん達が食べ尽くしてくれてはあまり意味がありません。今年はナメトールを定期的に蒔いているおかげもありナメクジ被害はあまり発生しておりませんので、ここしばらくはナメトールを蒔く間隔を長くし様子を見ていきたいと思いますわ。

 せっかく集まってくれた雀さん達がお腹でも壊したりしたら可哀想でございますしね。だって私は彼らの女神様なのですから・・・・・えっあいつらはオマエの事女神だなんてこれっぽっちも思ってないですって~。

 

アブラムシさんには水流で でございます

 2018年7月06日 金曜日。

 今年は7月に入ってからどうもモヤモヤジメジメした天気が続いております。台風7号が温帯低気圧になってからも日本各地で大雨が続き、特に西日本や北海道を中心に被害が出ているようでございます。私の住んでいる地域は幸いな事に大きな被害は出ていないのでございますが、それでも長雨が続き梅雨らしい天気となっております。畑の様子は?といいますとヒルガオやスイカといったウリ科の野菜は成長著しいものの、その他ほとんどの野菜は生長ストップ状態でございます。

 ナスに至ってはアブラムシの発生が凄まじく、ここ数日は手作り農薬の散布でなんとか被害の拡大を防いでいる状態でございます。とはいえほぼ毎日手作り農薬を吹き掛けているせいでしょうかアーリーセーフの薬害と思われる葉が萎れてしまう現象も発生し、最近は「無農薬栽培」の難しさを痛感している日々でございます。

 さて薬害と思われる現象を確認してからは無農薬農薬の使用頻度は減らし、代わりに散水用ホースで水流を葉に吹き掛けアブラムシさん達を吹き飛ばしているのですが、これが以外と有効でみるみる葉がキレイになっていくのである種の快感を覚えてしまった今日この頃でございます。個人的な感想としてはアブラムシさんがびっしりと葉の裏に付いてしまったときは「水流攻撃」の方が有効だと思います・・・・・いいえ絶対有効です。

 あとアブラムシさん達との熱戦で見落としていたのでございますが、ナスは下の部分の葉も僅かではございますが食害を受けています。被害自体大した事なかったですしアブラムシさん達の攻勢が凄かったものですから完全に頭から抜けていたのですが、先日偶然犯人を見つけました。それはナメクジさん。6月後半あたりからナメクジさん達の姿も急に増えてきましたしそれにともないナメトールも随時散布していたのですが、今回はナスの周りを中心に散布しておきました。ナスの葉についたナメクジ

 そういえばナメトールですが、今年からホームセンターの店頭から商品が無くなり、代わりにエムシー緑化さんの「MICナメクジ退治」という商品が並べられるようになりました。主成分は「リン酸鉄」+「米糠等」とありますから多分中身はナメトールと一緒だと思うのですが・・・・なんででしょうかね?ナメトール

 まぁこんな感じでございますが、今年前半戦はアブラムシさん達に頭を悩ませている私でございました。

ヨトウムシとナメクジ でございますわよ~

 2018年6月17日 日曜日。

 本日は毎週恒例の農作業の日でございます。とはいえ中休みといいますか、特にやることもないので運動がてら庭の草むしりを行っておりました。気温が上昇してきたせいでしょうか小さいイモムシやナメクジさん達の姿が多くみられます。

 人間慣れとは怖いもので、去年まで「キャーキャー」言いながら割り箸で摘まんでいたイモムシも体調1㎝未満の小さな個体についてはゴム手袋をはめている状態ではなんとか触れるようになりました。ただナメクジはまだ無理でございますし、草むしりの最中に突然巨大なミミズなどが姿を現した日には思わず「ぬわ!?」と訳の分からない声が出てしまったり、尻餅をついてしまったりしてしまいます。

 ナメクジについては庭のナメクジが好みそうな場所に大きめの石をいくつか置き、毎週ひっくり返してチェックしております。5月のGW明けにナメクジさん達の姿が多数確認されたのでナメトールを蒔いたのですが、以後ナメクジさん達の姿は1~2匹程度しか確認できませんでした。ところが本日確認してみると7匹ほど確認。しかも以前は普通のナメクジが大半だったのが、今回はほとんどがチャコウラナメクジさんです。去年同様、最初は普通のナメクジが発生し暑くなるにつれチャコウラナメクジの割合が多くなってきています。

 今年は去年と違い野菜をポットで十分な大きさになるまでそだてて畑に植えましたので、今のところナメクジの被害は出ていませんが、相手が大食漢のチャコウラナメクジさんに選手交代すると新たな被害が発生するかもしれません。

 「今年もナメクジさん達との熱い戦いが始まるわね・・・・・・・」この日もナメクジ対策でナメトールを庭に蒔いておきましたが、今後定期的に蒔いていこうと思います。

 さて色々野菜をチェックしておりますと今度は小さな卵の固まりを発見。卵はブロッコリーの葉の裏に付いております。ヨトウムシの卵 「なんの卵でございましょう?」疑問に思いながら別の葉の裏側を見てみると・・・・・こちらは半分近くが孵化しており、小さい小さい糸くずのようなイモムシが葉を食べておりました。「・・・・・間違いなく害虫の卵ですわね💢」

 後で調べてみるとヨトウムシの卵でほぼ間違いないようです。まだ小さいうちに対策を施しておくのが1番。本日は有機農業に使える安全な農薬STゼンターリを散布しておきました。

 6月も中旬すぎとなるとナメクジやヨトウムシが活発化してくるようでございます。また1つ賢くなり成長したような気のするikuちゃんでございました。

 あとヨトウムシの卵や生まれたばかりの幼虫の食害跡なども分かったのも大きな収穫でございましたわ。オホホホホホ。

2018年 第1次ナメクジ大戦 でございますわよ

 2018年4月13日 金曜日。

 本日は13日の金曜日でございます。私「13日の金曜日」という映画の内容は存じ上げてないのですが、一回りほど年配の先輩方がよくネタにしているので、今回私もネタにしてみました。

 さてお江戸ではツツジが見頃をむかえ、私が住む地域では来週にも桜が開花するという今日この頃。

 一時期あきらめていた行者ニンニクの発芽を確認しました。発芽といってもおそらく1週間程前から芽は出ていたと思うのですが、周囲で草花も一斉に芽を出しており、どれが行者ニンニクの芽か分からなかったのです。行者ニンニクについては先日スーパーで販売されていたものを見て葉の形を確認しましたから間違いないと思います。行者ニンニクの発芽

 「やっぱり生きててくれたのね~」ただし芽を出しているのは2株。私が植えたのは3株ですから1株は駄目だったようです。

 この日は最近目に付くようになったナメクジさん達の活動状況を確認しようと、石ころをひとつひっくり返してみました・・・・・・すると早速いました。去年私の可愛い野菜の苗達を散々食べてくれ、私に挫折感を味わわせてくれた、いわゆる普通のタイプのナメクジです。

 このさき気温が上昇しナメクジさん達が活動しやすい環境になると産卵し個体数を増やしていくそうなので、今のうちにご退散願います。

 さらに石ころをひっくり返していくと・・・・いるわいるわ。どうやらナメクジさん達の活動季節がやってきたようです。ちなみに日中の最低気温は5度を下回る日もあるのですが、氷点下まで下がる日はほとんどなくなりました。仕事開始までまだ時間があったので、一通り石ころをひっくり返して相当数を逮捕。この日のナメクジさんは大半が普通のナメクジさんで、チャコウラナメクジは1匹だけでございました(ただし一瞬ミミズと見間違えるほど太ってました)。また師匠からナメクジは寿命が1年で卵で冬を越し暖かくなると孵化すると教えられたのですが、どう見ても「貴方冬を越したでしょ」と言いたくなるような大きな個体も複数おられました。

 ナメクジを我が家の庭から完全に追い払うのは無理だと思いますが、できる限り生息密度は減らしていきたとい思いますので、今後はナメトールも併用しながら随時ナメクジ掃討作戦を決行していきたいと思います。あとナメクジの活動が活発化し始める時期は桜の花が咲くちょっと前というのも分かったので記録しておきたいと思います。私また1つ成長したような気が致しますわ。

 「ナメクジばかりいじっていると(一応割り箸でつまんでおります)、そのうち「ナメクジ女」などと噂されそうで少々心配でございますわね・・・・・・ってこれでも学生の頃は「太陽 ひまわり 晴れ女」と言われたこともあるんでございますわよ!」

 などと一人でブツブツ言いながら庭の片隅にしゃがみ込みナメクジを摘まんでいた13日の金曜日の早朝でございました。

第28回農作業 でございますわよ~

 11月5日 月曜日 本日は第28回目の農作業の日。といっても週末は三連休でしたのでプライベートでお出かけをしており、連休最終日である本日の午後夕方近くに畑に出ました。

 農作業といっても相変わらずすることはないのですが、草むしりして乾燥させておいた草を七厘でアサリの貝殻などと一緒に焼き「草木灰」を作ったり、ナメクジを逮捕したりしておりました。ナメクジは彼らが集まりそうな所に大きめの石を置いておくだけで、一週間もすれば3匹ほどが石の裏に集まってきます。正確に数えてはいませんが、多分今年は100匹以上のナメクジを逮捕しているはずです。

 プランターに植えているカブは相変わらずハモグリバエの被害が目立つのですが、それでもカブは肥大しており、小カブ程度の大きさにはなってきました。

 カブの品種は「スワン」という品種で小カブの状態でも美味しくいただけるのだそうです。時期的にはいつ霜が降りてもおかしくなく状況で、もう少し育ててみるか収穫してしまうかプランターの前で「う~ん」と迷っていたのですが・・・・・道路を挟んでお向かいに住んでいるISさん(私の3つ年上で♂ 子持ち)が二階の窓から顔を出し「なんか採れている?」と声をかけてきました。

 私は勢いで思わずカブを一株引き抜き「こんな感じでございますわよ~オホホホホ」とカブを掲げます。

 SIさん:「おおっ。すごいなぁ~」。カブ

私:調子にのって残りのカブも全部引き抜き「まだまだありますわよ~🎶」と得意げに見せつけます。

 結局プランターに植えてあったカブ全てをこの日引き抜いて(収穫)しまいました。人間見栄を張ってはいけませんね・・・勿体ないことしてしまいました。😔

 カブはSIさんにもおすそ分けし、残りは煮物にしてその日のうちにいただきました。なお葉っぱはハモグリバエの食害跡がひどくとても食べる気にならなかったので肥やしとして処分しました。

 カブはまぁ美味しいといえば美味しいかな~というかんじでしたが、やはりサイズが少々小さかったです。もう一週間待てば良かったかな~という感じです。来年もカブはチャレンジしてみようと思いますが、植え付け時期は今年よりも早めに盆明けくらいにしないと駄目ですね。

 一時期もう駄目かと思われた大根は元気に生長しておりますが、まだ収穫には早い大きさ。周囲の畑ではすでに収穫が始まってますし、ご近所さんでは漬物用に干している所も見かけるようになりました。大根さん・・・今週乗り切れるかな~霜が降りなければいいなぁ~と思っている私でございました。

ツルムラサキの種 でございますわよ~

 10月30日 日曜日 本日は特に農作業の予定はなかったのですが、昨晩ツルムラサキについて調べてみると、私が開花前のつぼみと思っていた紫色の塊はつぼみなどではなく果実に相当するもので、種はその果実のなかに入っているのという事を始めて知りました。

 実際にツルムラサキの茎に付いていた紫色の塊をほぐしてみるとなかから固い種が出てまいりました。

 来年の為に10個ほど採取し庭先で干し、後日ビニール袋にいれて冷蔵庫で保管しておきました。

 私の住む地域では紅葉も終盤を迎え日に日に寒くなってくるこの頃ですが、まだ初霜は降りてません。今年は遅いようでおかげで助かってます。

 バッタやコオロギはほとんど見かけなくなり大根の食害も無くなってきたのですが、プランターに植えているカブでハモグリバエの被害が目立つようになってきました。ハモグリバエ 彼らはゴマ粒ほどの大きさで葉に潜り込んでしまうので通常の農薬は効きにくく、もちろん私が使用している唐辛子酢や有機農法に使用可能な農薬では全く効果がありません。唯一の対抗策は一匹ずつ指で潰していくことですが、乙女の細指で虫さんを潰すのはかなり抵抗がございます😥。初期の段階で唐辛子酢をかけて虫除けしておけばここまで被害は大きくならなかったと思うのですが少々油断しておりました。

 また最近は大型のチャコウラナメクジが姿を消し、代わりに小型のナメクジの姿を再びよく見かけるようになりました。寒さに強いのでしょうか。今年の初めに枝豆やキュウリを食べ荒らし枯らしてくれたのはこの小さい方のナメクジです。パトロールを強化しできる限り逮捕していきたいと思いますわ。

秋ナス争奪戦-2 でございますわよ~

 2017年 10月3日 火曜日 大切な秋ナスの実を傷物にされてしまい怒り心頭の私。

 犯人を特定しないと対策も立てにくいのでとりあえず関東にいる師匠達へ連絡してみたところ、返ってきた返事が「電話ではよく分からないが、多分タバコガかヨトウムシかナメクジあたりだろう」とのこと。

「イヤイヤ犯人の候補が多すぎますわよ師匠!皆様方は農業のプロなんでございましょ!」とつっこみを入れたくなりますが、師匠達は、被害の実物を見た訳ではありませんし、スマホはおろか携帯電話も少々苦手という面々。そんな環境で食害被害の犯人を特定して下さいという方が無茶なのかもしれませんわね。大切な秋ナスを傷物にされたことでikuちゃん少々短気になってしまってるようですわ。オホホホホホ。秋ナス 食害

 さて整理してみますと、被害の特徴としては葉には食害はなし。実の穴はほぼ円形で直径は2センチ弱。穴の奧はきれいで糞や犯人の姿は確認できず。私個人的には夏以降成長著しいナメクジさんが怪しいな~と思っているのですが、この日はSTゼンターリをナスの実に吹きかけ、ナスの根元にはナメクジが嫌がるとされる唐辛子酢をたっぷり吹きかけ、周囲にはナメトールをばらまいておきました。

 秋ナス・・・現時点で成っている実は3つ。内一つは傷物にされ満足な実は2つ。虎の子のナスを守る為に今週末に袋がけでもしてみようかしら?なんて考えたikuちゃんでございました。

嵐の後 でございますわよ~

 9月20日 水曜日 観測史上の記録を塗り替える強風の吹いた台風18号。その後は昼過ぎに夕立のような雨が降る夏のような天気が続いております。

 先日の雹に今回の観測史上最大の強風、そして連日の雨で5カ所植えた大根のうちの1カ所はほぼご臨終状態となってしまいました。

 トマトも結構枝折れしており、台風が過ぎてからは5割ほど収穫量が減りましたし、心なしか実の大きさも以前と比べると一回り小さくなったような気がします。そんなわけで来年は台風をトマトの収穫の目安の一つとしたいと思っています。もっとも肥料を8月上旬以降蒔いてないので、その影響かもしれませんけど。

 バジルやツルムラサキは花芽が出てきました。この両者は結局満足な収穫はできなかったのですが(ツルムラサキは葉を天ぷらにしてみたのですが美味しかったです)、コンパニオンプランツの意味合いの方が強いので、来年もトライしてみようと思います。せっかく花芽が出たのですからあわよくば種を採取してみたいものです。

 畑を含めて庭を点検していて少々気になっているのが「ナメクジ」の姿をよく見かけるようになったこと。以前ナメトールを仕掛けて安心していたのですが、最近見かけるナメクジは以前より一回り大きく成長しています。一瞬ミミズと間違えてしまうほど肥えている方もいます。ナメクジの成長速度はよく知りませんが、7,8月と私に捕獲されずナメトールも巧みに退避して生き残った連中がここ数日の雨で活発に活動し始めたのかもしれません。気温も20度前半とナメクジにはちょうどよい気温みたいですし。

 この丸々と幸せそうに太った個体が卵を産んで繁殖したらたまったものではございません。毎朝行っている早朝のパトロールは庭の石の裏などもチェックしてナメクジ駆除に努めたいと思います。

 ただ最近やることが増えてきて(覚えてきて)早朝の20分ほどでは作業をこなしきれなくなってきています。日の出時間が遅くなってきていることもあり、朝の時間帯に作業時間を増やすことは難しい状態です。効率よく作業をこなすよう努力するしかございませんわね。

ナメトールの威力 でございますわよ~ 

 8月25日 金曜日 子供達の夏休みが終わり新学期が始まったと同時に夏らしい天気になった私の住む地域。
 今日も晴れた空の所々に黒い雨雲が浮かび、太陽が見えつつもいつ雨が降ってもおかしくないような空模様。太陽と雨が混在するまさに「夏!」といった感じでございます。

 先日から蒔いているナメトールと人力駆除作戦により庭のナメクジはあまり見かけなくなりました。あの悪夢が再び訪れないよう注意深く観察していきたいと思います。

 さてナメトールの効果なのですが、ナメトールを蒔いた場所を今朝方見てみると・・・・・いましたナメクジが。すでにご昇天されているようで体は半分溶けかかっているようにも見えます。
 今朝確認できたナメクジは一匹だけですが、効果はあったようで、気をよくした私はさらにナメクジが潜んでいそうな場所にナメトールを蒔いたのでしたっと。

ナメトール

 ただし気になる点もいくつかございまして、ナメクジを誘殺する為にナメクジの好物を混ぜ込んであるからか、庭にまいて2~3日もするとカビが発生し、一週間もしないうちに土に還ってしまいます。1日おきに降るゲリラ豪雨のような雨も影響していると思うのですが、一度まいたからあとは安心というわけにはいかないようです。

 それともう一つ。庭にまいたナメトールのうち、前日小さじのスプーン一杯ほどの量を盛り上げて設置したはずなのに翌日みるときれいさっぱり無くなっているといった現象が見られるようになりました。どう見ても小鳥達の仕業だと思うのでございます・・・・。ナメクジが好む酵母や穀物の粉が練り込んでいますので小鳥にとってもご馳走なのでしょうか? ただ「小鳥さん達大丈夫でしょうか?」と心配になります。
 取り扱い説明書には「犬や猫といったペットた食べても安全」と記されていましたが、犬猫と小鳥では体の大きさが違いますし、仮に中毒をおこしてたりすると少々気の毒でございます。今度からは鳥に見つかりにくい草むらの影にナメトールをまいておこうと思いますわ。