ツルムラサキの種 でございますわよ~

 10月30日 日曜日 本日は特に農作業の予定はなかったのですが、昨晩ツルムラサキについて調べてみると、私が開花前のつぼみと思っていた紫色の塊はつぼみなどではなく果実に相当するもので、種はその果実のなかに入っているのという事を始めて知りました。

 実際にツルムラサキの茎に付いていた紫色の塊をほぐしてみるとなかから固い種が出てまいりました。

 来年の為に10個ほど採取し庭先で干し、後日ビニール袋にいれて冷蔵庫で保管しておきました。

 私の住む地域では紅葉も終盤を迎え日に日に寒くなってくるこの頃ですが、まだ初霜は降りてません。今年は遅いようでおかげで助かってます。

 バッタやコオロギはほとんど見かけなくなり大根の食害も無くなってきたのですが、プランターに植えているカブでハモグリバエの被害が目立つようになってきました。ハモグリバエ 彼らはゴマ粒ほどの大きさで葉に潜り込んでしまうので通常の農薬は効きにくく、もちろん私が使用している唐辛子酢や有機農法に使用可能な農薬では全く効果がありません。唯一の対抗策は一匹ずつ指で潰していくことですが、乙女の細指で虫さんを潰すのはかなり抵抗がございます😥。初期の段階で唐辛子酢をかけて虫除けしておけばここまで被害は大きくならなかったと思うのですが少々油断しておりました。

 また最近は大型のチャコウラナメクジが姿を消し、代わりに小型のナメクジの姿を再びよく見かけるようになりました。寒さに強いのでしょうか。今年の初めに枝豆やキュウリを食べ荒らし枯らしてくれたのはこの小さい方のナメクジです。パトロールを強化しできる限り逮捕していきたいと思いますわ。

第27回農作業 でございますわよ~

 2017年10月29日 土曜日 本日は第27回目の農作業の日。2017年度の農作業もいよいよ終盤にさしかかってまいりました。

 といっても特にすることもないので、以前草むしりして乾燥させておいたものを焼いて草木灰にしたり、干してあった稲わらをビニール袋に取り入れて倉庫にしまったり、ガーデニングエリアに簡単な柵を設けたりとまぁ後片付けてきなお仕事をしておりました。

 プランターに植えてあるカブはそろそろ収穫しようかと思っていたのですが、確認してみるとカブは小カブの頃から収穫できますが、ギリギリまで大きくしても美味しく食べられるとのこと。せっかくですからもう一週間待って収穫しようと思います。

 大根は一時期ご臨終状態でしたが、ぐんぐん葉を茂らせ根元のいわゆる「大根」部分も大きくなってきました。とはいえスーパーで売られているものに比べるとまだまだ小ぶり、こちらはギリギリまで育ててみます。大根

 ニンニク、タマネギは今のところ順調です。来週あたりに稲わらをかぶせて冬に備えようと思います。

 自家製堆肥も大分熟成してきました。一時期は虫がわいたり悪臭がしたりと心が折れかかったのですが、いまはいい感じになってます。こちらももう少し寒くなって悪さする虫たちがいなくなったら、畑予定地に軽く穴を掘り、ひっくり返しておこうと思っています。

 ツルムラサキは花が咲いたので種をいただこうと思って放置しているのですが、未だに種らしきものが確認できません。何ででございましょうか?気温も下がり葉もしおれ始めだんだん元気がなくなってきています。寒さが原因で成長が止まり種も作ることが出来なかったのでしょうか?まぁ種が採れなくてもまた来年も再び栽培してみようと思っておりますけど。ツルムラサキ

 以上2017年10月最後の農作業でございました。

秋 でございますわよ~

 9月29日 金曜日 9月最後の金曜日。昨日は昼前から雨が降り夕方にはあがりましたが、夜は大変冷え込みました。一雨ごとに寒くなっている感じがいたします。今朝の気温ははじめて10度を下回り賑やかだった虫たちの音色も昨晩は聞かれませんでした。お盆以降、庭に配しているコンクリートブロックや石をひっくり返すと必ずといってよいほどコオロギが飛び出してきたのですが、今朝は一匹しか見つけることができませんでした。

 はい。もう秋でございます。あと一ヶ月もすれは初霜が降り、今年度の農作業も晴れてお終いとなる予定です。

 さて私の畑で残っている農作業はニンニクとタマネギの植え付けですが、ポットに植えたタマネギの苗はホームセンターで販売されているものと比べるとなぜか勢いがなくまだ畑に植えれる状態ではないような気がします。

 明日は土曜日で農作業の日ですが、ニンニクの植え付けだけを行いたいと思います。ニンニク 種芋

 また現在収穫をひかえている野菜、もしくはまだ畑に植えている野菜は大根、アサツキ、ナス、万能ネギ、バジル、ツルムラサキ、大葉、パセリ等があります。

 バジルは一時期葉が腐るように枯れていく現象にみまわれましたが夏以降は収まり、時折新芽を頂戴して料理に使っていますし、2~3日前には花を咲かせてくれました。うまく種が採れればいいなぁと思ってます。

 大葉、パセリ、ツルムラサキも少量ではございますが食卓の食材として使用してきました。パセリ とはいえツルムラサキは市販の物と比べると葉が小さく結局この現象は解決しませんでした。現在は花芽が出ていますので種を採取してまた来年チャレンジしてみようと思います。

 夏に植えたアサツキはすでに2回ほど収穫し、味を楽しみましたから後は自由に葉を伸ばしてもらって冬に向けて栄養を蓄えてもらおうと思ってます。

 大根、秋ナスは初霜が降りるまでの残り約1ヶ月で収穫できるかどうかですね。ナスは初夏の頃に比べ日光を遮っていたトマトが無くなったので心なしか勢いが出てきたように感じます。大根はこの1ヶ月の間いろいろありましたから正直微妙でございますね~。

 そして気になるのが万能ネギ。キュウリの後に植えたのが8月末ですぐに発芽し順調かと思われたのですが、なぜか芽が伸びず芝のような状態で成長が止まっているような感じです。あと1ヶ月で収穫できるかこちらも疑問でございます。

 最後に書き忘れましたがフルーツトマトは今週前半に最後の実を収穫して伐採しました。台風以降目に見えて収穫量が減少してきましたし、うどんこ病と思われる葉が白くなる現象もみられたので・・・・。

 ただトマトは個人的には100点満点でした。「剪定」という作業を知らず葉茎が伸び放題となってしまったり、最初の頃は実が成らずやきもきしましたが、8月に入ってから毎日収獲できるようになり病害虫も発生せず楽しませてくれました。来年は普通のトマトも育ててみようと思います。

 以上私の家庭菜園秋の中間報告でございました。

久しぶりの太陽でございますわよ~

 8月23日 水曜日 8月も第4週に入り月曜日にはほぼ1ヶ月ぶりに太陽を見ることができました。とはいっても朝方は霧雨が降ってましたし、日中も所々に黒い雨雲が浮かんでおり文字通り不安定な状態の天気です。火曜日も太陽が顔を出しましたが昼前後から夕立のような豪雨。夕方前には雨も上がり再びお日様が顔を出しました。そして本日水曜日。朝から蒸して日差しも照りつけやっと夏らしい天気となりました。
 私の住む地域は昨日今日が学校の二学期が始まる始業式。子供達は夏休みの期間中ずっと雨で夏休みが終わったと同時にお日様とご対面したわけで、なんとも皮肉なお天気でございます。

 さて本日は平日ですが久しぶりにお日様が顔を出したので、朝早くに畑をチェックしてみました。ずっと雨でしたからほとんど畑は放置状態です。まぁ大したことはないでございましょうと思っていたのですが、入念にチェックしてみると大したことありございました。

 まず先週撤去したキュウリの畝に一本だけ残っているツルムラサキ。

ツルムラサキ

 何気なく根元の葉をめくってみると無数のヨコバイ(幼虫)が・・・・・・。畑中のヨコバイがツルムラサキに集まっているのではないか?と思うほどの数。よく見ると脱皮したあとの抜け殻も多数葉にひっついてます。
 長雨でチェックしてなかったのですがツルムラサキはヨコバイの巣窟となっていたようです。早速お酢唐辛子を吹きかけご退散願いました。

 

ヨコバイ 幼虫

 お次に目に留まったのがナメクジ。今年の春には芽が出たばかりの枝豆やキュウリを枯らしてくれた私の宿敵でございますが、今回はツルムラサキと近くに植えてあったジャーマンアイリスの葉にもひっついていました。今回のナメクジは春に猛威をふるった黒く小型のナメクジとは異なり茶色で大型の「チャコウラナメクジ」と呼ばれるタイプ。
 ナメクジは先日も枯木の皮の裏に沢山隠れていましたからまだまだ潜んでいるんかもしれませんわねと思い、まだ時間があったので庭に配している石やブロックをなどナメクジが住み処としそうな所を片っ端から調べてみると・・・・・やはりいました。ナメクジは同じような場所を好むのか、潜んでいる場所には3~5匹単位でまとまって潜んでいました。それも全てチャコウラナメクジで普通のナメクジは一匹も見つからず。
 
 そして一番ショックだったのが堆肥を作っている自家製コンポストの中にもいたこと!

自家製堆肥 こちらもなかり大きめの奴が5匹ほど潜んでいました。さらに悲鳴を上げてしまったのがコンポストに使用していた漬け物樽のを傾けて底か確認するとベットリと無数のナメクジがひっついていたこと。
 お日様が出て安堵していた矢先に一気に血の気が引いてしまいました💀。
 この日は平日で時間も限られていますので顔を背けながらナメクジを割り箸で捕獲し、草木灰を作っている七輪に投入、鼻をつまみながらバーナーで御昇天願いました。
 悪夢となって出てきそうな出来事でしたが、本日はここまでとし後日対応を考えることといたしました。
 「はぁ~。こんな思いをするのなら家庭菜園辞めてしまいましょうかしら」そんなことを考えながら仕事に励むikuちゃんでした。

第15回農作業 でございますわよ~

 8月19日 土曜日 記録的な日照不足の年となりそうな2017年の夏。

 今日も朝起きてみると道路の路面がしっとりと濡れていました。
 空はどんよりと曇り霧雨が降っている状態です。新聞には、ある市ではしばらく天候不順が続く予定なので思い切って花火大会を1ヶ月延期し9月に行うと掲載されていました。

 私の畑ではキュウリが日ごとに酷い状態になっていってます。特に糠塚キュウリは実が大きくならないうちに腐り始めている状態。

糠塚きゅうり 一般のキュウリももう花はなくなり葉もどんどん枯れていっています。
 2週間ほど前にはテントウムシや蜂、その他害虫も含めて昆虫たちの楽園となっていたキュウリですが、今ではその面影はありません。その為、本日最後の収穫を行った後、思い切って伐採することとしました。キュウリの畝に一株混ぜておいた「ツルムラサキ」はまだ元気ですので残しておきます。
 いざキュウリを引き抜こうとすると根ががっしりと地面に食い込んでおり、なかなか抜けません。やっとの思いで引き抜いたのですが、土には細かい糸状の根が網の目のように残っており、改めてキュウリの生命力には驚かされましたわ。

 さて今シーズンのキュウリ栽培ですが、味は最高でしたがやはりうどんこ病の影響か収穫量が少なかったので、点数としては65点くらいかな~と思います。
 反省点としては前半のナメクジさんの被害とうどん粉病で大きなダメージを受けてしまい、特にうどん粉病の影響は最後まで引きずってしまいました。

うどんこ病 来年は今年の反省をふまえ苗が十分に大きくなってから畑にうえ、うどん粉病には初期の段階から対処していこうと思います。あと糠塚きゅうりはやはり栽培が難しいですね。実はうどん粉病が発生したのは糠塚きゅうりの株からで、他のキュウリはしばらく健全な状態でしたが、長雨と日照不足が始まった7月下旬頃に糠塚きゅうりから周りのキュウリに一気に拡散してしまったのです。
 昔ながらの伝統野菜の栽培は難しいとよくいわれますが、これは本当でございますわね。素人が安易に手をだすと大やけどを負いますわね・・・・・。

 

 なおこの日は枝豆を初めて収穫してみました。4株あるうちのひとつで、6月のナメクジ攻撃に耐えきった唯一の株です(残りの3株はナメクジの食害で枯れてしまった後に再び植え直したものです。

 品種は日本で一番美味しい豆のキャッチフレーズで有名な山形の「だだちゃまめ」。

 収穫し余分な葉を落としているとお隣の「S」さん(嫁さん)が出てきたので枝豆を収穫したことを告げると「あっ いいな」の一言(Sさんもプランターで枝豆を育てていましたが先日犯人不明の食害にあい枯れてしまいました)。
 やっぱり枝豆はみんな大好きな人気の野菜なんでございますね。

 さて夕方早速煮てみると・・・・仕上がった枝豆は小さな茶碗一杯分ほど。量的には通常スーパーで売っている枝豆一袋の三分の一程度。しかも実がまだ小さい。
 あせって早く収穫してしまったようでございます。
 さらに不思議なのは味。確かに採れたてですから枝豆の風味や香りは抜群ですが、日本一の味というわりには期待していた程のものではなく少々拍子抜け状態。
 
 まぁ実がまだ小さかったという理由もあるのでしょうけど、だだちゃ豆も糠塚きゅうり同様栽培が難しく私にはちょっと・・・・って感じでございますわね。ウフフフ。

イモムシ でございますわよ~

 7月13日 木曜日 ここ数日私を悩ませていたケヤスデさん達。本日堆肥ポットの蓋の裏側をチェックしてみると付いてたのは一匹のみ。毎日洗い流していたのが功を奏したのかどうやら峠をこしたようで、まずは一安心です。家族にもバレずにすみそうでございます。

 さて相変わらす成長が鈍く弱々しいのが枝豆。最近はヨコバイが目立つようになってきました。先月はキュウリや芍薬に沢山へばりついていたのですが、最近は枝豆にターゲットを絞ってきたようです。根気よく無農薬農薬を吹きかけ対応していますが、キリが無い状態でございます。

枝豆
手前が枝豆です

 前回も紹介しましたが成長著しいのがトマトとキュウリ。特にキュウリはなんか変な実も成ってますし、私の背丈以上に成長しているのもあるので一度摘心しなければなりませんわね~と思い師匠に聞いてみたところ、「摘芯するタイミングが遅すぎる」とのこと。とりあえず「自分の背丈以上に伸びたらそれ以上伸びないように先端を切断して、地面に近い部分の葉や花、小さい実も撤去」これで大分違ってくるそうです。

伸びすぎたキュウリ

 キュウリの影に隠れて目立たないですがツルムラサキも絶好調です。ツルムラサキは病害虫に強く栽培も簡単だからキュウリの間に植えておけば病気や害虫の移動を防げるのだとか。確かにキュウリ栽培で私を悩ませるうどん粉病ナメクジはツルムラサキでは見たことがありません。なおうどん粉病はここ数日は被害が収まりつつあります。気温の高い日が続いたからでしょうね。気温が30度を超すと活動が鈍くなるのだそうでございます。
 そんなことを考えながらツルムラサキを見ると・・・・地面に倒れ込んでます。もともとつる性の植物ですから、成長した自分の重さに絶えきれなくなったのでしょう。起こして支柱にまとめて結んであげて・・・・・・・・・ってここで倒伏したツルムラサキの陰に隠れていた芋虫発見。一匹だけですがかなり成長しています。何を食べて大きくなったんでございましょう?キュウリやツルムラサキには目立った食害跡は確認出来ないのですが・・・・被害が大きくなる前に正体を突き止めて対策を練りたいと思いますわ。イモムシ

注:写真のイモムシは私が割り箸でつまみ、道ばたへ放り投げた後に撮影しました。