ネキリムシ対策 でございますわよ~

 去年はネキリムシの被害で散々な目にあったタマネギさん。今年は去年の轍は踏むまいとタマネギの苗を植えた後は毎週「STゼンターリ」を散布し、根元には1週間ほど石灰液に漬け込んだ籾殻を蒔いておりました。これらの効果があったのか今年は10月頭にタマネギの苗を植えてから11月に入るまでネキリムシさんの被害は皆無でございました(正確にはネキリムシさんに囓られたような食害跡は見つけましたがタマネギの生育には支障をきたしませんでした)。

 と・こ・ろ・が 11月に入って見つけてしましました。どっからどう見てもネキリムシさんの仕業にしか見えない食害跡を。タマネギさんは根元から切断され横たわっております。万が一に備えタマネギの苗はまだあるのでございますが、先ず犯人を逮捕しないと被害が拡大してしまいます。そんなわけで早速倒伏したタマネギの根元を割り箸でホジホジしようと籾殻を取り除いてみると・・・・・・いきなり出てきました。ネキリムシさんです。去年は土の中に隠れていたのでなかなか見つけれなかったのでございますが、今回は籾殻の中に潜んでおりました。そして心なしかグッタリしているようにも見えます。割り箸で摘まんでみてもダラーンとしており文字通り「虫の息」でございます。ネキリムシ タマネギ

 STゼンターリが効いたのか、籾殻が邪魔して土の中に潜れず疲れ果ててしまったのか、はたまた石灰に浸けた籾殻が効いたのか?要因はよく分かりませんが、今年はネキリムシさんを封じ込める事に成功したようでございます。「STゼンターリ&石灰に浸けた籾殻」作戦は来年も実行してみたいと思いますわ。オホホホホ。

ネキリムシ現る?? でございますわよ~

 2018年10月15日。だんだん日の出も遅くなってきた秋の早朝。今年もみつめましたわ~。ネキリムシさんの食害跡。去年同様玉ねぎさんの苗を狙ってやってきたようでございます。ネキリムシ 玉ねぎ

 2017年の秋も9月後半から10月中旬かけて大根さんと玉ねぎさんがネキリムシさんに派手に食い散らかされてしまい、なかには枯れてしまった株もございました。そんなわけで今年もネキリムシさんの襲来を予想しちゃんと対策は練っておきましたことよ。手をくわえてながめているなんて私の性に合わないのでございます。

 まぁ対策といっても簡単で9月になってから防虫ネットをかぶせ、さらに1週間毎にSTゼンターリを散布しただけのこと。さらに玉ねぎさんの苗を植えてからは根元に石灰水に浸けた籾殻を蒔いておきました。石灰籾殻は効果のほどは分かりませんが、2018年はナメクジさんによるネギの食害が酷かったのでネキリムシさんというよりはナメクジさん対策で蒔いておいたものでございます。

 さて早速被害にあった株の根元を割り箸でホジホジしてみましたが、ネキリムシさんの姿は発見できず。とりあえず様子見といったとこでございます。

 去年のネキリムシさん達との攻防戦は熾烈を極めましたが、今年もまた熱い戦いが始まりそうでございますわよ~。

 

ネキリムシ再登場 でございますわよ~ 

 2017年11月10日 金曜日 11月も3分の1となりましたが、幸運なことに未だ初霜は降りず、大根は元気に育っております。あと一週間くらいで小さいながらもなんとか収穫できるようになるのではないかとおもってます。

 今日も仕事前に畑をチェックしたのですが、タマネギの苗がまた1本忽然と姿を消しておりました。タマネギは害虫被害には強いそうなので犯人は鳥かな~と思っているのですが、これで被害は3株目。困ったものでございます。

 根っこが残っていて年を越し暖かくなったらまた芽を出してくれれはいいんでございますけど・・・・などと考えていると、ふと地面が不自然に盛り上がっていることに気がつきました。

 なんでございましょう?特に気にすることもなく割り箸でホジホジしてみると・・・・・いました「ネキリムシ」です。気温が下がってきたのですっかり油断していました。

 気温が下がったといってもタマネギの畝はポリマルチをしていますし、だいいち今年はまだ初霜が降りてないので虫さん達もまだ活動していたんですね~。今まで玉ねぎの苗が無くなっていたのはネキリムシさんの仕業だったんですね。

 今日は仕事があるのでネリムシを一匹現行犯逮捕して終わりとしましたが、まだまだ油断はできません。明日は天気が荒れそうなのですが、可能なら畑を総点検しネキリムシ逮捕に努めたいと思いますわ。

ネキリムシでございましたわよ~

 9月28日 木曜日 今朝も大根の茎が一本折られていました。普段は低血圧のikuちゃんも最近は血圧が朝から上がりっぱなしでございます。

 師匠達は「ネキリムシに間違いない」と言いましたので、今朝は念入りに大根の根元を割り箸でチェックしてみました・・・・・・するとおられましたわ~丸々と太った御仁が。ネキリムシ 多分こいつ・・・いえこのお方がネキリムシ。そして夜な夜な大根の茎を食べていた憎き奴・・・いえお方。

 犯人が分かり、実際に潜んでいるとなると私の菜園魂にも火がつきます。「ゆるしませんことよ~!💢」と朝の限られた時間帯でしたが、引き続き地中を捜索していくと、小さい個体でしたがネキリムシ(ひょっとしたらコガネムシの幼虫かもしれません)を2匹逮捕いたしました。ネキリムシ

 人間って生き物は、いるかどうか分からないような不確実な事柄だと半信半疑ですから犯人捜しもすぐに諦めてしまいますが、「絶対にいる」となると俄然やる気が出てまいるものなのですね~。オホホホホ。

 さてネキリムシさんですが今朝逮捕したクラスの奴の大きさですと、有機農業に使用できる農薬や唐辛子酢は効果があまりないそうなので(師匠談)、これからはまめに地中を捜索して随時現行犯逮捕していきたいと思います。

 気分は婦人警官でございますわよ~オホホホホホ。

ネキリムシさん? でございますわよ~

 9月27日 水曜日 毎晩1枚ずつのペースで葉を根元から折られていく大根。台風&雹の被害が一番大きかった端っこの株はすでに葉っぱが1枚だけになっております。ネキリムシ 大根

 よそ様の畑の大根はすでに大きく葉を広げ白い根も肥大してきているというのに嘆かわしいことでございます。 

 この件について師匠達に聞いてみたところ「ネキリムシ」の犯行である可能性が大であるとのこと。ネキリムシは昼は株の根元深さ3センチくらいの所に隠れており夜になると地中からでてきて茎を折るのだそうです。蛾の幼虫で見た目はヨトウムシとあまり変わらないとのこと。

 ただ根元の土は一度チェックしたのですがネキリムシらしき御仁は見つからなかったんですよね。

 夜活動するのであれば夜にパトロールするのが一番。と思い20時頃に畑を見て回ったのですが犯人は見つからず。ただ折れた葉っぱには沢山の蟻が群がってました。まさか彼らが犯人とは思えませんが蟻も大根の葉を食べるのでございましょうか?

犯人はどちらさん? でございますわよ~

 9月26日 月曜日 台風と雹で一時期は壊滅的被害を被った大根。何とか盛り返してはいるのですが、毎朝チェックするたびに葉っぱが根元から折れる被害が続出しております。ネキリムシ 大根

 最初は雹や観測記録を更新した強風の後遺症で根元から折れてるのでしょうねと思ってたのですが、あれから新たに出てきた葉まで折れています。葉自体はピンピンしていますから病気ではございません。これは明らかかに誰かが人為的に行っている所業でございます。

 多少葉を食べられるくらいなら目をつぶりますが根元から葉を折られると葉っぱ1枚全てパーです。

犯人として考えられるはまずヨトウムシ。そして気温が涼しくなるのと比例して姿を見かけるようになったコオロギやオンブバッタ、そしてナメクジ。

 どちらも疑わしい方々ばかりでございますが、不思議なことに折られた葉っぱは食べられた跡がないんですよね~。根元の茎を食べているのでしょうか?

 いずれにせよこのまま手をこまねいているわけにもいかないので、この日はとりあえずSTゼンターリを吹きかけておきました。あと大根の根元の土を割り箸でチェックしてみましたが、ヨトウムシの類いは見つけることはできませんでした。