アブラムシが湧いてました でございますわよ~

 2018年度。プランターで育てていたオクラはなんだかんだで立派な実を長い期間定期的に実らせてくれました。10月に入り気温が低くなってからも花を咲かせていたので私がこしらえたなんちゃって温室の中に入れておいたのでございますが・・・・・・・。オクラ 家庭菜園 10月20日の土曜日。「最近元気ないわね~。やっぱり私の手作り温室じゃ無理があるのかしら・・・・」と何気なくビニール越しにオクラさんを眺めてみると、なにやら小さい点々が見えます。ひょっとして・・・・・と思いビニールハウスから取り出して確認してみると、やはりアブラムシさんでございました。ダニのようなものも確認できます。

 野外の植物は枯れ始め、アブラムシさん達も姿を消していたのでございますが、温室の中はやはり外に比べ気温が暖かく風雨も防いでくれるので天国だったのでございましょう、アブラムシさんやダニさん達がわんさかと湧いておりました。私オクラさんの元気が無いのは秋になって気温が低くなってきたからだと思っていたのでございますが、原因はアブラムシさん達だったようでございます。

「こっこれって、私の手作り温室の中は暖かいって証拠でございますわよね」と一瞬嬉しく思ったのでございますが、よく考えてみると浮かれている場合ではなく、やはりアブラムシさんは退治しなければなりません。2株あるうちの片方はアブラムシの影響かすでに枯れ始めていましたので刈り取り焼却処分いたしました。

 残りの一株はホースシャワーの流水でアブラムシさん達を吹き飛ばした後に唐辛子焼酎+お酢+アーリーセーフの混合液(水で薄めてあります)をスプレーしておきました。

 アブラムシさんは1匹でも残っていると再び増え始めるので手作りの自家製農薬では完全除去は難しいのでございますが、過去の経験からするととりあえず1週間は大丈夫でございましょう。オクラさんは一晩外に置き夜の冷気にあててアブラムシさん達にトドメの一撃を食らわした後に再び自家製温室の中に入れておこうと思いますわ。

自家製農薬でアブラムシ退治 でございますわよ

 2018年5月21日 月曜日。

 少々話は遡るのでございますが、家庭菜園の天敵といえばアブラムシでございます。去年私の畑では目立った被害は無かったのですが、それでもキュウリ、ナス、大葉などに発生し、その都度 唐辛子焼酎にお酢をプラスした自家製農薬を吹きかけご退散願っていたのでございますが、今年は育てる野菜の種類も畑の面積も増やす予定でございますから真冬の頃から色々アブラムシ対策を考えていたのでございます。

 まず去年使用した唐辛子焼酎。この威力は私身をもって体験いたしましたので今年も使用していきたいと思います。無農薬農薬

 お次はお酢。こちらは目に見える効果は確認できないのですが、病気の予防効果があるとの事ですので今年も家庭菜園専用のお酢を使用していきたいと思います。

 そして今年は唐辛子焼酎+お酢に有機栽培にも使用出来る安全な農薬、アーリーセーフを添加してみようと思ってます。アーリーセーフはアブラムシやカビ、細菌といった比較的小さな個体に吹き付ける事により、ヤシの実由来の油膜で覆い窒息死させる効果があり、成分がヤシの実由来ですから収穫の前日まで使用可能な安全な農薬でございますし、展着剤の代わりにもなるのだそうです(師匠談)。この為、アーリーセーフの窒息効果及び展着剤が唐辛子焼酎に加わると相乗効果が期待できるのではないかしら?と思ったわけでございます。アーリーセーフ

 さてここで疑問となるのがお酢や焼酎にアーリーセーフを混ぜて問題がないか?ということ、東京にいる師匠達に聞いてみたところ、pH値を計ってみて極端に違ってなければ問題ないのではないか?とのこと。仮に片方がアルカリ性でもう片方が酸性だった場合は相反する影響のでる可能性があるから混ぜるのは止めた方がよいとのことでございました。

 ネットで調べてみるとお酢のpH値は3と酸性。しかし唐辛子焼酎とアーリーセーフのpH値は分かりません。だ・け・ど💗今の私には力強い味方がおります。それは先日購入した酸度測定液「アースチェック」。早速しらべてみると・・・・・アーリーセーフはpH5.5ほど、唐辛子焼酎も同じく5.5ほど。共に酸性でございました。この為、混ぜても問題無しと判断し先日使用してみました。吹きかけた植物はオダマキ。どこからか種が飛んできたのか数年前から玄関先でキレイな花を勝手に咲かせております。今年もつぼみが膨らみいよいよというタイミングでアブラムシが発生したのでございます。

 唐辛子焼酎+アーリーセーフの混合液(以後「自家製農薬」と表記しますわ)をシュコシュコと吹き掛け数日後確認してみるとアブラムシさん達の姿は綺麗さっぱり消えておりました・・っていうか一匹も姿が見えません。「・・・・素晴らしい威力でございますわ」

 まぁアーリーセーフだけでも同様の効果があったのかもしれませんが、自家製農薬を加えて効果が倍増したと考えた方が俄然やる気も出ますしそういうことにしておきましょう。唐辛子焼酎やお酢を混ぜることで虫除けや病気予防の効果も少なからず加わっているはずでございますから、今年は自家製農薬+アーリーセーフの混合農薬を主力兵器として虫さん達と戦っていきたいと思いますわ!

自家製農薬
唐辛子焼酎+お酢+アーリーセーフ

PS:後日談となりますが、オダマキは自家製農薬を吹き掛けてからは目立ったアブラムシの発生は確認できませんでした。ただ同じくアブラムシが発生していたナスの場合は自家製農薬を吹き掛けて2週間ほどはアブラムシの姿は見えませんでしたが、2週間目後半くらいから再び姿を見せ始め、3週間目には再度自家製農薬を吹き掛けました。やはり定期的に散布しないといけないようです(って当たり前の事ですよね。何言っているのかしら私は)。

第19回農作業 でございますわよ~

 9月16日 土曜日 本日は土曜日。2017年度における農作業第19回目です。

 とはいえタマネギやニンニクの植え付けは10月になって気温が下がってからですし、土作りもすでに終わっています。言ってみれば農作業の中休み的な時期でございます。この空いた期間を利用して家の外壁の補修や土間のひび割れなどいわゆる女性版DIYにチャレンジしてみようかしら?などと思っているこの頃でございます。

 さて以前懸念事項としてお話しした「彼岸花」ですけと、やっと活動を開始してくれました。芽の先っちょからピンク色の花芽らしきものが出てきましたし、他の球根を植えたところからも一斉に芽が出てきました。

 とりあえず一安心です。おそらく数週間もすれば一斉にきれいな花を咲かせてくれると思います。

 またあさつきの成長も著しいものがあります。収穫してから一週間もしないうちに再び20センチほどまで伸びてきました。今度刺身や豆腐なんかを食べるときに少々いただこうと思います。

 さてこの日はすがすがしい秋の空となったのですが、九州地方では台風18号が猛威を振るっており、進路予想を見ると我が家の畑めがけて見事に一直線となっています。「北朝鮮の方にいって、偉大なる指導者様の頭冷やしてくれればいいのに」などと思いながらも先週の雹で被害を受けた大根に土寄せをし台風の襲来に備える私。

 ふと大根をよく見ると先週の雹による被害とは別になにかに葉を食べられた跡が・・・・。大根 苗

 最近は緑色のバッタ(多分オンブバッタ)の姿をよく見かけるので彼らが犯人だと思うのですが、野菜がまだ芽を出したばかりの頃の食害は致命傷になる場合があることは今年春のキュウリや枝豆を襲ったナメクジの被害で十分承知していますので、早速先日購入した薬剤を使用することといたしました。

 あさっての敬老の日あたりには大雨となる予定ですので、薬剤の散布は控えようかも思ったのですが試験施工もかねて実施。

 まず最初に水に展着剤であるアビオンEを所定量混ぜます・・・・・・がなんか牛乳のように強烈な白濁色の水和水ができてしまいました。どう考えてもおかしいですわと思った私は取扱説明書を再読。よく確かめてみると混ぜる分量をikuちゃん間違えてまちた。500倍に薄めた水和液を作らなければならないのに50倍の水和液を作ってました。スマホで計算しながら500倍の水和液をつくり、これにゼンターリ顆粒水和剤を混ぜます。ゼンターリ これを100円ショップで買った霧吹きにいれてシュコシュコと吹きかけておきました。

 効果のほどは分かりませんが気持ち安心します。なおゼンターリを吹き付けている時に途中で霧吹きが機能しなくなり、吸い込み管を中心に水道水を吹きかけたら元に戻ったのですが・・・・なんか詰まっていたのでしょうか?これがゼンターリが原因かはたまたアビオンEか、もしくは単なる偶然かよく分からないのですが、ちょっと気をつけておこうと思います。

PS:後日談となりますがゼンターリSTは蝶や蛾の幼虫に効果のある薬剤で、バッタにはあまり効果がないのだそうです。この時点でikuちゃんは気がついてませんでした。

展着剤 でございますわよ~

 9月7日 木曜日 本日購入した有機農法にも使用できる安全な農薬
 
 家に帰ってウキウキしながら早速取り扱い説明書をみてみると「展着剤を使用するとより効果があります」などと言った記載が・・・・・。

 「展着剤?何でございますのそれ?」😀

 調べてみると「昆虫や植物には液体をはじく性質があり、薬剤が付着しにくい特徴があります。この為、薬剤が効率よく付着するように混ぜる混和剤のことを展着剤といいます」とのこと。
 展着剤を混ぜれば多少の雨が降っても薬剤がちゃんと葉に付着しているそうです。
 「これは・・・・現在使用している唐辛子酢なんかにも使用できそうでございますわね」
 一瞬しめしめと思ったのですが、安全性については記述がないんですね。もっとも使用方法をちゃんと守れば日本の農薬は安全なはずなんですが、やはり天然由来の農薬を使用する以上展着剤にもこだわりたいものです。
 
 家庭菜園をはじめてから私はネット上のデタラメな情報にはかなり振り回されてきたので、あまりネット上の情報は信用してないのですが、ネットで調べてみると、市販されているもっとも有名な展着剤の主成分は非イオン界面活性剤の一種で、どうも環境への負荷は大きな化学物質のようです。

 師匠のお話では有機農業に使用できると記載があれば安全だということですが、その記載もなし。まず第一に天然由来で安全であれば真っ先にそれをPRすると思うのですが、商品紹介のサイトを見てもそのような記載もなし。

 多分私的にはアウトでございますわね・・・・・。

 「安全な展着剤はないんでしょうか?」そう思って調べていくとありました。有機農産物の日本農林規格(有機JAS)に適合した展着剤、つまり安全な展着剤が。

 アビオンE という展着剤です。こんど暇をみてホームセンターに行って調べてみましょうっと🎶・・・・って最近毎晩仕事帰りにホームセンターに立ち寄っているんですけど・・・・。

安全な農薬 でございますわよ~

 9月7日 木曜日 仕事の休み時間中に今朝の芍薬の病状を調べてみたのですが、芍薬の病気はうどん粉病の他に灰カビ病にも罹っている可能性がかなり高いです。いずれもカビの種類で蔓延してしまえば薬剤でも完治は難しいとのこと。 

 実は師匠達からは以前から無農薬の野菜栽培は難しいから農薬の使用を強く勧められていたのですが、とうとうその日が来ましたかと観念し師匠達に連絡をとってみると、なんと「農薬にも天然由来成分を使用したものがあり、これらは収穫の前日まで使用可能な安全な農薬だからホームセンターで探してみればいい」とのこと。

 「師匠・・・そんなありがたいものがあるのなら最初から教えて下さいまし😐」と心の中で愚痴りつつ仕事が終わった帰りにホームセンターに立ち寄ってみると・・・・ございましたわよ~。

 私がこの日購入した農薬は以下のとおり

アーリーセーフ

 ヤシ油由来の脂肪酸グリセリドが皮膜をつくり小さい昆虫やカビを覆い窒息死させる。 ハダニ、アブラムシ、うどん粉病等に効果あり。アーリーセーフ

 

ゼンターリ顆粒水和剤

 微生物由来の結晶性タンパク質が付着した葉を食べた芋虫類の体内で作用し退治する。アオムシ、ヨトウムシ等に効果有り。ゼンターリ

 

カリグリーン

 自然界にも存在する「炭酸水素カリウム」の殺菌効果でカビや病気を治療する。 うどん粉病、灰色カビ病などに効果あり。カリグリーン

 

 この日はついでに100円ショップで霧吹きも購入いたしました。私は現在霧吹きを2個持っているのですが、農薬が3種類ということで、霧吹きをもう1つ購入し合計3個とし使い分けるようにしました。

ウフフフ 待ってなさい!私の畑に潜む病害虫の皆さん達!

 

 PS:後日談となりますがこの日購入した霧吹きは噴霧器の部分が壊れているのか噴霧することができず、以前購入した霧吹き(これも今回購入したものと同じ製品)のヘッド部分を使い回しして使用することとなりました。100円ショップの商品だからしょうが無いかと思いましたが、購入時点ですでに使用不可というのは少々ショックな出来事でございましたわ。

2017年第11回農作業 でございますわよ~

 7月22日 土曜日 本日は土曜日。第11回農作業の日です。
 早速昨日購入したバーナーの威力を確認です。もっともすでにカツオで試してはいるのでございますが・・・・。
 まずうどんこ病にやられている葉を切断して、物置に眠っていた七輪に投入。んでバーナー点火。あっという間に灰となり昇天されていきました。
 すごい威力でございます。ブログでは紹介していませんでしたが、以前草木灰を作ろうと炭を熾して枯れ草や枯れ木を燃やしたときは、なかなか火が付かないうえに、やっと火が移ったと思ったら今度はとんでもない煙で、近所迷惑になると判断し断念した経緯があるのですが、バーナーなら高温で瞬間的に燃やしてくれるのでほとんど煙が出ません。
 「これは素晴らしいものを手に入れましたわ~まさにリーサルウェポンでございますわね」とほくそ笑みながら一生懸命葉を燃やす私でございました。

 嫁入り前の女性が早朝から庭にしゃがみ込んでニヤニヤしながら火をおこしている・・・・・・・。あまりご近所様には見られたくない光景でございますわね。

 なおバーナーは枯葉のように断面の薄いものは瞬間的に焼却してくれますが、古木のように断面が厚い素材の焼却にはそれなりに時間がかかります。当然煙りがでますしガスの消費もはんぱではありません。大きな物はバーナーで火を付けた炭を入れるなど使い分けていきたいと思います。
 秋までにホームセンターで販売している程度の草木灰が貯まれば御の字なんですけどね~

 話はかわりますが、1ヶ月ほど前に購入した「行者にんにく」。夏の暑さが一段落してから庭に植えようと思っているのですが、最近元気がありません。30度以上の日が続いているので暑さにやられてしまったのかもしれません。

 ネットで調べてみるとポットに植えている場合は暑い日はポット内部にも熱が籠もり根が暑さでやられてしまうこともあるのだそうです。特に行者にんにくは暑さに弱い植物だからその可能性が高いと書いてありました。
 場合によっては日陰にポットごと植えてしまうと地中の温度で冷やされ回復することもあるのだそうです。様子をみて対処したいと思います。

 この日は午前中の早いうちから大雨の予報で1日で1ヶ月分の雨が降る可能性もあるとのこと。農作業をはじめて30分もしないうちに空が曇り、遠くで雷の音がし始めたので前回の大雨時に倒れた枝豆を添え木で補強し、本日の農作業は終了といたしました。

PS:今回のブログには適した写真がなかったので掲載いたしませんでした。このブログは本来公開する予定は全くなかった私の農作業日誌を様々な経緯からブログ化したもので、当初はブログ化する予定がなかったので写真も少ないのです。今後も写真無しのブログが公開されることは多々あると思いますがご了承下さい。

アブラムシもやってきましたわ~

 5月31日 水曜日 週明けから良い天気が続いております。今日も天気はよさそうです。今朝も朝の5時から畑に水まき作業です。
 月曜日に鳥?と思われる被害を受けてからその後は被害もなく順調です。トマトの苗には小さなクモが巣を作っています。クモは益虫ですから大切に見守っていきたいと思います。
 ふとナスの葉の裏側を見てみるとないやら黒い点が・・・・「ドロかしら??」指にとって確認すると「アブラムシ」でした。

 「早くもやってきましたわね~」木酢液は日曜日に散布していますからまだ効果はあるとは思うのですが葉っぱ一枚に対し1,2匹ついていました。トマトの苗にはついていないようでしたが畑②に植えたキュウリには葉っぱ1枚に対し2,3匹ついています。
 日曜日に作った竹酢液+お酢+唐辛子の虫除け剤がまだあるのでそれを散布。クモさんには申し訳ないですがトマトの苗にも散布。クモさんにはかからないよう注意しましたが巣にはどうしてもついてしまいます。「ごめんなさいね~」とつぶやきながら誰もいない早朝の庭でスプレーをシュコシュコする私でした。

 仕事が終わり夕方野菜をチェックしてみるとまだアブラムシがついている葉もありましたがほとんどは天に召されたご様子。ちなみにクモさんも巣ごときれいさっぱり姿を消していました。今朝「大切に見守っていきたい」と心に決めたばかりですのに・・・・・。

 さてこれから日が経つにつれほうれん草や葉大根といった葉物野菜も芽を出してくるはず。直接葉を食べる野菜に竹酢液をかけるのは少々抵抗があるので、唐辛子酒の方の虫除け剤も順次スタンバイしておこうと思います。

無農薬農薬 唐辛子

「うふふふ。アブラムシさん達ぃ~。覚悟なさ~い!」

お買い物 でございますわよ~

 2017年5月16日。この日は今年育てようと思っている野菜の種を買いに行きました。買う種は枝豆とキュウリ。あとは2~3種類くらい現地で選びたいと思ってました。ついでに木酢液や米ぬかなんかも買っておきたいな~などと思い仕事の昼休みを利用して近所のホームセンターへ。

 購入した種はトマト、枝豆の他、ナスと黄色いミニトマト。そしてほうれん草。ナスは私の大好物。黄色いミニトマトは同じく売り場にいた中年の女性が一緒にいた女性に「この黄色いトマトが美味しいのよ。おすすめよ。」と一生懸命勧めていたのを盗み聞きしていた為、私も買うことに。ほうれん草は栽培間隔が短いので、畑の間隙や今後新たに土作りした所に蒔こうかなと思い購入しました。

家庭菜園 種

 帰宅後購入した種を確認するとキュウリの袋に「地這い」の文字が・・「へっ地這い?」。なんかやな予感がして急遽ネットで調べてみるとキュウリにはツタ性のものとカボチャのように地面を這うように成長する二種類あるそうで、私が購入したのは後者の方。これでは駐車場との境目に構築しようと思っていた緑のカーテンはできません。後日改めてツタ性のキュウリの種を購入するとして、今回購入したものは来年使用してみようと思います。ただ袋の保証期限をみると今年の10月まで。種の保存方法も調べておかなくてはなりませんね。宿題がまたひとつ増えました。

 さて話は戻りますが昼間ホームセンターで竹酢液を探していたところ隣にこんなものがありました。

家庭菜園 お酢

 病害虫予防用の?「お酢」です。「しかも原液」。無農薬農薬の原料として探していたものです。おもわず「ラッキー」と口ずさみ、即決で購入。
 ついでに米ぬかも無いかな?と思い店員さんに聞いてみたところ「外に置いてある精米機の隣に積もってますからご自由にお持ち帰り下さい」とのこと。
 「へ??」米ぬかってただで手に入れることができるんですね・・・・どうりでいくら探してもお店においてないわけです。
 米糠
 いずれにせよ酢と米ぬかという2つの宿題をクリアーでき本日はさい先良好といった感じでございましたわよ。

無農薬農薬 でございますわよ~

 

 家庭菜園においてできるだけ農薬は使用したくないというのが人情というものです。とはいえ農業の専門書やプロは必要最小限の農薬の使用を勧めています。現在の農薬は一昔前に比べると比較的安全ですし、無農薬にこだわって害虫や病気で野菜に大きな被害が出てしまえば元も子もないからです。

 以上を踏まえ私なりに考えてみたのですが我が家の畑では害虫が大量発生したり、病気の被害が甚大なときは農薬を使用しますが、平時は天然材料で虫を殺すのではなく寄せ付けない手法をとりたいと思います。

 具体的には作付け前半は木酢液を吹きかけ虫除け病気対策を。んで収穫が迫った頃は・・・・・さすがに木酢液の使用はためらわれます。
 そこで思い浮かべるのがTOKIOの鉄腕ダッシュで作っていた「無農薬農薬」。焼酎やヨモギ、ニンニク、唐辛子などを煮詰めて作る典型的な虫除け液です。

 ネットで調べてみると多くのサイトで作り方を紹介していますが、以外と手間がかかるようで実践するのはかなり難しそう・・・・。それが証拠にほとんどのサイトが他からの引用で実際に自分で作って説明しているサイトは本家の公式サイトのみです。臭いも強烈そうですし多分一般家庭で作るのはかなり勇気がいりそうです。

 ただ本屋さんで色々調べてみると、焼酎や酢、唐辛子などを利用した虫除けはかなり昔から行われていたようで一番簡単なものは「焼酎と酢」を同量混ぜそれを100倍近くまで希釈して散布するというもの。アブラムシ対策の場合はこれに牛乳を混ぜればよいのだそうです。

「これなら私でも作れるし安全でございますわね」

 野菜栽培に使用する無農薬農薬は焼酎&酢 これで決定です。

 さて私が考えた(というよりは本屋さんの本を参考にしたのですが)無農薬農薬は以下のとおり。

①なるべく度数の高い焼酎に唐辛子を漬け込む
②使用時は唐辛子焼酎とお酢を同量混ぜ、水で100倍以上に薄め散布。
③アブラムシが発生したときは牛乳も少量混ぜる。

 以上。いたって簡単です。効果の程は今年実際に使用してみないとわかりませんが色々試していきたいと思います。

 

そんなわけで無農薬農薬の製造開始です。

 まずは焼酎。果実酒用のホワイトリカーあたりが安いし度数も高い(35度)しベストかな~と思っていましたが、量販店でこんなの見つけてしまいました。

無農薬農薬

 名付けて「しぶぬき専科」。写真はすでに唐辛子を入れてしまった後のものですが、柿の渋抜きようのお酒でアルコール度数はなんと47度。値段もお手頃ですし、なにより飲用も可能とのこと。即決で購入しました。

 唐辛子はどこでも販売していますが、意外と迷ったのがお酢です。
お酢の成分を見てみると「食塩」や「砂糖」「旨味成分」といった調味料が微妙に混ぜられているんですね。お酢の使用目途にあわせ、味を微調整してわけです。流石です。だけど野菜には必要のない成分ですし私がほしいのは純然たるお酢で安いもの。どうにも心に引っかかるものがありこの日はお酢の購入は断念。イメージ的には業務用で一升瓶なんかにはいった安物のお酢を考えているのですがいざ探してみると意外とないものです。

 まぁ場合によっては通販サイトなんかも調べてみたいと思いますがお酢の購入は後日の宿題としたいと思います。

 とりあえずこの日は渋抜き専科に唐辛子を投入。使用するのは1ヶ月ほど後になると思いますのでこのまま放置。

 ちなみに後日談になりますが、臭いを確認しようと指に唐辛子入り渋抜き専科を軽く塗り確認したのですが、臭いはさほど・・・というようりほとんど感じませんでした。さすがに味の方は確かめる気にならなかったのですが、悲劇はその日の夜におきます。
 実は渋抜き専科を指に塗った後、私はテッシュで拭き取ってそのままだったんですね。もちろんトイレや歯磨きなんかで手は何度か洗ったはずなんですけど、指先に成分が残っていたのでしょう。夜、布団の中で何気なく指で目をこすると・・・・・今まで感じたことのないような熱感が・・・まるで目の血管が破裂したような刺激痛にみまわれ、しばらく目を開けることができませんでした。最初はなにが起こったのか分からなかったのですが、おそらく唐辛子入り渋抜き専科の成分が指先に残っていてそれが目に付着したのでしょう。
 はっきりいってかなり強力です。虫さん達覚悟しなさい!身をもって威力を確認した無農薬農薬をお見舞いしてやりますわよ!

無農薬農薬