自家製農薬でアブラムシ退治 でございますわよ

 2018年5月21日 月曜日。

 少々話は遡るのでございますが、家庭菜園の天敵といえばアブラムシでございます。去年私の畑では目立った被害は無かったのですが、それでもキュウリ、ナス、大葉などに発生し、その都度 唐辛子焼酎にお酢をプラスした自家製農薬を吹きかけご退散願っていたのでございますが、今年は育てる野菜の種類も畑の面積も増やす予定でございますから真冬の頃から色々アブラムシ対策を考えていたのでございます。

 まず去年使用した唐辛子焼酎。この威力は私身をもって体験いたしましたので今年も使用していきたいと思います。無農薬農薬

 お次はお酢。こちらは目に見える効果は確認できないのですが、病気の予防効果があるとの事ですので今年も家庭菜園専用のお酢を使用していきたいと思います。

 そして今年は唐辛子焼酎+お酢に有機栽培にも使用出来る安全な農薬、アーリーセーフを添加してみようと思ってます。アーリーセーフはアブラムシやカビ、細菌といった比較的小さな個体に吹き付ける事により、ヤシの実由来の油膜で覆い窒息死させる効果があり、成分がヤシの実由来ですから収穫の前日まで使用可能な安全な農薬でございますし、展着剤の代わりにもなるのだそうです(師匠談)。この為、アーリーセーフの窒息効果及び展着剤が唐辛子焼酎に加わると相乗効果が期待できるのではないかしら?と思ったわけでございます。アーリーセーフ

 さてここで疑問となるのがお酢や焼酎にアーリーセーフを混ぜて問題がないか?ということ、東京にいる師匠達に聞いてみたところ、pH値を計ってみて極端に違ってなければ問題ないのではないか?とのこと。仮に片方がアルカリ性でもう片方が酸性だった場合は相反する影響のでる可能性があるから混ぜるのは止めた方がよいとのことでございました。

 ネットで調べてみるとお酢のpH値は3と酸性。しかし唐辛子焼酎とアーリーセーフのpH値は分かりません。だ・け・ど💗今の私には力強い味方がおります。それは先日購入した酸度測定液「アースチェック」。早速しらべてみると・・・・・アーリーセーフはpH5.5ほど、唐辛子焼酎も同じく5.5ほど。共に酸性でございました。この為、混ぜても問題無しと判断し先日使用してみました。吹きかけた植物はオダマキ。どこからか種が飛んできたのか数年前から玄関先でキレイな花を勝手に咲かせております。今年もつぼみが膨らみいよいよというタイミングでアブラムシが発生したのでございます。

 唐辛子焼酎+アーリーセーフの混合液(以後「自家製農薬」と表記しますわ)をシュコシュコと吹き掛け数日後確認してみるとアブラムシさん達の姿は綺麗さっぱり消えておりました・・っていうか一匹も姿が見えません。「・・・・素晴らしい威力でございますわ」

 まぁアーリーセーフだけでも同様の効果があったのかもしれませんが、自家製農薬を加えて効果が倍増したと考えた方が俄然やる気も出ますしそういうことにしておきましょう。唐辛子焼酎やお酢を混ぜることで虫除けや病気予防の効果も少なからず加わっているはずでございますから、今年は自家製農薬+アーリーセーフの混合農薬を主力兵器として虫さん達と戦っていきたいと思いますわ!

自家製農薬
唐辛子焼酎+お酢+アーリーセーフ

PS:後日談となりますが、オダマキは自家製農薬を吹き掛けてからは目立ったアブラムシの発生は確認できませんでした。ただ同じくアブラムシが発生していたナスの場合は自家製農薬を吹き掛けて2週間ほどはアブラムシの姿は見えませんでしたが、2週間目後半くらいから再び姿を見せ始め、3週間目には再度自家製農薬を吹き掛けました。やはり定期的に散布しないといけないようです(って当たり前の事ですよね。何言っているのかしら私は)。

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