家庭菜園ブログ 2018年9月第1週 でございますわよ~

 2018年9月1日 土曜日。

 2018年も早くも9月。1年も4分の3が経過したわけでございます。

 この日は秋雨前線が日本列島を横断し北陸から南東北にかけて大雨となっているようでございますが、私の住んでいる地域は曇りの予報。気温も涼しく絶好の家庭菜園日より・・・・・のはずだったのでございますが、朝から小雨が降ったりやんだりの状態です。農作業に支障のでるような雨ではないのでございますが、私一応女性でございますのであまり肌を濡らしたくないのですよね~。まぁ顔をアップで見られなければ大丈夫でしょうと開き直り農作業開始でございます。

 本日は以前より考えていた「水耕栽培」にチャレンジしてみました。水耕栽培は今年初めに農業高校のブログを見て「私もやってみよう!」と思いその後なかなか着手できずにいたものでございますが、そろそろ秋野菜のシーズンが始まりますのでこれを期にチャレンジしてみたのものです。

 仕組みは簡単で食器の水切りかごに、水切りネットを置き、上からパーミキュライトを敷きます。ビニールコップの底を切り抜きスポンジでくるんだ苗をセットしてパーミキュライトに埋め込み液肥を注いで完成でございます。以上はネットで調べたものでございます。

 苗はナスの畝に蒔いておいた万能葱を掘り起こし使用することといたしました。苗は1本だけスポンジにくるんだ方がよいのか、複数本まとめてくるんだ方がよいのか分からなかったので、片方のコップには1本だけ、もう片方のコップは3本まとめてくるんで様子を見ることにいたしました。家庭菜園 水耕栽培

 液肥は水耕栽培専用のものがあるそうなのでございますが、ホームセンターでは販売してなく、店員さんに聞いてみたところ「普通の液肥を思いっきり薄めて使ってください」とのご返事をいただきましたのでとりあえず普通の液肥を使用してみることにしました。希釈倍率は通常は(鉢植え野菜などに施す場合)500倍ほどに薄めて使用するとの事でしたので今回は2000倍に薄めて使用。水耕栽培 液肥

 はいこれで出来上がりでございます。パーミキュライトはコップを固定する為に敷いているのでございますが、どうもコップの安定度が悪いので去年の春に購入して余った竹があったので、これを割って水切りかごにセットしてみました。水耕栽培

 この時点で小雨だった雨が本降り状態となってまいりました。予報に反して秋雨前線が北上してきているようでございます。流石に農作業を続けれるような状態ではなかったので本日の農作業は終了といたしました。

 

 9月2日(日)

 昨日作成した手作り水耕栽培セット。万能ねぎはイマイチ元気がないようでございます。まぁ昨日掘り起こしたばかりですから仕方ないとは思うのですが、ふと思ったんですけど、パーミキュライトの役目がコップを留めるだけであるなら、すでに竹で固定してあるわけですし、別にいらないと思うのでございます。水かさも確認しずらいですし、来週にでもパーミキュライトの代わりに鉢の底に敷く小石でも詰めてみようと思いますわ。

 今期の収穫が終了したトマトとベト病に罹患した夕顔は撤去し、さらに草が結構茂っていたので草むしりをいたしました。刈草が結構な量となったので畑1-5の畝に穴を掘り、家庭菜園 計画図 そこに放り込んでおきました。病原菌や害虫の温床となってしまうの恐れもあるのでございますが、私の畑は全般的に土不足でございますので、しばらくは刈草も燃えるゴミなどにださず、堆肥として再利用していきたいと思っております。

 トマトと夕顔を取り除いた後は秋野菜の植え付けに備え石灰をまいて荒起こしをしておきました。ここには後日玉ねぎと花菜を植える予定でございます。

 また先月から耕してきた畑3-2には満を持してほうれん草の種を蒔いておきました。雪が積もっても枯れることなく甘みを蓄えていく品種です。

 稲はいもち病がジワジワと広がってきているような気がいたします。石灰をまくと病気の進行は一時的に遅くなるようですが、完治するまでにはいたらないようでございます。とはいえ再び石灰をまくと石灰が下に落ちて樽の水が強アルカリ性となってしまうので、先週から仕込んでおいた「石灰水」を吹き掛けてみました。家庭菜園 石灰水 液体を葉に吹き付けることにより樽の水が強アルカリ性になるのが押さえられるのではないかと考えたのでございます。なお石灰水のpH値はアースチェックで調べてみると測定不能の紫色となっておりましたので、pH9.0以上の強アルカリ性。それなりに効果はあるのではないか?と期待しております。

 先週から着手しているなんちゃって温室。本日焼きを入れ柿渋を塗った木の板に釘を打ち付け組み立ててみました・・・・・・がなんていうのでしょうか、作業台のようなものが無いとなかなか上手く釘を打ち付けることができず、やっとの思いで釘を打ち付けてもユルユルで直ぐにバラバラに壊れてしまいました。多分釘ではちゃんと固定することができないのでしょうね。ネジと留め金のようなものが必要なんだと思います。それと作業台。今年のDIYは歩道や固まる砂での雑草対策、フラワースタンドと結構順調に飛ばしてきたのでございますが、ここにきてつまずいてしまいました。なんちゃって温室は私が考えていた以上にハードルが高いお仕事のようでございます。

 

 9月3日(月)

 本日は定時に仕事を終え、早々と帰宅し庭をみていたのでございますが、お隣のSさん家の壁に何やら黒い物がへばりついております。私は一瞬以前私を過呼吸におとしいれた巨大オニグモさんかと思ったのでございますが、よく見ると蜂でございました。蜂はしばらくモゾモゾしておりましたが、やがて家の壁と屋根の隙間に入り込んでいきました。「・・・・・・?」さらにみていると別の蜂がやって来てまた壁の隙間に入り込んでいきます。「これって・・Sさんの家の壁の裏に蜂が巣を作っているのではございませんことぉ~」私昨日も蜂の巣の出入り口真下で草むしりをしたり、刈草を処分するための穴を掘ったりしておりましたがよくもまぁ今日まで蜂に刺されなかったものでございますし、今まで気がつかなかったのが不思議でなりません。蜂の巣があると思われる場所はSさんの玄関近くで、直ぐそばには水道の蛇口もありますので早めにSさんに教えておいたほうが良いわねと思い、その日のうちに教えておきました。

 Sさんは平気で蜂が出入りする隙間に近づいて確認しておりましたが、蜂に近づくなんて私には絶対無理でございます。Sさんは業者の方に連絡して駆除してもらうといっておりましたが、蜂さんの巣がなくなるまで周辺での農作業は中止でございますわね~。

 

 9月4日(火)

 本日仕事帰りに立ち寄ったホームセンターで見つけましたよ「ヨーグルトメーカー」。ヨーグルトメーカー 63度まで保温可能な代物でございます。実は私60度以上の保温が可能な電気機器を探していたのでございます。何故かというとそれは米のいもち病対策。今年私が育てている米は間違いなくいもち病に感染しております。仮に種籾を収穫しそのまま来年植えたとしても再びいもち病が発生する可能性が高いので、種子消毒を行う必要があるのでございますが、ここまで無農薬(有機農業に使用可能な農薬は使用しています)を貫いておりますので、やはり薬剤は使用したくありません。そこで目を付けたのがお湯による種子消毒。お湯による殺菌消毒は60度のお湯に数分間浸けることで病原菌を退治するのでございますが、温度が高いと米まで茹で上がってしまいますし、逆に低いと効果がありません。そんなわけでシビアな温度管理が求められる訳でございますが人力では無理だと思い、IHコンロや電気ポットなど60度で保温できそうな電気機器を片っ端からチェックしていたのございます。ところがなかなか60度の低温を管理できる機器が無く半ば諦めていたのでございますが、そんなとき目に飛び込んできたのが「ヨーグルトメーカー」でございます。ヨーグルトメーカーはヨーグルトのみならず、麹漬けや甘酒作りにも使用されるので低温域で幅広く温度が設定可能なのだそうです。そこで先日から60度まで保温可能なヨーグルトメーカーを探していたのでございますが、本日やっと巡り会えたというわけでございます。この日は即購入し帰宅後説明書を詳しく見てみたのでございますが温度は63度まで設定可能で納豆なんかも作れるそうでございます。せっかく購入したヨーグルトメーカー。米の種子消毒だけに使用するのは勿体ないですからこれから色々試してみたいと思いますわよ。まずはじめは納豆でも作ってみようかしらん。

 

 9月5日(水)

 昨晩西日本を縦断した台風21号は近畿地方を中心に大きな被害をもたらしました。関空の連絡橋に強風で流されたタンカーが衝突した事件は私自身関空は何度か訪れておりますし実際に連絡橋も通ってますので衝撃的でございました。また新入社員の頃研修でお世話になった会社が神戸の海岸部にありますのでそちらの方々の様子も気になるところでございます。私自身正直に申し上げて昨日から仕事が忙しく缶詰状態となりあまりニュースもろくに見ていなかったので昨日の昼に台風21号が非常に勢力の強い台風であることを知り「いつの間に・・・」って感じだったのでございます。ましてやまさかこれほどまでに被害が大きくなるとは思ってもおりませんでした。

 そんな台風21号ですが日本海側を通過していったので太平洋側に位置する私の住む地域は雨風共にさほどでもなく、今朝の早朝パトロールでも特に異常はなしでございました。

 この夏からセットしてある自家製コンポスト。時折蓋を開けて臭いをチェックしておりますが、今のところ悪臭は無しで順調でございます。漬物樽の中はワラジムシさん達の楽園となっており大小様々なサイズのワラジムシさん達がイソイソと動き回っております。自家製コンポスト 時折ナメクジさん(日本固有種の方)の姿もお見かけするのですが、こちらの方々は野菜の葉や実も食べてしまいますので見つけ次第現行犯逮捕しております。こんな毎日でございますが、本日は珍しい方をお見かけいたしました。それはヨトウムシさん。去年は秋にネキリムシさんとツートップで私を悩ませてくれた永遠のライバルでございます。そのヨトウムシさん何故か樽の中に2匹ほどいたのでございますが、おそらく刈草の中に紛れ込んでいたのでしょうね。日が経って刈草も枯葉となり食べることができなくなったから餌を求めて樽の上の方へ上がってきたのでございましょう。「ここまでよく頑張りましたわね」と労いの言葉をかけてやりたいところでございますが、自家製コンポストの直ぐ近くにはヨトウムシさんの大好物である大根の苗が植えてありますので、心を鬼にして現行犯逮捕いたしました。

 

 9月6日(水)

 本日はまだ日も昇っていない午前3時頃に地震の揺れによって起床。振幅の大きな横揺れでしたので震源地は遠いとわね思いましたが、揺れ自体が大きかったので「ひょっとして南海トラフ地震!?」とドキッとしながら跳ね起きテレビをつけてみると震源は北海道南部の内陸地震でございました。北海道で内陸地震は珍しいと記憶しているのでございますが、被害が少ない事を祈っております。

 さてテレビで地震速報を聞いていたのでございますが、再び二度寝をしてしまうと絶対に寝過ごしてしまう自信がありましたので、本日はそのまま起床。外はまだ真っ暗でございますが、我が家の庭では秋の虫が一斉に音色を奏でておりました。母いわく私が家庭菜園をはじめてから秋の虫の鳴き声も多く聞こえるようになったとのこと。なんとも情緒豊かなようにも聞こえますが、秋の虫が増えたということはその分餌である植物が食べられている訳で野菜を育てている私としては少々複雑な気分でございます。

 昨日中身を確認しワラジムシの楽園となっていた自家製コンポスト。本日再び蓋を開けてみると3分の1ほどのワラジムシさんがひっくり返ってご臨終状態となっておりました。枯れ草の分解がすすんで酸欠状態になっていたのかもしれません。もし酸欠が原因であれば刈草の分解にも支障をきたすような気がいたしますので、後日暇をみて蓋に小さな換気用の穴を空けておこうと思います。

 

 9月7日(金)

 昨日の北海道の地震といい台風21号の被害といい、私不謹慎ながらお仕事が忙しく缶詰状態でございましたので、後になって「へっ!? なんでこんなことになっているの?」といった状態でございまして、今更ながらに驚いている次第でございます。そろそろコンビニにでも募金箱が設置されると思うので、見つけ次第募金しようと思っております。

 さて庭の畑では4日程前に種をまいたほうれん草が芽を出してきました。ほうれん草は発芽が難しいと聞いていたのでございますが、なんとか芽を出してくれて一安心でございます。家庭菜園 ほうれん草

 プランターに植えてあるオクラ。本日も1本収穫いたしました。オクラは長い期間定期的に収穫できるので我が家の食卓にとても役立っており、今では母が自分でチェックし勝手に収穫しています。オクラは来年もプランターで今年よりも本数を増やして植えてみようと思っております。

 母が勝手に収穫しているといえばもう一つございます。それは紫蘇。先週私が紫蘇の葉を用いて柴漬けを作ったのを機に母も紫蘇の葉を使って浅漬けのようなものを色々作っておりまして、気がつけば葉の数が少なくなっております。元々庭に片隅に自生していたものをプランターに植えてたものでございますが、来年は畑の隅を借りてもっと沢山育ててみようと思いますわ。

 以上 2018年9月第1週の家庭菜園記録でございました。来週辺りから秋植えの球根なんかも植えていきたいですわね。

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