敷きわら でございますわよ~

 有機農法もどきを行う上で必要となる稲わらの値段を調べてみました。仕事の合間を見て色々ホームセンターを巡って見たのですが、なかなか販売してなく隣町にある「コメリ」でやっと稲わらをみつけることができました。

 私の住む地域では毎年農家の方が余った稲わらを燃やすことによって生じる煙の被害が問題となっています。「まぁ余って燃やしているくらいですから結構安い値段で販売しているんじゃないかしら?ひょっとしたら米ぬかみたいにただで手にはいるかも。ウフフフ」などと淡い期待を抱いていたのですが、稲わらのお値段「二束で398円」。
 おおよその目分量で私の畑に必要なのが24束ほど。お値段にして9,500円にもなります。「即 却下です」。

 稲わらのマルチングは諦めようかと思いましたが、念のため本屋さんで調べてみると・・・・・マルチングは稲わらに限らずススキやカヤといった稲科の植物でも代用可能とのこと。なお先日よりお世話になりっぱなしの本屋さんからはこの度家庭菜園の本を一冊購入させていただきました。

 さて話を戻しますとなんでも昔、稲わらは草鞋や傘、蓑などに使用するため貴重品でマルチングに利用するなどとんでもないことだったそうです。そこで昔の人は「茅場」といって空き地にカヤやススキを茂らせ、そこから刈り取り畑の肥料にしていたとか。カヤやススキなら家の近くの空き地や溜池沿いに沢山生えてます。

カヤ 萱

 そんなわけで翌日の早朝。仕事前にカヤ?(ススキかも)を刈り取ってきました。
 20分ほどでこの量。

切り取ったカヤ

 ただなんだか硬いんですよね。私は稲わらのようにしなやかなものをイメージしていたのですが、竹のように硬いです。女性の私にはかなりの重労働でした。こんな固さで役に立つのでしょうか?作業しながらなんともいえない「やっちまった感」が頭を支配してきた為、作業は20分で終了し今週末の作業で使用してみて結果良好ならまた刈り取って使用たいと思います。

 ただどうしてもマルチングに利用できるような感じがしないのよね~。 

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