重曹で除草してみる でございますわよ~

 GWも終わりいよいよ農作業も本格化してくる今日この頃。気温の上昇とともに雑草もどんどん増えてまいりまして、草刈りが毎週の日課となっております。

 草刈りも腰をかがめての作業となるので意外と腰に来るのが悩みの種でございます。

 いっそのこと除草剤でも使用してみようかしら?と思ったりもするのでございますが、いままで無農薬を貫いてきたのでございますから(有機農法に使用可能な農薬は使用しております)少々ためらわれます。とはいえ草刈り作業でこの嫁入り前の大切な腰を痛めてしまっては一大事。

 そこで調べてみました。自然に優しい除草剤を。農薬にも天然由来の自然に優しい農薬があるのでございますからきっと除草剤にもあるはず!

 色々調べてみると意外な物が除草剤として浮上してきました。それは「重曹」。

 なんでも濃度8%前後の重曹水溶液を植物にまくことにより

① 重曹の炭酸イオンにより、体内の二酸化炭素濃度が増加して気孔が開いたまま
になり、植物内の水分が蒸発してしまう。

② 重曹のナトリウムイオンが植物の根や葉茎に侵入することにより、体内のイオンバランスが崩れ、植物の老化を促進する活性酸素とエチレンが発生し細胞壊死(ネクロシス)が進行する。

 といった作用が働き植物が枯れてしまうのだとか。日本の高速道路を管理しているNEXCOさんの施工事例なので十分信頼できると思います。

 そんな訳で5月12日。試してみましたわよ~。スーパーで購入した重曹を水に溶かして8%の重曹水溶液を作って噴霧器で吹きかけてみました。重曹は一箱に25g入りが二袋入っていますので、三箱で150g。これを2㍑のペットボトルに入れ水を八分目くらいまでいれると大体ではございますが8%の重曹水の完成となります。重曹 除草

 重曹水は雑草に吹きかけて大体半月ほどで効果が出てくるのだそうですが、はてさてどのような結果に相成ることやら楽しみでございます・・・・・・・と思ったのでございますが、噴霧器で吹きかけた後、洗おうと思い空になった噴霧器の中を見てみたところ溶けきれなかった重曹が容器の底に溜まっておりました。感覚的には半分くらいは溶けずに残ってしまったかんじです。まぁ重曹自体そんな高価なものでもありませんし、また来週にでも重曹液を吹き付けておこうと思いますわ。

 

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