第15回農作業 でございますわよ~

 8月19日 土曜日 記録的な日照不足の年となりそうな2017年の夏。

 今日も朝起きてみると道路の路面がしっとりと濡れていました。
 空はどんよりと曇り霧雨が降っている状態です。新聞には、ある市ではしばらく天候不順が続く予定なので思い切って花火大会を1ヶ月延期し9月に行うと掲載されていました。

 私の畑ではキュウリが日ごとに酷い状態になっていってます。特に糠塚キュウリは実が大きくならないうちに腐り始めている状態。

糠塚きゅうり 一般のキュウリももう花はなくなり葉もどんどん枯れていっています。
 2週間ほど前にはテントウムシや蜂、その他害虫も含めて昆虫たちの楽園となっていたキュウリですが、今ではその面影はありません。その為、本日最後の収穫を行った後、思い切って伐採することとしました。キュウリの畝に一株混ぜておいた「ツルムラサキ」はまだ元気ですので残しておきます。
 いざキュウリを引き抜こうとすると根ががっしりと地面に食い込んでおり、なかなか抜けません。やっとの思いで引き抜いたのですが、土には細かい糸状の根が網の目のように残っており、改めてキュウリの生命力には驚かされましたわ。

 さて今シーズンのキュウリ栽培ですが、味は最高でしたがやはりうどんこ病の影響か収穫量が少なかったので、点数としては65点くらいかな~と思います。
 反省点としては前半のナメクジさんの被害とうどん粉病で大きなダメージを受けてしまい、特にうどん粉病の影響は最後まで引きずってしまいました。

うどんこ病 来年は今年の反省をふまえ苗が十分に大きくなってから畑にうえ、うどん粉病には初期の段階から対処していこうと思います。あと糠塚きゅうりはやはり栽培が難しいですね。実はうどん粉病が発生したのは糠塚きゅうりの株からで、他のキュウリはしばらく健全な状態でしたが、長雨と日照不足が始まった7月下旬頃に糠塚きゅうりから周りのキュウリに一気に拡散してしまったのです。
 昔ながらの伝統野菜の栽培は難しいとよくいわれますが、これは本当でございますわね。素人が安易に手をだすと大やけどを負いますわね・・・・・。

 

 なおこの日は枝豆を初めて収穫してみました。4株あるうちのひとつで、6月のナメクジ攻撃に耐えきった唯一の株です(残りの3株はナメクジの食害で枯れてしまった後に再び植え直したものです。

 品種は日本で一番美味しい豆のキャッチフレーズで有名な山形の「だだちゃまめ」。

 収穫し余分な葉を落としているとお隣の「S」さん(嫁さん)が出てきたので枝豆を収穫したことを告げると「あっ いいな」の一言(Sさんもプランターで枝豆を育てていましたが先日犯人不明の食害にあい枯れてしまいました)。
 やっぱり枝豆はみんな大好きな人気の野菜なんでございますね。

 さて夕方早速煮てみると・・・・仕上がった枝豆は小さな茶碗一杯分ほど。量的には通常スーパーで売っている枝豆一袋の三分の一程度。しかも実がまだ小さい。
 あせって早く収穫してしまったようでございます。
 さらに不思議なのは味。確かに採れたてですから枝豆の風味や香りは抜群ですが、日本一の味というわりには期待していた程のものではなく少々拍子抜け状態。
 
 まぁ実がまだ小さかったという理由もあるのでしょうけど、だだちゃ豆も糠塚きゅうり同様栽培が難しく私にはちょっと・・・・って感じでございますわね。ウフフフ。

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