花菜の収穫 でございますわよ~

 2018年11月23日。この日は北日本を中心に初雪となった所が多く、私が住んでいる地域でも朝起きてみると雪が積もっており「おったまげ~」な状態となっておりました。はっきり言って休日で助かった方も多かったのではないでしょうか?2018年 初雪

 さて現在庭に植えているお野菜のうち、花菜が先週からつぼみを膨らませてきており、今回の雪でこれ以上の成長も見込めないと判断し半分ほど収穫することといたしました。

 本来はつぼみの先端が黄色くなった頃が収穫適期なのだそうでございますが、私の畑の花菜は未だつぼみすらできてない株もあり、種まきの時期が若干遅かったようでございます。

 種を蒔いたのは玉ねぎやニンニクの苗を植えたのと同じ10月上旬でしたから、来年も栽培するのであれば9月上旬辺りに種を蒔くようにしたいと思います。もっとも種の入っていた袋の説明書きでは冬も枯れずに収穫できるような事が記載されていましたので焦らずに春まで様子はみるつもりでございますけどね。

 さて話を元に戻しまして、花菜はつぼみと若葉を食べるお野菜でございますが、今回つぼみはひとつしか成ってなく若葉がメインの収穫と相成りました。

 若葉を収穫している時に気になったのが葉の裏に付いていた白い虫の卵のようなもの。アブラナ 卵 以外と沢山の葉に付いており水で洗い流しても落ちませんでした。酷いものは当然のごとく除却しましたし、湯がいて食べるので仮に葉に付いたままでも害は無いと思うのですがあまり気分の良いものではございません。幸い白い卵のようなものが付いているのは下の方の葉が中心で、つぼみや若葉にはあまりついてなかったので念入りに選別いたしました。

 さて収穫した花菜でございますが、軽く塩ゆでして頂きましたところ・・・・・・・つぼみはほのかな苦みがありまさに春に食べる菜の花のお味でございました。美味しいのでございますが個人的に秋ではなく春に食べるお野菜のような気がいたします。残りの株は放置しておけば春につぼみをつけてくれるのでしょうか?

 そして若葉のお味でございますが・・・・・以外といけます。いえ普通に食べれます。調理方法次第ではもっと美味しく頂く事ができるのではないでしょうか?

 色々手探り状態で育てた今年の花菜。来年の春まで育て、また再チャレンジしてみようと思いますわよ!

 

 

 

ネキリムシ対策 でございますわよ~

 去年はネキリムシの被害で散々な目にあったタマネギさん。今年は去年の轍は踏むまいとタマネギの苗を植えた後は毎週「STゼンターリ」を散布し、根元には1週間ほど石灰液に漬け込んだ籾殻を蒔いておりました。これらの効果があったのか今年は10月頭にタマネギの苗を植えてから11月に入るまでネキリムシさんの被害は皆無でございました(正確にはネキリムシさんに囓られたような食害跡は見つけましたがタマネギの生育には支障をきたしませんでした)。

 と・こ・ろ・が 11月に入って見つけてしましました。どっからどう見てもネキリムシさんの仕業にしか見えない食害跡を。タマネギさんは根元から切断され横たわっております。万が一に備えタマネギの苗はまだあるのでございますが、先ず犯人を逮捕しないと被害が拡大してしまいます。そんなわけで早速倒伏したタマネギの根元を割り箸でホジホジしようと籾殻を取り除いてみると・・・・・・いきなり出てきました。ネキリムシさんです。去年は土の中に隠れていたのでなかなか見つけれなかったのでございますが、今回は籾殻の中に潜んでおりました。そして心なしかグッタリしているようにも見えます。割り箸で摘まんでみてもダラーンとしており文字通り「虫の息」でございます。ネキリムシ タマネギ

 STゼンターリが効いたのか、籾殻が邪魔して土の中に潜れず疲れ果ててしまったのか、はたまた石灰に浸けた籾殻が効いたのか?要因はよく分かりませんが、今年はネキリムシさんを封じ込める事に成功したようでございます。「STゼンターリ&石灰に浸けた籾殻」作戦は来年も実行してみたいと思いますわ。オホホホホ。

割れたニンジン でございますわよ~

 2018年11月17日 この日は大根とニンジンを収穫し「ニシン漬け」を作ろうと思い、大根とニンジンを収穫したのでございますが・・・・・・大根はまぁ良しとして、ニンジンさんが無残に割れておりました。実自体は立派に成熟していますのでなんとか食べれないか?と思ったのでございますが熟慮の結果廃棄。この日は3株引き抜いてみましたが、結果2株が割れておりました。ニシン漬けに使用するのは1株だけでございますから用は足りたのでございますが、ニンジンさんが割れてしまった原因を早急に突き止める必要がありますわね~。ニンジン 割れる

 そんなわけでニンジンさんが割れてしまった原因を調べてみましたところ、「収穫時期の遅れ」と「水はけが悪く乾燥と過湿を繰り返す」が主な原因なようでございます。前者は収穫が極端に遅れた場合に発生しやすいそうで、種まき後110~130日が収穫適期であるのに対して私の場合は7月頭に種を蒔いておりますから現時点で120日ほど。さほど極端に収穫が遅れたというわけではないと思います。その一方で今回ニンジンを植えた所は前回の測量の結果もっとも低くて水が溜まりやすいところと判明した場所です。おそらく「水はけが悪く乾燥と過湿を繰り返す」が原因だったのでしょうね~。

 まぁ時期も時期でございますから11月18日の日曜日に残りの3株も引き抜いてみたところ、割れているニンジンはありませんでした。形・大きさも立派でスーパーで販売されているものと比べても遜色ありません。家庭菜園 ニンジン またお味のほうはといいますと・・・・・生で食べてもほんのりと甘さを感じるような美味しさでございます。「こっこれはいけますわね」正直ニンジンはあまり好きではないのでございますが、これなら私でもいけます。ニンジンさんは来年もトライしてみましょう。ただあまり沢山育てても余してしまうので同じ時期に種を蒔く白菜さんあたりと一緒に育ててみたいと思いますわ。

PS:ニンジンさんは後日お味噌汁の具や煮物に使用してみたのでございますが、ビックリするほど柔らかくホクホクしており、ニンジン特有のえぐみのような食感も無く美味しく頂くことができましたわよ。

双子の大根 でございますわよ~

 11月20日 月曜日 11月も後半となり連日寒い日が続いております。

 先週末も天気が荒れ模様だったので農作業は中止とし、天気の合間を見て車のタイヤ交換を行いました。

 今年農作業を始めてから色々トラブル続きだった堆肥コンポスター代わりの漬物樽は、来年耕す予定地に穴を掘り、ひっくり返し開口部を下にして設置しておきました。来年の春までにどれくらい堆肥化が進むかわかりませんが、何事も試してみなければ分かりませんのでとりあえずトライでございます。

 先週霜にあたってしまった大根ですが、その後寒冷紗を設置したままにしておいたところ、萎れることなくいまだに元気です。ただし気温が低いせいか成長はほぼストップしている状態。やはり大根は初霜が降りる前後に収穫できるように、時期を見計らって種まきしないと駄目なようですね。来年は気をつけます。あと夏と秋では日の当たり方が異なるので秋に日がよく当たるエリアに植えたいと思います。

 こんな感じで週末をむかえたのですが、翌日の月曜日の朝。つまり今朝は今年一番の冷え込みで朝の最低気温も-2度とはじめて氷点下をわりこみました。

 大根をチェックしてみましたが、見事に凍り付いており、葉も思いっきり萎れてました。今回は寒冷紗を設置してあったのですが、地面には霜柱もたってます。前回の初霜時はなんとなく「生気」のようなものを感じたのですが、今回はまさに氷の世界。

 大根さんは仮に息を吹き返しても成長は見込めないので思い切って収穫することとしたしました。

 んで収穫してビックリ。1つの株から大根(小さい)が二本。大根 収穫 おそらく種まき時に二粒蒔いてその後私が気づかず成長していったのでしょう。小さいとはいえ多分食べれると思うので、彼らはニシン漬けにして正月に食べてみたいと思います。

 これで今年の農作業は大体終了したのですが、後片付けというか整理というか来年にむけ洗濯物を干す場所とか移動させたいので、後日暖かい日を見計らって今年最後の農作業を行いたいと思っております。

大根の味 でございますわよ~

 11月14日 火曜日 昨晩のニュースでは昨日は今年一番の寒さで、各地で初霜や初氷が観測されたそうです。

 後日談となりますが、昨日霜にあたった大根のうち1本は我が家の冷蔵庫に寄贈し、家族に好きにして(料理して)いいですわよと言ったのですが、このとき返ってきたお言葉が「ずいぶんカワイイ大根ね」。大根 要するに小さいということです。少々カチンときたのですが、ここは大人の対応で「霜にあたってしまったから、試しに収穫してみたのでございますわ~オホホホホ」と和やかにお応えしました。これが朝の仕事前のお話。

 仕事を終え帰宅すると、家族が真顔で「今朝の大根の種類はなんだ?高かでしょ?」と聞いてきます。

 私は大根のサイズが小さかった事もあり、味がいまいちだったり実が固かったりしたのかしら?と思いつつも「ホームセンターで買った普通の大根の種でございますわよ」といい、冷蔵庫に保管しておいた余りの種(袋入り)を見せました。

 すると家族は「いや~あの大根美味しい!煮物にしたけどすぐに煮えたし、仙台の方で栽培されているおでん大根じゃないかしら?」

 私「いや ですから普通の大根でございますわよ」と種が入っている袋を見せます。

 家族「美味しい 美味しい」

 新鮮な大根が美味しいというのは余り聞いたことが無いのですが、実際私が食べてみても確かにほっこりしていて大根の美味しい味が染み出てきました。まだ若い(小さい)大根だったということも理由の1つかもしれませんが、今年の大根は味の点では100点満点だったようでございます。オホホホホ。

初霜 でございますわよ~

 11月13日 月曜日 先週末の土曜日は台風並みの勢力を持った低気圧が接近し大荒れとなったので農作業は中止。また日曜日は所用で朝からお出かけだったのでこれまた農作業は無し。というわけで農作業をお休みした先週末。

 日曜夜の天気予報では翌朝の最低気温は4度。霜が降りるギリギリの気温ですが、風が強いのでおそらく霜は降りないだろうと判断。それに霜注意報も出ていないので「霜対策は必要ございませんわね~」安心して鉄腕ダッシュを見ながらゴロゴロしておりました。

 翌朝。つまり本日朝起きて玄関の戸を開けると目の前に駐めてあった車の窓ガラスが真っ白になっています。そうです初霜です。なんともいえないやっちまった感が頭の中を横切ります。

 慌てて庭に出て大根を確認すると、心なしか萎れており、手で触れてみると氷のような冷たさとなっておりました。大根 初霜

 霜にあたってしまってはおそらくもう駄目でしょう。そう判断し思い切って5本植えてある大根のうち比較的大きな奴3本を引き抜いて確認。大きさは市販の大根よりもかなり小さめ。けど家庭菜園1年目にしては一応合格ラインかなと思います。引き抜いた3本にうち1本で自宅で食べ、残りの2本は干してタクアン漬けにしてみようと思います。また残りの2本はもうしばらく様子を見て、なんとか食べれるくらいまでなったらニシン漬けにしてみようと思います。大根

 今回は霜対策でいつでも寒冷紗をかけれるよう事前に用意しておいたのですが、寒冷紗 霜対策 肝心の初霜時にセットしてなかったので結局役に立ったのは季節外れの台風襲来時のみ、本来の目的である霜対策には用をなしませんでした。今朝はお向かいさんの屋根付きガレージ(側面はオープン)に駐車している車の窓ガラスは凍ってなかったので寒冷紗をセットしていれば別の結果になっていたと思います。完全に私の油断でございます。いずれにせよ今年の大根栽培もお終いでございますわね。

 今回の霜の事といい、台風やハキリムシと色々学ぶことが多かった2017年の大根栽培でございました。

ネキリムシ再登場 でございますわよ~ 

 2017年11月10日 金曜日 11月も3分の1となりましたが、幸運なことに未だ初霜は降りず、大根は元気に育っております。あと一週間くらいで小さいながらもなんとか収穫できるようになるのではないかとおもってます。

 今日も仕事前に畑をチェックしたのですが、タマネギの苗がまた1本忽然と姿を消しておりました。タマネギは害虫被害には強いそうなので犯人は鳥かな~と思っているのですが、これで被害は3株目。困ったものでございます。

 根っこが残っていて年を越し暖かくなったらまた芽を出してくれれはいいんでございますけど・・・・などと考えていると、ふと地面が不自然に盛り上がっていることに気がつきました。

 なんでございましょう?特に気にすることもなく割り箸でホジホジしてみると・・・・・いました「ネキリムシ」です。気温が下がってきたのですっかり油断していました。

 気温が下がったといってもタマネギの畝はポリマルチをしていますし、だいいち今年はまだ初霜が降りてないので虫さん達もまだ活動していたんですね~。今まで玉ねぎの苗が無くなっていたのはネキリムシさんの仕業だったんですね。

 今日は仕事があるのでネリムシを一匹現行犯逮捕して終わりとしましたが、まだまだ油断はできません。明日は天気が荒れそうなのですが、可能なら畑を総点検しネキリムシ逮捕に努めたいと思いますわ。