2019年米作り開始 でございますわよ~

 2019年3月31日。2018年度最後の日となる本日。2019年度の米作り作業に着手いたしました。

 この日行った作業は塩水選と消毒の2つ。

 まずは400ccの水に40gの塩をいれて比重1.13の塩水をこしらえます。これに去年収穫した種籾を投入。浮いている種籾を除去したのち、入念に水洗いし今度は事前に60度に温めておいたお湯に種籾を10分ほど漬け殺菌します。塩水選別

 実は去年は殺菌作業は行っていなかったのですが、去年はいもち病と思われる病気に罹り種籾も所々変色していたので、以前からお湯による消毒を考えていたのでございます。しかしお湯の温度を60度にキープするのがなかなか難しく思案していたのでございますが、そんなときに見つけたのがヨーグルトメーカー。なんと60度まで温度調整が可能で、今回の種籾の消毒用に去年購入しておいたのでございます。もちろん納豆を作ったり(大失敗に終わりました)、甘酒を作ったり(甘酒は大成功で定期的に作って愛飲しております)とちゃんと本来の使用方法で活用もしております。ヨーグルトメーカー お湯殺菌

 念のため天ぷら油の用の温度計で時々温度を確認しながら10分間の殺菌をおえ、軽く乾燥させたのちにお水の入ったタッパーに種籾をいれ、これまた今年から採用した秘密兵器「愛菜家」で保温しておきました。稲 バケツ栽培 発芽

 去年は温度が原因だと思うのでございますが、なかなか発芽せず、やっと発芽したと思ったら今度は芽が伸びずそのうちカビにやられてしまったりと苦戦続きだったのでございますが、はてさて今年はどうなることでございましょうか?上手くいくとよいのでございますが・・・・・

ヒロッコの収穫 でございますわよ~

 私が去年から育てているアサツキ。アサツキは葉の部分だけではなく新芽も「ヒロッコ」といい食べる事ができますのよ・・・・などと偉そうな事を言っておりますが、その事を知ったのが去年のちょうど今頃

 今年はヒロッコの収穫にもチャレンジしてみようと機会をうかがっておりましたところ、先日畑を見てみるとアサツキが芽を出しはじめてきておりました。

 そんなわけで本日3月17日試しに堀上げてみましたところ・・・・・まだ球根部分が残っておりまして若干収穫が早かったようでございます。堀上げたアサツキは再び土に戻しておきました。

 それから2週間ほど経過した3月30日。再び掘り返してみますと良い感じに伸びておりましたので半分ほど収穫。アサツキの収穫 ヒロッコは味噌汁に入れて食べるのが一番美味しいとラジオでもうしておりましたので、アサリの味噌汁に入れて美味しく頂かせてもらいました。アサリとアサツキの味噌汁やはり採りたてなのでシャキシャキ感や香りが市販のものと比べ段違いに良く、今年は幸先がよろしゅうございますわねと一人ご満悦のikuでございました。

愛菜花 でございますわよ~ 

 去年の家庭菜園は里芋、ショウガ、米といった植物の発芽に大変苦労いたしました。私が住んでいる北国では温度の確保が難しく、湯たんぽやカイロを置いて毛布をかけても適温とされる15度を維持する事ができず、結果発芽する前に腐らせてしまったりカビが生えたりと悔しい思いをしたものでございます。

 今年は去年と同じ轍は踏むまいと私ikuは一念発起し保温機能の付いた育苗箱を購入してしまいました。

 この育苗箱の名は「愛菜花」。なんて素敵な響きなんでございましょうか。愛菜家 育苗器 仕組みは育苗箱の底に電熱線が埋められており、熱が均一に伝わるように砂を敷いたうえでスイッチを入れると保温が始まるというもの。愛菜家 育苗器

 3月18日。早速砂を敷いてスーパーから購入した里芋と生姜を育苗箱の中においてみました。里芋 生姜 育苗箱 芽出し 去年は種芋用の里芋と生姜をホームセンターで購入しましたが、スーパーで購入したものでも発芽するとのことでしたので今回試してみました。スーパーで購入した方がお値段もお手頃ですし、個数も調整できるのでなにかと便利なんですよね~。なんせ里芋にいたっては私が必要な種芋は5個なのにホームセンターで購入すると12個も入っているから余ってしまうんです(もっとも去年は芽出しに失敗し、半分以上腐らせてしまったのでちょうどよかったのでございますが・・・・・笑)。

 はてさてスーパーで購入した里芋や生姜でもちゃんと芽が出るのでございましょうか?そして愛菜家の実力のほどは? 2019年 今年の農作業も色々面白くなりそうな予感が今からプンプンいたしますことよ。オホホホホホ

自然薯 種芋ゲット でございますわよ~

 2019年3月21日。お彼岸の本日、東京では桜の開花宣言が発表されておりました。

 私の住む北国も例年より10度近く気温が上昇しましたので、墓参りも済ませた昼過ぎに畑に出てみました。

 畑に出てまず行ったのが去年「ムカゴ」から育てた自然薯の状況確認でございます。ムカゴは去年少々大きめのプランターに植えたところ無事芽を伸ばしすくすくと育ってくれました。その後秋になり地上部分は枯れてしまったのですが、種芋は収穫せず、そのままプランターの土の中においておいたのでございます。

 んでこの度暖かくなってきたのでプランターをひっくり返して種芋の大きさを確認したわけでございます。

 さて結果は?といいますと、ズバリ写真のとおりでございます。自然薯 種芋 下が市販されていた自然薯の種芋。上が去年ムカゴから育てた自然薯の種芋でございます。やはり市販のものと比べると一回り小さいですが、それでも十分合格点だと思います。

 私はせいぜいポークビッツ程度の大きさを予想していたのでございますが、一番小さい種芋でもポークビッツ2本分位の大きさでございます。

 今年は購入した種芋3個に私が育てた種芋から大きいやつ2個を加え計5株の自然薯を育てようと思います。余った小さい種芋は今年もプランターで育てもう一回り大きく育ててから来年使用しようと思いますわよ。

 2019年で3年目に突入する家庭菜園。今年は幸先がよろしいようで少々ご機嫌のikuちゃんでございました。

 

ミツバとセリの水耕栽培 その後 でございますわよ~

 一月に七草がゆ用に購入したミツバとセリの根の部分を水耕栽培で育て始めて1ヶ月半ほど経過した2月の後半。最初は元気だったミツバとセリですがだんだん倒伏するようになってきました。 根元の部分が安定してないからかしら?と思いバーミキュライトを足したりしたのですが、よく考えたら根元の部分が安定してない場合は根元から倒れるわけで、今私の目の前にあるミツバとセリは倒れるというよりは折れてしまっている状態で少々説明がつきません。その後も様子を見ていたのですがだんだん勢いもなくなり葉が萎れてくるようになりました。原因は日光不足や栄養不足など色々考えられるのでございますがはっきりとしたことは分かりません。とはいえ折角軌道に乗せたセリとミツバでございますから、この度水耕栽培はあきらめ鉢に植え替えることといたしました。セリ ミツバ 水耕栽培

 植え替えは3月2日に行ったのですが、この時はすでに8割方の葉茎は萎れている状態。 けど根っ子の部分は意外としっかりとしておりましたので、根が大丈夫なら再び元気を取り戻すのではないかしら?と淡い期待をよせ植木鉢に植え替えました。家庭菜園 セリ ミツバ

 さてその後の結果でございますが3月中旬にはセリは一株を残して枯れてしまい、ミツバにいたっては全て枯れてしまいました。寒い日が続いたのも影響しているのかもしれませんが、スーパーで購入したセリとミツバの水耕栽培は失敗と相成ってしまったようでございます。

 とはいえ一株とはいえセリは元気に伸びておりますし、折角植木鉢を用意したのでございますから、他に芽ネギやパクチー、そしてミツバの苗などを植えてハーブ鉢として育ててみようと思いますわ。

pHチェック でございますわよ~

 あと数日でお彼岸を迎える3月17日。庭のあちらこちらでチューリップや水仙、イヌサフランが芽を出しはじめ、小さな蜘蛛の姿もみられるようになりました。あと1ヶ月もすれば3年目の家庭菜園がはじまります。

 この日は天気も比較的良かったので、畑のpHを測ってみることにしました。去年購入した「アースチェック」がまだ残っているのでそちらを使用。家庭菜園 計画図 pH値を測定した場所は3-1、1-3、1-5、2-2の4箇所でございます。

 3-1は2年前の秋に開墾し1年目あさつき、2年目にネギを育てた畑でございます。比較的アルカリ性を好む野菜を育てたので石灰による土壌改良も入念に行っています。 結果はpH6.5。今年は特に石灰を蒔く必要はなさそうでございます。pH測定

 1-3も2年前の秋に開墾した場所で1年目玉ねぎ、2年目はネギを育てています。3-1の畑同様比較的アルカリ性を好む野菜を育てたので石灰による土壌改良も入念に行っています。 結果はpH6.5。こちらも今年は特に石灰を蒔く必要はなさそうでございます。

 1-5も2年目の秋に開墾した場所で1年目は大根。2年目はスイカを育てています。スイカは酸性を好む野菜と聞いていましたので、去年は特に石灰による土壌改良は行っておりませんでした。結果はpH6.0。今年は軽く土壌改良しておかないといけませんわね。pH測定

 2-2は去年開墾した畑で枝豆を植えており土壌改良は適度に行っております。実は2-2は去年開墾する前にも一度pH値を計っており、そのときの値は5.5。んでもって今年の値が6.0。日本の土は毎年中和している畑で野菜の収穫が終わったシーズンオフの段階でpH5.5程度といわれていますから、私の畑は若干pH値が高い傾向にあるようでございます。

 以上の結果を踏まえ、今年の土壌改良は軽く苦土石灰を散布する程度に抑えておこうと思いますわ。

菌の黒汁で堆肥作り でございますわよ~

 2018年度における堆肥作りの仕上がりは、土を耕しはじめる4月中旬頃に確認予定でございますが、少々気になったので3月17日に表面の土をスコップで掘り分けて確認してみたところ・・・・・堆肥というよりは腐っているといった表現がピッタリの状況でございました(写真は自主規制させていただきます)。流石に自家製コンポストの底の方は分解されて堆肥化していると思うのでございますが、あまり好ましい状況ではありません。

 そこで私が目をつけたのが「菌の黒汁」という商品でございます。単純にいえば植物に有益な細菌が含まれている液体で、畑に散布することにより細菌が有機物を分解して土がフカフカとなり連作障害も防げるのだとか。

 堆肥作りにも使用できるということで以前から気にはなっていたのでございますが、この度自家製堆肥作りを成功させるために購入してみました。菌の黒汁

 さてこの菌の黒汁、黒汁というからには墨汁のような黒さを予想していたのでございますが、現物は若干茶色がかったほぼ透明の液体。無臭ですが少々ベトつきます。

菌の黒汁
500倍に薄めた菌の黒汁

 この菌の黒汁を500倍に薄めて自家製コンポストに散布しておきましたわ。またついでですから庭の畑部分にも散布しておきましたわよ。これから土や堆肥がどのように変化していくのか楽しみでございます。

 

 

種まき・芋蒔き でございますわよ~

 2018年3月31日 土曜日。

 3月最後のこの日。水に浸けて芽出し作業中の米を育苗箱に蒔いてみました。育苗箱は冷凍食品が入っていたトレイを使用しましたが、トレイがフニャフニャと柔らかいので中の土が動いてヒビが入ってしまうんですよね~。来年も稲作にチャレンジするようでしたらしっかりした箱を使用したいと思います。

 土は以前購入しておいた稲作用の土を使用。本日始めて開封しましたが、なんていうのでしょうか鹿沼土?のようなツブツブの大きな土で一般的な土とは異なる土でございました。「こんな土でちゃんと根を張ることができるのかしら??」少々疑問に思いながらも種まき終了。

 農家の方が見たらお叱りを受けそうでございますがこれが種まき後の光景でございます。米 育苗

 この日はついでに先日購入した里芋もポットに植えることにしました・・・・・・・・が、種芋が大きすぎて家にあるポットでは入りきりません。里芋 芽出し

 やむなく作業を中断し近所のホームセンターへ。一番大きなサイズのポットを購入し、再び作業開始。すると今度は大きなポットを使っているせいで、育苗用の土が無くなってしまいました。代用できるかどうか疑問ですが、稲作用の土があるのでこちらを代用。里芋 芽出し

 一応全ての種芋をポットに植えて思ったのですが・・・・・・・「仮に全部芽がでたとして・・・・・この子達全員を植えるスペースなんてないじゃございませんことぉ~」

 そうなんです。種芋は全部で12個。私の庭の畑の畝は長さ180㎝で統一していますが、40㎝間隔で植えたとしても一畝で5個がいいとこ、プランターに2個植えたとしても5個ほど余ってしまいます。「いいえ。この世に生まれてきて駄目な命なんてないのよ!」・・・まぁどう対応するかは芽が出てから考えることに致します。全部芽が出る保証もありませんしね。

 なお里芋のポットは自家製温室自家製 育苗箱に全てが入りきらないのでビニールで覆ったプランターの中にもおいておきました。稲作用の土に埋めた種芋もございますし、これからどういう結果となるのか楽しみでございますわ~。里芋 芽出し

pH測定 でございますわよ~

 2018年3月29日 木曜日。

 本日仕事帰りにホームセンターに立ち寄りブラブラしていたときに目に付いたのが「一目で分かる 酸度pH測定液 アースチェック」という商品。

 読んで字のごとく畑のpH値を測定できるというもの。以前よりこの商品の存在は知っていたのでございますが、「そういえば畑のpH値、実際に計ったことございませんわね・・・・・・」と気になり出し、その衝動が止まらなくなってしまい思わず買ってしまいました。土のpH値 測定

 時々思うんですがこの衝動買いという行動は女性特有の行動なのでしょうか?殿方も衝動買いすることあるのでございましょうか?まぁ土のpH値計る薬剤を衝動買いした女子なんで日本中探しても私くらいのものだとは思いますが・・・・・・。

 まっ、それはさておき、帰宅して早速畑のpH値を計ってみることに。計ったのは先日苦土石灰を混ぜて耕した1-1の畝の土でございます。

 実は苦土石灰は軽めにまいたのでpHは酸性よりなんじゃないかしら?と気になっていたのでございます。

 帰宅した頃はすでに薄暗くなっていたのですが、庭に出て土を採取。水をいれてしばらく待ちますが、なかなか上澄みが透明になりません。土のpH値 測定

 それに細かい浮遊物も結構ありまして、色々考えたのですが、スポイトで吸い上げる事にいたしました。スポイトは自宅に無かったので近くの100円ショップまで車を走らせ購入。早速上澄みをスポイトで吸い上げ試験管にいれ試験液を垂らしてみると・・・・・・pHは6.5より若干上、7まではいってないようですが、ちょっとアルカリ度数は高い状態ですねぇ~。てっきり酸性だとばかり思っていたのでこれは意外な結果でございました。土のpH値 来週あたり籾殻燻炭を混ぜて土作りをしようと思っていたのですが、籾殻燻炭を混ぜるとさらにアルカリ性に傾いてしまうので止めることに致しました。

 人間思い込みで事を進めるのは危険でございますわね・・・・ちゃんと計ってみてよかったです。

 ちなみに去年苦土石灰を混ぜて今年はまだ混ぜてない2-1と今年耕す予定で今まで苦土石灰を混ぜたことがない2-2の畝もpHを調べてみたのですが、結果は2-1がpH6.0前後、土のpH値2-2がpH5.5前後となっておりました。土のpH値 こちららはまぁ教科書通りの値でございました。
 今年2-1の畝は今年は籾殻燻炭や苦土石灰は少なめにしておかないといけませんわね。

 またひとつ大きく成長したような気がしたikuちゃんでございました。

芽吹きが止まらない でございますわよ~

 2018年3月27日 火曜日。

 先日お昼休みに職場近くの公園にでかけましたら、梅の花が咲き始めており、ウグイスの鳴き声も聞こえてました。ここで一句でございます。梅の開花

 「梅が咲き ウグイス鳴きて 春を知る」以上 俳句もたしなむikuでございます。

 さて都心では桜が満開をむかえたとニュースが報じていました。

 我が家の庭では主に畑③の予定地から球根植物と思われる芽が出てきて、その勢いがとまりません。畑にしようと去年丁寧に球根を堀上げたつもりだったのですが、まだまだ沢山埋まっていたようです。球根 花

 ちなみに去年堀上げた球根達は先日庭や鉢に植えたのですがまだ芽を出してません。丁寧に堀上げた球根達は未だ芽が出ず、取り残された球根達が元気に芽を出すとは少々皮肉な結果でございます。

 いずれにせよ畑③のスペースはますます持って当初の予定通り野菜を植えることが難しくなってきました。いまのところ、球根の堀上げ時期が春の花については堀上げ後に野菜を植え、球根の堀上げが夏から秋にかけての花が咲いている場所については今年の野菜栽培は諦める予定です。また他の畑のようにまとめて一気に耕すのも無理ですから必要に応じて少しずつ耕していこうと思ってます。とにかく花が咲かないと種類の分からないものもありますので様子を見ながらの作業になると思います。

 ただ私の頭を悩ませているのが球根を堀上げてもそれを植える場所が、もうない事。今年はサボらずに球根達をメルカリに出品して優しい引き取り手を探さなくてはなりませんね。

 一方畑に植えている野菜達もグングン伸びてきております。

 ただポリマルチをしていないニンニクやアサツキの畝は雑草ものびてきており、今年は雑草防止の為にできるだけポリマルチを活用していこうと考えております。ニンニク 雑草

 アサツキの芽は去年より一回り太く固くたくましいように感じます。なんか「食べないで!」感がヒシヒシと伝わってくるのでございますが・・・・・・もっともこの春は食べる予定はなく、球根採取の為に伸び伸びと育てる予定でございます。

 先週、水にいれ芽出し作業中の米はやはり温度が一定ではないのが原因か先日発芽は確認しましたが、それ以降根が伸びる気配がありません。農協のHPでは「胚芽部分が鳩胸のようになる」と記されており、私の米達も白く鳩胸のようになってはいるのですが・・・・・って「鳩胸」って表現は私あまり好きではないのですけどね・・・・深い意味はありませんが。

 いずれにせよ発芽はしているわけですし、明日で水に浸けて1週間となります。今週末にでも自家製苗床に種籾を蒔こうと思っております。