2019年畑仕事始動 でございますわよ~

 2019年4月13日 土曜日。本日より2019年度の家庭菜園本格始動でございます。

 一般的に農作業は「カッコウが鳴き始めたら種まき開始」といわれております。私の住んでいる地域ではカッコウは5月のGW明け前後から鳴き始めます。そして時を同じくして各ホームセンターでも一斉に野菜の苗が商品棚に並びはじめます。

 そうです。GW明けはまさに農作業開始の時期なのです。GW明けに種まきしたり苗を植えたりするには事前に畑を耕して土作りをしておかないといけませんが、逆算すると4月の中頃から着手しないと間に合いません。そんな訳で本日より畑の土作りに着手いたしました。

 土作りといっても本日は雑草を刈り取り軽く苦土石灰を蒔いて荒起こしするだけ。苦土石灰は以前畑のpH値を測定してみたところ意外とアルカリ性だったので、今回は軽く蒔くだけにし、後は雑草を根こそぎ引っこ抜きながらスコップで荒起こしでございます。

 さてこの荒起こし。私の畑は猫の額ほどの広さなのでございますが、女性にとってはかなりの重労働なんでございます。ものの15分もしないうちに汗だくとなりとても他の方々にはお見せできないような顔に変身。人目をはばかりながら1時間ほど要しやっと荒起こしを完了させました。

 荒起こしを完了させふと空を見上げるとヒヨドリさんと思し召し小鳥さんがテレビアンテナに留まりこちらをじっと見ておりました。多分私が去った後に荒起こしした畑に潜むミミズさん達をついばむつもりなのでございましょう。

 ミミズさんの数もまだまだ少ないですが、結構な大物さんも何匹か姿を見せてくれました。ミミズさんは私の家庭菜園における重要なパートナーでございますから大切にお付き合いしていかないといけません。

 こうして始まった2019年度の家庭菜園。約1年ぶりの力仕事に翌日太ももや腕の裏側を中心に激しい筋肉痛にみまわれてしまいましたことよ。

お米の種まき でございますわよ~

 3月31日に種籾を水に浸してから約1週間ほど経過した4月6日。種籾の発芽を確認いたしました。去年は2週間近く時間を要しておりますのでやはり愛菜家の実力の賜ではないかと思います。お米 発芽

 あと2日もすれば週末ですから土曜日にでも種まきをしようと思い油断しておりましたら翌日の金曜日には芽が一気に伸びてしまい、改めて植物の生命力の強さには驚かされた次第でございます。

芽が出た米
白く細い芽が伸びています

 種まきは去年も経験しておりますので、今年は100円ショップからトレーを購入しそのトレーに市販の稲専用の土を入れたうえで種籾をまきました。一応米は芽が伸びる前に種を蒔いて育苗するのが基本でございますが、まぁ今回は仕方がないという事にして、種籾を蒔いたトレーを愛菜家に入れて、一気に芽を伸ばす為に目盛りはMAXにして気温が20度以上になるようにしておきました。お米 種まき

 さて一方で種まきが終わって水に浸してある種籾を見てみるとほとんど減っておりません。はっきり言って思いっきり余ってしまいました。せっかく発芽したのでございますから植えてなんとか成長させてやりたいとは思うのでございますが、水稲という特殊な環境での栽培となる植物は当然のことながら植える場所も限られております。

 少々可哀想な気もしますが、万が一の場合に備えもうしばらくは水に浸しておきますが、蒔いた米が順調に育ちはじめたら雀さん達にお裾分けでもしようと思っております。

 雀さん達には今年もシロアリを退治してもらわないといけませんからね。オホホホホホホ。

全ての芽出しに成功いたしました でございますわよ~

 今月頭に芽出しが成功した里芋さん。スーパーから購入したのは5個ですが芽が出たのは4個・・・・のはずでございました。と・こ・ろ・が!本日4月16日に何気なく愛菜家の中を確認してみたところ残りの1個も芽が出ており、結局全ての里芋で芽出しが成功とあいなりました。里芋 芽出し

 愛菜家は先週から稲の育苗の関係もあり目盛りをMAXにしていたため常時20度以上という環境にありましたが、これが偶然にも功を奏したようでございます。

 生姜もスーパーから買い足し愛菜家に入れておいたのですが順調に芽が大きくなってきております。ショウガ 芽出し

 やはりまだまだ寒い季節は目一杯の愛情と気温が必要なのでございますわね。愛菜家は今年はじめて使用するという事でまだまだ慣れてない事もあり目盛りは控えめに設定していたのでございますが、少なくとも3月4月は目盛りをMAXにして愛情を注がないといけませんわね。またひとつ賢くなったような気がしたikuでございました。

腐った種芋 でございますわよ~

 去年プランターで育てた自然薯の種芋は全部で8個ほど。これを5月の植え付けの時期まで保存しておかないといけないのでございますが、本日4月7日の朝、何気なく保管中の種芋をつかみあげてみましたところ先端の部分がグニャっと折れてしまいました。よく見ると所々腐っており、他にももうひとつ腐りかけている芋がございました。いずれもサイズ的には小さい種芋で、大きい種芋は無事でございましたので、ひょっとしたら小さい種芋は傷みやすいのかもしれません。来年は種芋はギリギリまでプランターの土の中に置いておいて畑に植える直前に堀上げるようにしたいと思います。

 さて問題なのは今現在私の目の前にある種芋でございます。これ以上腐らせてしまうわけにはいきませんので、サイズが小さく今年もプランターで育てる予定の種芋につきましては本日急遽プランターに植えてしまうことにいたしました。植えるといってもなにも準備しておりませんでしたのでホームセンターに車を走らせ鹿沼土、腐葉土、バーミキュライトを購入。これに物置に眠っていた籾殻燻炭を用意し、鹿沼土:腐葉土:バーミキュライト:籾殻燻炭を5:3:1:1の割合で混ぜ植え込みようの土を用意し小さめの種芋4個を植えつけました。自然薯 植え付け

 種芋は大きめのものがあと2個残っているのでございますが、こちらは収穫用として畑に植える予定でございます。とはいえグズグズしていると腐ってしまうかもしれませんのでならべく早めに畑に植えるようにしたいと思いますわ。

生姜と里芋の芽出し でございますわよ~

 今年購入した新兵器 保温機能の付いた育苗施設「愛菜家」にスーパーで購入した里芋と生姜を入れたのが3月18日。はたして市販の芋や生姜で芽がでるかどうか様子を観察していたのでございますが、4月2日時点で里芋は5個中4個で発芽が確認され、里芋 芽出し 栽培 ショウガもだんだん芽の部分が大きく膨らんでまいりました。生姜 栽培 芽出し

 まだまだ油断はできませんが一応生姜と里芋の芽出しには成功したようで、スーパーで購入したショウガや里芋でもちゃんと芽がでるということが確認できました。

 枝豆をはじめとした一般野菜の種まきはGW明けを予定しておりますので、生姜と里芋はそれまで愛菜家で保温し続けできる限り芽を伸ばしてからポットもしくは畑に植えたいと思いますわ。

 食用の里芋や生姜でも芽が出る・・・・これは私にとって大きな収穫でございました。愛菜家・・・名前も素敵でございますが、なかなか良い仕事をしてくれます。もう手放せませんことよ。オホホホホホ

GW でございますわよ~

 2018年4月30日 月曜日

 2018年もいよいよGWに突入でございます。私は前半、友人達と旅行にでかけてたので農作業は休みとさせていただきました。

 自宅に帰ってきたのは本日30日の午後。軽く自宅の庭や畑を見回った後、他所様の畑のチェックを兼ねて近所を散歩してまいりました(というより畑の偵察が主な目的なんでございますけど・・・・)。

 さてほとんどの畑や田んぼではトラクターによって耕され、数日前とはまるで様変わりしておりました。畑を耕す

 自ら稲の育苗をしている農家の方のビニルハウスものぞいてみましたが、私の稲と比べると私の方が若干背丈が大きいようです。まだ油断はできませんがとりあえずは一安心でございます。もっとも葉を伸ばした稲は芽出しした種籾の半分にも満たない数ですから合格にはほど遠い状態ですけども・・・・・・。稲 育苗

 ニンニクや玉ねぎも他所様の畑にものに比べると私が育てた子達の方が元気に成長しているように見えます。ニンニクとタマネギ

 2018年は年始めに色々失敗続きでへこみましたが、米、ニンニク、玉ねぎはいまのところ順調に育っているようです。またアサツキもこちらが気兼ねするほど元気に生長していますが、この頃根元部分が茶色くなってきました。アサツキは5~6月に葉を枯らせて来期に備えるそうですから、我が家のアサツキさん達もそろそろお休みに入るのでしょうかねぇ~。うまく鱗茎をゲットできましたら、今年は枝豆を収穫した後の畑に大根さん達と一緒に植えてみたいと思っております。

 さて明日からはいよいよ5月。GW後半は畑を耕して2年目の家庭菜園にむけて頑張りたいと思いますわよ~。

2018年 本格始動 でございますわよ~

 2018年4月27日 金曜日。

 四月もあと僅かとなり、世間では某県知事や国家公務員トップのセクハラ疑惑や人気アイドルグループのメンバーによる強制わいせつなど、女性の私にとっては少々腹立たしい話題で賑わっております。ちなみに私ここ1年ほど「セクハラ」と思われるようなお言葉を頂いた記憶がないのですが・・・・・・・・これはこれで何やら寂しい気が致します。

 さて外に目を向けると先週開花した桜は早くも散り始め葉桜となっている木も見られるようになりました。桜散る 我が家の庭ではムスカリや水仙、ヒヤシンスが花を咲かせております。春先にあわてて植木鉢に植えた水仙も一部花を咲かせております。

 ただ水仙はマニュアル通りに十分な間隔を空けて植えたのでなんというのか迫力のようなものが感じられないんですよね~。水仙は群生して咲いてこそ美しいもの。今年は1ヶ所に3つほど球根をまとめて植えてみようと思いますわ。水仙

 米は芽を出したものは順調に伸び続けておりますが、やはり蒔いた種の数に比べ芽を出した本数は圧倒的に足りないです。最近聞いたラジオで自分達で稲の育苗からしている農家の方は育苗の期間が1番緊張すると言っていましたから、それを考えるとまずは合格点なのかもしれませんわねぇ~。

 まあ仮に今年稲作が成功しても来年の種籾を取っておかないといけませんから食べるのは難しいかもしれませんね。

米 育苗
種まき直後
発芽した米
現在の状況

 生姜と里芋は相変わらず音沙汰無しです。原因は温度だと思いますので先日思い切って電熱マットを購入してきました。時期的に在庫処分で安くなっていたので迷うことなく購入。今日からは毎晩育苗箱の下にマットを敷いて温めようと思いますが、仮にこのまま芽が出なかったら代わりに枝豆でも植えようと思っております。

 この他ホームセンターでニラの苗が販売されていたので、我が家でも去年採取したニラの種を蒔くことにしました。ニラの種 蒔くといってもポットに蒔いて十分に成長してから畑の脇に植える予定です。ニラの種は一晩水に浸けておくと発芽しやすいと聞いたので金曜日の夜に水に浸けておきました。水に浸けてみると水に浮く種が意外と多く、これらは全て除去。

 市販の種はちゃんと選別済みだとは思いますが、自分で採取した種はこのようにスカスカの種もあるので水で選別する作業はしておいたほうがよろしいですわね。

 等々GWを間近に控え、2018年家庭菜園に向けいよいよエンジンがかかりはじめてきたikuちゃんでございました。 

アサツキを食す でございますわよ~

 2018年4月20日 金曜日。

 今週の初めにカビが生えて大騒ぎとなった米ですが、あれから晴れの日は日当たりの良い場所に置いてから仕事に出かけるようにしたのが功を奏したのか、カビの姿は見えなくなりました。そして芽を出した稲はグングン生長しています・・・・・・・が蒔いた種籾の数に比べ芽を題してくれた稲の株が圧倒的に少ないのですが・・・・・・これから芽を出してくれるのでしょうか?それとも大半の米がカビにやられて再起不能となってしまったのでしょうか?(以前カビに覆われた米はカビの姿は消えましたが、米の生長はストップしている状態です)

米 育苗
種まき直後
稲 育苗
現在の状況

 いずれにせよ今回は芽出し作業に取りかかる時期が早すぎました。芽出ししてからも、低温の影響でしばらく土の中で成長が止まった状態だったので、そこをカビにやられてしまったのかもしれません。記録に残し来年に生かしたいと思います。 

 さて毎晩毎朝畑に出ている私。本日私とにらめっこしたのはアサツキさんでございます。京料理やふぐ料理の薬味に出てくるお淑やかで慎ましやかなアサツキと異なり我が家のアサツキは元気いっぱいで逆に食べる気が失せてしまうほどです。アサツキ

 とはいえ味は気になるところ、日当たりの悪い一画に生えて成長が遅れているアサツキさんを2株ほど失敬いたしました。アサツキは1株辺り5本ほど生えており、今回頂いたのは計10本。地中部の鱗茎はまだできていませんでした。アサツキは植えるときは1株あたり2個の鱗茎を植えてますから、1シーズンで倍以上増えた事になりますね。アサツキの収穫

 さて例のごとく家族の反応を見ようとおもい市販の麻婆豆腐の素(丸美屋さんの商品です)に刻んだアサツキを混ぜ、黙って家族に出してみました・・・・・・・が無反応。去年我が家で収穫した枝豆やキュウリを家族や親戚に黙って出した時は「美味しい」と反応してくれたのですが、今回は無反応。丸美屋の麻婆豆腐

 まぁ丸美屋さんの商品が美味しくてすでに完成されたものでありますから、今更アサツキをちらしたところであまり味は変わらないのかもしれませんわね。

 「まぁいいですわ。私だけはアサツキさんの事を思って香りを楽しみながら頂きますので🙄」と一人黙々と麻婆豆腐を食した私でございました。

開花宣言 でございますわよ~

 2018年4月17日 火曜日。

 先日カビを発見したばかりの稲。幸い天気が良かったので日当たりの良い場所に1日置いておいたら大分収まってきたようでございます。

 さて外では桜の花がチラホラ咲き始めております。開花宣言は出されていませんが、「はっきり言ってすでに開花していますわね。」などと思っておりましたら夕方のニュースで私が住む地方も桜の開花宣言が発表されたと報道されておりました。桜の開花

 なるほど。桜の開花と稲が芽を出すのはほぼ同時期でございますね。また1つ成長したような気がしたikuちゃんでございました😌。

 さて最近は日も長くなり早めに仕事を切り上げた日などは夕方に畑をいじる事も多くなってきました。

 本日も仕事を早く切り上げ畑を見ていたのですが、ニンニク、玉ねぎ、アサツキといったネギ一族の成長っぷりがとても目立ちます。一方で気になるのが自然薯でございます。先日発芽を確認し大きめの鉢に植えたのですが未だに芽を出してくれません。またプランターに植えている玉ねぎやニンニクも畑のものに比べると全然元気がございません。日当たりなんかはプランターの方が条件が良いのですし、水も毎日与えているのですが何が原因なのでしょうか?元々プランターに植えている株は元気がなく余ったものでしたので、それも一因だとは思いますが少々気になるところでございます。

カビ でございますわよ~

 2018年4月16日 月曜日。

 先日なかなか米が芽を出さず「もう駄目かもしれないわね~」と弱音を吐いたばかりでございますが、本日確認しました。多分稲の芽でございます。米の発芽 まるで昨日の私の独り言を聞いていたかのようなタイミングで「植物も意思を持っていて、愛情を込めて育てると人間の言葉を理解して期待に応えてくれるんじゃないかしら?」と本気に思ってしまいましたわ。

 意外にメルヘンチックなところもあるikuでございます😌。

 さて米も大豆みたいに種である米が2つに割れて双葉になるのかと思っていたのですが、よく見てみると種籾から爪楊枝のような芽が出て伸びてくるんですね!またひとつ成長したような気がしたikuでございます。

 芽の出るのに時間がかかった原因はやはり温度でございましょう。4月も中旬となり気温そのものが上昇してきたのが芽を出した大きな理由のひとつなのでしょう。

 それと芽出し作業に取りかかる時期が早すぎたと思います。ネットのいい加減な情報をそのまま鵜呑みにした私も悪いのですが、田植えの50日前に芽出しというのはやはり期間が長すぎると思います。新聞では先日私の住む地域より少々南の地方で稲の芽出し作業を始めたと書かれていました。

 今年の教訓を踏まえ来年も稲作を行うのであれば米の芽出しは4月の第一週辺りからとりかかろうと思います。

 しかし人間というものは焦らされたり待たされたりした後に成就すると喜びも倍増するようで、今朝は朝の化粧も忘れて芽を出した米を眺めていたのですが・・・・・よく見ているとなんか変な米が2,3粒あるんです。白い綿毛のようなものに包まれた種籾や芽が・・・・・・。「これってカビじゃございませんことぉ~😱」米の発芽 カビ

 間違いなくカビでございます。せっかく芽を出したのにカビで全滅なんてシャレになりません。

 カビには日光が効果的と記憶しておりましたので、とりあえず育苗箱を日当たりのよい場所に置き、カビ対策をスマホで調べようと画面を見たら、すでに出勤時間を超えております。

 「なんてことでございましょう・・・・」まだ朝のお化粧済ませてないんですけど・・・・・・・💀

 この日は人目を避けるように出勤し、ただちにトイレに向かい職場でお化粧させていいただきました。

 「まったく今朝はカビのおかげで満足に化粧もできませんでしたわ。「カビ女」などと影口をたたかれたらどうしてくれるのよ!」などと一人ブツブツ言いながらトイレでお肌をパタパタさせていたikuちゃんでございました。