ニンニクとさび病 でございますわよ~

 今年の畑で絶好調なのがニンニクさん。とにかく元気でございまして、よそ様の畑を見てみましてもプロである農家の方が育てているニンニクより私の育てているニンニクの方が断然草丈も高くしっかりしております・・・・・と一人ほくそ笑んでいたのでございますが、ふと気がつくと葉に何やら茶色の点々が・・・・。この点々は5月のGW明け辺りから見かけるようになったのでございますが、日に日に密度が濃くなっているような気がいたします。ニンニク さび病

 さっそく調べてみたのでございますがどうやら「さび病」というカビが原因の病気のようでございます。

 幸いな事に有機農法に使用可能な農薬「カリグリーン」で対処可能なようなので5月26日に散布し、以後毎週週末に散布していたのでございますが、一度発病してしまったものを完治させるのは中々難しいようで6月13日現在でさび病の進行が止まっているといった状態になっております。

 ニンニクの収穫まではあと半月ほど。それまで錆びずに頑張っていただきたいものでございます。

 「ニンニクさん。私も三十路に突入して若干錆びてきましたけどお互い頑張りましょうね」などとつぶやきながらカリグリーンを散布している私でございました。

 あと来年はさび病が発病する前のGW明けくらいから定期的にカリグリーンを散布して予防するようにしたいと思いますわ。これは日記に記録しておき来年に備えたいと思います。

ハモグリバエと葉ダニ でございますわよ~

 2019年の5月もそろそろ終わろうかという26日日曜日。

 ふとプランターに植えたインゲン豆を見てみると葉に白い筋が・・・・・・。ハモグリバエ

 ハモグリバエさんですね・・・・一昨年はカブの葉に発生したので良く覚えております。葉の裏側を見てみると白ごまのような幼虫が葉の内部に潜んでおりました。まだ個体数が少ない状態でしたので割り箸で1匹ずつ○して駆除いたしました。

 またお隣に植えてあるキュウリの苗を見てみると葉に赤い点々が・・・・・・。葉ダニ

 葉ダニさんですね・・・・・・・去年の秋にオクラに大発生したので良く覚えております。まだ個体数が少ない状態でしたので、今年初使用となる自家製農薬(唐辛子焼酎版)を吹きかけた上で塗装用の刷毛で葉の表面を掃きおさらばさせていただきました。

 さらに気になったので青紫蘇とナスをチェックしてみたところ翅を生やした小さい虫が何匹か潜んでおりました・・・・・・・.

  アブラムシさんですね・・・・・・・放っておけば大発生してしまうので、こちらも自家製農薬を吹きかけて退散させていただきました。

 もうすぐ6月ということもあり虫さん達も活発に動き出してきたようでございます。特にアブラムシさんには毎年悩まされておりますので、大発生してしまわないように日々のチェックは入念に行っていきたいと思いますわ。

 

種まき培養土 その2 でございますわよ~

 極端に発芽率の悪い今年の枝豆。使用している土に問題があると睨んだ私は5月26日に自分で培養土を作り枝豆の種を蒔いてみました

 その結果は・・・・・・・晩生種の毛マメは5月30日時点で18粒中17粒が発芽。発芽率は94%。枝豆 発芽 培養土 自家製

 一方去年余って冷蔵庫で保管しておいた別の品種の枝豆は全く発芽せず。土を掘ってみると案の定豆にカビが生えておりました。これは私の感ですが種が去年購入したものですから、すでに死んでしまっていたのかもしれません。とはいえ去年は一昨年に購入した茶豆がちゃんと発芽しているのですが・・・・・まぁ枝豆さんも品種によってタフな方もいれば私のように繊細な方もいるということでございましょう。

 いずれにせよ今年購入した茶豆の種はほとんど発芽せず散々な結果でしたので、それに比べれば今回の晩生種の毛マメの発芽率94%は大したものでございます。これは肥料分がゼロで水はけが良く、保湿性もある「自家製培養土」の賜だと思います。来年から枝豆の種は自家製培養土に蒔いて育てようと思いますわよ。

 また1つ賢くなったような気がしたikuでございました。

 

 

カッコウが鳴いたら・・・でございますわよ~

 一般的にカッコーが鳴き始めたら野菜の種や苗を植えても大丈夫といわれております。

 私の住んでいる地域は例年ならGW後半頃にカッコーの鳴き声が聞こえてくるののでございますが、今年は5月の第3週になっても未だカッコーの鳴き声を聞いておりません。

 これから季節外れの寒波でもやってくるのかしら??と不安になっていたのでございますが、なんと5月23日頃から季節外れの暑さとなり、5月25,26日は北海道で35度を超す真夏並みの暑さを記録いたしました。アメリカのトランプ大魔王・・・・じゃなくって大統領が来日したのでお天道様もビックリしてしまたのかもしれませんわね。

 それはさておき、この強烈な暑さのせいで、先日プランターに植えたばかりでまだ根が張ってないキュウリやポットに植えていたインゲン豆の苗などは午前中の早い時間帯から萎れはじめてしまいました。運良く休日で家にいたので急いで日陰に移し水を与えたところ夕方には元気に復活してくれましたが、まさかこの時期寒さではなく暑さにやられるとは予想だにしておりませんでした。萎れたインゲン豆の苗

 まったく自然の営みというのは不思議なものでございます。

 さて気になるカッコーさんの鳴き声でござますが、真夏日真っ盛りの5月25日。今年初めてのカッコーさんの鳴き声を聞きました。カッコーさんはこの熱波が来ることを見越して今まで鳴かないでいたのかもしれませんわね。昔からの言い伝えって意外とバカにできないものでございますわ。また1つ賢くなったような気がしたikuでございました。

重曹除草材 でございますわよ~

 5月12日に除草目的で散布した重曹液

 その後の経過はどうか?といいますと・・・・・・・・ほとんど変化無しの状態でございます。

 雑草の皆さんは見事なまでの雑草魂を見せつけてくれております。幾分草の勢いが弱っているような気もしますが見た目は全然元気な状態です。

 前回の重曹散布では重曹が完全に溶けきらず目標とした8%の重曹水が出来なかったことも原因のひとつだとは思うのでございますが、思いのほか効果が出ずに少々ガッカリしております・・・・・・・・が私見つけてしまいました。枯れている雑草を!これは前回溶けきらず噴霧器の底に溜まった重曹を洗った水を捨てた場所でございます。私はっきりと覚えております。今回はかなり濃度の高い状態の重曹水ですが確かに重曹水は除草の効果があるようでございます。重曹水 除草

 NEXCOさんの論文?では定期的に重曹水を蒔いて雑草の駆除に成功したとありますので、今後もめげずに1週間おきを目処に重曹水を散布していこうと思いますわ。オホホホホホ。

種まき培養土 でございますわよ~

 とにかく枝豆の発芽率が極端に悪い今年。やっとの事で芽を出した数少ない枝豆の苗も大部分がカビに侵されている状態。愛菜家という新兵器も導入した上でのこの結果でございますから少々納得がいきません。そこでお師匠さんに聞いてみたところ以下のようなお返事が・・・・

 原因として考えられるのは水のやり過ぎでカビが発生し枝豆が発芽する前にカビで腐ってしまうこと。枝豆の種まき用の土は水はけの良い物を選び余計な肥料分は含んでないものが好ましいとのこと。

 言われてみれば思い当たる節があります。現在種まきに使用している培養土は保湿性の高い土で肥料も入っております。そこで今回自分で培養土をこしらえて枝豆を蒔いてみることにしました。

 自家製培養土はピートモス、パーミキュライト、赤玉土(小)を同量ずつ混ぜ、pH調整も兼ねて籾殻燻炭も少量混ぜてみました。これなら適度な保湿性を保ちつつも水はけは良く、肥料分も一切含まれてません・・・・・・・多分。種まき用の培養土

 この自家製培養土をポットにいれ枝豆を蒔き、水をたっぷりを与えた後、乾燥しないように新聞紙をかぶせてみました。

 はてさてどのような結果に相成るのか?今回も失敗したら時期的に枝豆を種まきから育てるのは難しいので苗を購入する事となりますが上手くいくことを願っておりますわ。

 

枝豆の発芽 でございますわよ~

 愛菜家のおかげで去年あれほど苦労した里芋と生姜の芽出しに成功した私。気を良くして枝豆をポットに入れて発芽させてみましたところ・・・・・・なんと発芽率が3割程度と相成ってしまいました。

 種をポットに植えたのが5月5日。6つのポットに枝豆の種を3個づつ植えましたので合計18個種を植えたのですが、発芽したのは5個ほど・・・・・・。よく見てみると発芽した枝豆も若干カビが生えている状態でしたので、おそらく発芽しなかった枝豆はカビにやられて腐ってしまったのでございましょう。

枝豆の発芽
下の6つが枝豆の種を植えたポットです。

 2週間ほど経過した5月19日にポットをひっくり返して確認してみたところ、案の定腐って溶けてしまった状態でございました。枝豆 発芽 失敗

 おそらく原因は水のやり過ぎ・・・・・今年は愛菜家があるので乾燥しやすいし発芽も早いだろうと思い、こまめに水を与えていたのでございますが、それが裏目にでたようでございます。

 とにかく枝豆の苗が足りませんので5月19日に再びポットに種をまきました。今度の水やりは種を植えた時だけたっぷりと行い、後は芽が出てくるまで控えてみようと思います。はてさてどのような結果と相成るのでございましょうか?少々不安になってきたikuでございます。

 

2019年シロアリ騒動 でございますわよ~

 GWもすぎ、いよいよ田植えの季節となってまいりました。ちょうど田植えの時期に発生するのがシロアリさんでございます。

 斜め向かいのSさん宅からシロアリが飛び立つのを見つけたのは2017年の5月28日の事。Sさんにはシロアリが発生していることを教えたのでございますが、殺虫剤を吹き付けただけで根本的な対処をしてない為に2018年も再び発生。Sさん自身高齢ですし、いまさらお金をかけてシロアリ駆除をするつもりはないようでございます。まぁしょうがないですわね~。Sさんがシロアリを駆除しないのであれば今年もシロアリの羽アリは発生するでしょうし、私も自己防衛しなければいけません。その為一応前の週に家の基礎周りには石灰を蒔き、シロアリ駆除のスプレーも吹き付けておきました。

 さて去年、一昨年とシロアリが発生した時の気象条件は

 一昨年 5月28日午前中に発生。天気は晴れ 最高気温25度 風向き 西(強)

 去年 5月24日午前中に発生。天気は晴れ 最高気温23度 風向き 南西(強)

 そして本日2019年5月20日の天気予報は最高気温26度で天気は晴れ。南の風強しとなっております。例年に比べ若干日付が早いもののシロアリが発生する条件に合致しております。そして私ikuはGWの代休で本日お休み。

 午前10時をすぎてもシロアリらしきものは確認できなかったので一安心しておりましたところ(去年、一昨年のシロアリのピークは10時頃で12時過ぎには収まっております)、11時頃に雀さんたちが慌ただしくSさん宅の方に飛んで行きピーピー騒ぎはじめました。

 「もしや?」と思い庭に出て確認してみると雀さん数羽がシロアリが羽ばたくSさん宅の壁に張り付きシロアリを補食しているようです。Sさん宅の周りには順番待ちしているのか他にも数羽の雀が待機しております。一昨年は飛び立つ羽アリで真っ黒になっていたSさん宅の壁は今年はキレイそのもの、そして一昨年は我が家の庭にふわふわ舞っていた無数の羽アリは今回はほとんど確認できず。

「雀さんナイス!」

去年に引き続き今年も雀さん達がキレイにシロアリさん達を食べ尽くしてくれております。※一応よそ様のお家での出来事ですから写真はありません。

 人の姿をみると雀さん達は逃げていってしまうので私は自宅で待機。シロアリの発生は12時半頃まで続いていましたが、午後にはいってピタリととまり雀さん達の姿も見えなくなったので、念のため家の基礎にシロアリ用の殺虫スプレーをしておきました。

 それにしても雀さん達は去年の出来事をちゃんと覚えているのでしょうか?去年に引き続き良い仕事をしてくれました。感謝でございますわ。ご褒美に私自らが育てて収穫したお米を庭に蒔いておきました。

重曹で除草してみる でございますわよ~

 GWも終わりいよいよ農作業も本格化してくる今日この頃。気温の上昇とともに雑草もどんどん増えてまいりまして、草刈りが毎週の日課となっております。

 草刈りも腰をかがめての作業となるので意外と腰に来るのが悩みの種でございます。

 いっそのこと除草剤でも使用してみようかしら?と思ったりもするのでございますが、いままで無農薬を貫いてきたのでございますから(有機農法に使用可能な農薬は使用しております)少々ためらわれます。とはいえ草刈り作業でこの嫁入り前の大切な腰を痛めてしまっては一大事。

 そこで調べてみました。自然に優しい除草剤を。農薬にも天然由来の自然に優しい農薬があるのでございますからきっと除草剤にもあるはず!

 色々調べてみると意外な物が除草剤として浮上してきました。それは「重曹」。

 なんでも濃度8%前後の重曹水溶液を植物にまくことにより

① 重曹の炭酸イオンにより、体内の二酸化炭素濃度が増加して気孔が開いたまま
になり、植物内の水分が蒸発してしまう。

② 重曹のナトリウムイオンが植物の根や葉茎に侵入することにより、体内のイオンバランスが崩れ、植物の老化を促進する活性酸素とエチレンが発生し細胞壊死(ネクロシス)が進行する。

 といった作用が働き植物が枯れてしまうのだとか。日本の高速道路を管理しているNEXCOさんの施工事例なので十分信頼できると思います。

 そんな訳で5月12日。試してみましたわよ~。スーパーで購入した重曹を水に溶かして8%の重曹水溶液を作って噴霧器で吹きかけてみました。重曹は一箱に25g入りが二袋入っていますので、三箱で150g。これを2㍑のペットボトルに入れ水を八分目くらいまでいれると大体ではございますが8%の重曹水の完成となります。重曹 除草

 重曹水は雑草に吹きかけて大体半月ほどで効果が出てくるのだそうですが、はてさてどのような結果に相成ることやら楽しみでございます・・・・・・・と思ったのでございますが、噴霧器で吹きかけた後、洗おうと思い空になった噴霧器の中を見てみたところ溶けきれなかった重曹が容器の底に溜まっておりました。感覚的には半分くらいは溶けずに残ってしまったかんじです。まぁ重曹自体そんな高価なものでもありませんし、また来週にでも重曹液を吹き付けておこうと思いますわ。

 

2018年シロアリ騒動 でございますわよ~

 2018年5月23日 水曜日。

 この日は平日でございますから私も当然の事ながら昼間はお仕事でございます。ちなみにお仕事は少々お堅いお仕事をさせていただいておりますが、自分は気に入っているので皆さん詮索はしないで下さいませ。

 さて家に戻ると母が血相を変えて「iku。今日Sさんのとこでまたシロアリがでたの」と言ってきました。

 そうです去年シロアリが発生したSさん宅で今年も再びシロアリが発生したのです。

 去年のシロアリ騒動時、Sさんは市販の殺虫剤をスプレーしてシロアリは退治できたと思い放っておいたようなのです。もっとも自宅の西側がシロアリの巣となっている事を去年から知っていた私は先週20日の日曜日にシロアリ防止のスプレーを家の基礎周りに施してはいたのですが、やはりシロアリが出たと聞くとゾッとします。スプレーも100%ではありませんからね。

 ただ母の話を聞くと去年とは少々様子が違っていたようで、Sさんのシロアリは1階台所の換気扇周辺の隙間から羽アリが湧き、去年は軒下の白い壁が真っ黒になっていたのですが、今年は数羽の雀がSさん宅の壁に張り付き、隙間から出てくる羽アリを驚喜しながら片っ端から食べていたそうで、壁はキレイな状態。さらに周囲では無数の雀が順番待ち?しながら空中に舞っている羽アリ(シロアリ)を食べていたそうで、去年のように空中にブワァ~と羽アリが舞っている状態ではなかったそうです。そして正午頃には雀さんの姿もシロアリの姿も見えなくなったとのこと。

 母は私から「去年の今頃Sさん宅でシロアリが湧いていたから、気をつけて」と言われていたので気がついたそうですが、私から言われてなかったら気がつかなかったと言っておりました。

 安心はできませんが、雀さん達のおかげで去年のようなおぞましい状況とはならなかったようでございます。

 羽アリが湧いた以上安心はできませんが「でかした雀さんたち!」って感じですね。さてこの雀さん達。私には覚えがございまして、私が家庭菜園や庭いじりを始めるようになった去年から庭や畑に集団で訪れるようになった一団だと思います。私が土を耕したり草むしりをした日などは夕方まで庭に滞在して地面をつついていますし、去年の秋は肥料用に蒔いた米糠を数日かけてほとんど食べ尽くしてくれたこともございますし、私の愛車に粗相をしてくれることもしばしばでございます。ブログでは紹介してなかったと思いますが、色々とご縁のある方々なんでございますの。

 今回はシロアリさん達を退治してくれたとの事でございますから明日にでもご褒美として米糠でも庭に蒔いておくことといたしますわ。 

 さて今回のシロアリ騒動。去年の記録と比較してみると以下のとおり。

 去年は5月28日午前中に発生。天気は晴れ 最高気温25度 風向き 西(強)

 今年は5月24日午前中に発生。天気は晴れ 最高気温23度 風向き 南西(強)

 シロアリは5月20日すぎで気温が20度以上、強めの西風が吹いた日の午前中は要注意でござますわね。また1つ賢くなり、そして成長したような気がするikuでございました。