格好いいオバチャン でございますわよ~

 2018年6月30日 土曜日。

 6月末と7月初日をまたいだ今週末。去年はどんな作業をしていたかと思いブログを紐解いていきますとナメクジさん達と格闘の日々を重ねながら、一方で球根の堀上げ作業をしておりました。そこで庭を見渡してみると水仙や名前が不明の球根植物もあらかた枯れてきていましたので、2018年6月最後の作業は球根の堀上げ作業とすることにいたしました。

 この日は特に気温が上昇する予報ではなかったのですが、それでも25度以上となる予報ですし、ここ数日雨が降ったりやんだりでかなり湿度の高い状態でしたから、まだ気温の低い朝から作業を開始いたしました。

 さて朝ですから気温はまだ低いはずなのでございますが、湿度が高いせいか汗が出るわ出るわ・・・・。昨晩ちょっとした飲み会があってビールをがぶ飲み・・・・じゃなくって少々頂いたのも汗が出る原因の一つだと思いますが、ここ数年では1番汗が噴き出たのではないでしょうか?よく農家の若い担い手がいないと聞きますが、確かにこの環境はうら若い嫁入り前の乙女??には酷すぎます。下手にフェロモンまき散らしても寄ってくるのはアブや蚊のみ、素敵な男性が引き寄せられてくるわけでもありませんし・・・・はっきりって拷問に近い状態でございます。このつらさは男性には分からないかもしれませんわね~。

 吹き出る汗を少しでも和らげる為に許される限り服を脱ぎ球根を堀上げる私。その姿は気がつけば短パンにタンクトップ。下はゴム長靴で、スコップを片手に体中土まみれ。おおよそ下の写真のような格好で農作業をしておりました。

ikuちゃん
注:写真の女性は私ではありません

「なんでこんなことになってしまったのかしら?」と思いつつも、「ご近所の皆さんが活動を開始するまでに作業を終わらせてしまいましょう。幸い土曜日ですから皆さんまだ家でのんびりしているはず。こんな姿見られたら絶対ドン引きされてしまいますわ」などと半分泣きベソになりながら球根を堀上げていると突然後ろから「ikuちゃん」と呼ぶ声が。

 「ぬわ!?」突然声をかけられ驚きながら振り向くと其処に立っていたのはお隣のSMさん(注:イニシャルに深い意味はござません。たまたまでございます)。SMさんは私とは40歳以上年が離れていて、息子さんは私より一回り以上年上、お孫さんは私より10歳ほど年下です。なんでも昨日私の母がご自宅を訪ねたらしいのですが、別の来客中でお相手ができなかったとか。それで今朝我が家の玄関で呼び鈴を鳴らしたのですが、だれも出てこなかったので庭にきたのだそうです。さて私も驚いたのですがSMさんも露出の激しい服装で汗まみれ土まみれとなっている私の姿に驚いたようで数秒間妙な沈黙が続いた後、「・・・・・・・凄いわね~。色々育てているわね~」とSMさんが言ってくれました。その一言でお互い心がほぐれたのか色々お話をし、やがて先日収穫したニンニクのお話になりました。「ニンニクも結構収穫できたんですよ。大きいのは知り合いに配ってしまって小さいのしかありませんけどSMさんもよろしかったら持って行って下さい」と私が言いますと、普段はお裾分けをしようとしてもはっきりと断るSMさんが「えっニンニク・・・・私大好きなの・・・」と食らいついてきます。

 ご近所さまにも色々な方がいらっしゃいまして、私が「よろしかったらどうぞ」と収穫した野菜を差し出しても丁重に断る方もいれば、喜んでもらっていく方もいます。SMさんは前者の方でしたので私自身内心では驚いたのですがせっかくの機会ですからニンニクをお裾分けいたしました。

 この日作業が終了したのは午前9時前。玄関先で土にまみれた長靴や顔、手足を洗っていると自宅前の道路で遊んでいた近所の幼稚園児&小学校低学年のご一行から「あのオバチャン格好いいよね」というセリフが・・・・・・・近所を見渡しても外にいる大人の女性は私のみ・・・・・(オバチャンって私の事かしら・・・・・これでもまだ30手前なんですけど(注:今月晴れて30代に突入いたしますわ))少々引っかかりましたが一応「格好いい」とも言ってくれたわけで今週はよしとし、2018年6月最後の作業を終了いたした私でございます。

 PS:子育て中のお父様、お母様の皆様。我が子にはお世辞でもいいから女性には「お姉さん」と言うように教育して下さいな。間違っても「オバサン」などと言わないようにしっかり教え込んでおいて下さい! あと27歳すぎた女性に年の話はNGでございます。

生姜が・・・・でございますわよ~

 2018年6月29日 金曜日。

 遠くロシアの地では2018年FIFAワールドカップで日本が決勝トーナメントを決め、国内は湧き上がっておりますが、人々の熱気におされてか、私の住む地域もここ数日気温が上昇し連日夏日となっております。とはいえ気温は高いのですが、しとしとと雨が降りお日様は見えない状態。湿度が高く蒸し蒸しした典型的な梅雨の空模様となっております。

 ここでふと去年の今頃は何をしていたのでしょう?と思い去年のブログを読んでみたのですが、連日ナメクジさん達と大格闘を繰り広げておりました。今年はポットで苗が大きくなるまで育て(ナメクジは幼苗に好んで集まってくるようです)、かつ予防的にナメトールを散布しておいたせいか、被害はほとんど無い状態でございます。とはいえ油断は禁物、今までの経験から「失敗でございますわ~」と日記に書いた途端に物事が好転したり、「大成功でございますわ~」と日記に書いた作物にかぎって後日失敗してしまったりと、裏目に出るのが常でございます。本当に世の中うまくいかないものでございます。

 さてこの日は嬉しいことがひとつ。先月に植えた芽出しをした生姜ですが、本日やっと地中から芽が出てまいりました。芽出しした生姜 半ば諦めていただけに日本代表ワールドカップ決勝トーナメント進出決定と同じくらい嬉しかったです。しかし落ち着いて考えてみると芽出し作業に着手したのが3月末。あれから3ヶ月経過しやっと芽が出てきたわけです。1ヶ月ほど前に購入した苗もほとんど生長せず一部葉が枯れかけてきましたが、気温が上昇してきたこの頃になってやっと息を吹き返し成長し始めました。以上の事を整理して考えてみると私が住んでいる地域では6月後半にならないと生姜栽培に適した環境(温度)にはならないというわけでございます。6月16日、23日の両土曜日にコメリさんで生姜の苗を販売しているのを確認していますので来年は生姜栽培が適温になる頃まで待って苗を購入し、苗から育てるほうが確実のような気がします。いずれにせよ今年一年生姜を育ててみて方針を考えてみましょう。

 この他1ヶ月程前に植えた稲は絶好調でございます。毎日見ていますから気がつきにくいのでございますが、分けつし本数が増え背丈も倍以上となっています。バケツ栽培 稲 ただ農家の方が田んぼで育てている稲と比べ成長しすぎているのが少々気になるところでございます。

田んぼ
6月27日に撮影した近所の田んぼ

 

 さて6月ももうそろそろお終いでございます。去年は7月に入ってから連日の猛暑にみまわれ、夏休み期間に入ると一転して冷夏となったのですが、今年はどうなるのでございましょうか?こんなに天気の事を気にするのは生まれて初めてのような気がいたします。これも家庭菜園効果なのかもしれませんわね~。

2017年ニンニク栽培の総括 でございますわよ

 2018年6月23日 土曜日。

 本日去年の初秋から育てていたニンニクを収穫いたしました。これをもって2017年度玉ねぎ栽培は終了したわけでございますが、この1年を振り返って記録を残し今後の糧とすべく整理してみました。玉ねぎ ニンニク 収穫

2017年9月

お盆をすぎた頃から種苗店でニンニクの鱗茎が販売されはじめたので購入し9月の末に畑に植える。

「タイミング的にはピッタリだったと思います。今年も9月末の植え付けに向け準備していきたいと思いますわ。」

 

2017年10月

 季節外れの台風で他所様の畑では色々被害が発生しましたが、ニンニクに関しては被害はほとんどなし。また病害虫の被害も無し。

「ニンニクさんはある程度放っておいても元気に育ってくれますわね。」

 

雪が降る前と春の春分の日に追肥を行う。

「追肥のタイミングもピッタリだったと思いますが、収穫したニンニクがみな小さかったので、今年の元肥は草木灰のようなカリ成分を多く含んだ肥料を多めに施しましょう」

 

2018年6月下旬

ニンニクの収穫。香りは文句なしですが、サイズはイマイチ。

 

 以上でございました。サイズが小さかったのが反省点ですが2017年度版ニンニク栽培は85点満点ほどいただいてもよろしいのではないでしょうか?

 今年は日当たりの良い場所に植え、肥料も元肥・追肥共に、草木灰を中心に施し去年より大きなサイズを狙っていこうと思いますわ。

2017年度玉ねぎ栽培の総括 でございますわよ

 2018年6月23日 土曜日

 本日去年の初秋から育てていた玉ねぎを収穫いたしました。これをもって2017年度玉ねぎ栽培は終了したわけでございますが、この1年を振り返って記録を残し今後の糧とすべく整理してみました。玉ねぎ ニンニク 収穫

2017年8月

お盆をすぎた頃から種苗店で玉ねぎの苗が販売されはじめたので8月26日にポットに種を蒔く。

「タイミング的にはピッタリだったと思います。今年も8月のお盆すぎに玉ねぎの種を蒔きましょう。」

2017年10月

市販の苗に比べ勢いがないものの、10月中旬に玉ねぎの苗を植える。

「植え付けもピッタリのタイミングだったと思います。ただ苗の成長が市販の苗と比べ遅かったので今年は育苗時の温度や日当たりに注意してみようと思います。」

 

10月22日。季節外れの台風で他所様の畑では植えたばかりの玉ねぎの苗が全滅状態となる。私の畑は偶然にも寒冷紗をかぶせておいたので被害を免れる。

「寒冷紗は霜対策で施したのですが、怪我の巧妙でございました。今年も寒冷紗はセットしておこうと思いますわ」

 

 

10月下旬から11月上旬にかけてネキリムシの被害が多発。

「まだ幼苗の状態でございますから、この時期のネキリムシは致命傷となってしまいます。今年はまめに薬剤散布を行い、万が一の時に備え苗も多めに育てておこうと思います。」

 

雪が降る前と春の春分の日に追肥を行う。

「追肥のタイミングはピッタリだったと思いますが、収穫時小さい玉ねぎが結構あったので、今年の元肥は米糠のようなリン酸を多く含んだ肥料を施しましょう」

 

 

2018年6月下旬

玉ねぎの収穫。味は文句なしでしたが、サイズはイマイチ。後日談となりますが、他所様の畑や私が住む県の農業資料などを見るに、収穫は7月に入ってからでも良かったような気がします。

 

 以上でございました。サイズが小さかったのが反省点ですが2017年度版玉ねぎ栽培は85点ほどいただいてもよろしいのではないでしょうか?

 今年は日当たりの良い場所に植え、肥料も元肥・追肥共に、米糠を中心に施し去年より大きなサイズを狙っていこうと思いますわ。

失敗!自家製堆肥 でございますわよ~

2018年6月23日 土曜日。

前回のブログではご紹介してませんでしたが、玉ねぎとニンニクを収穫した際に、後から植える野菜の為に軽く土を耕しておきましょうと思い、春先から刈草を投入してこしらえていた自家製堆肥を畑の上でひっくり返してみました。

 自家製コンポストの下の方は堆肥化してないかしら?と思いまして、堆肥化していたら畑に混ぜようと思ったのでございます。

 さて自家製コンポストをひっくり返して中を確認してみると・・・・・・・・強烈な腐敗臭が・・・・・・。去年ほど酷くはありませんが先日行った町内の下水掃除の際のヘドロより強烈でございます。

 今年は去年の反省を踏まえ生ゴミは投入せず、刈草のみ投入していたのでございますがまた腐敗臭が発生してしまいました。やはりコンポストは直接地面と接する部分がないと上手く分解がすすまないようです(私のコンポストは物置に眠っていた大きな漬物樽に刈草を突っ込んでいただけです)。自家製 コンポスト

 とりあえずは腐敗臭のする腐った刈草をどうにかしなければなりませんが、とても畑に混ぜる気にはならなかったので、庭の片隅に穴を掘って刈草を投げ込み、上から石灰をかけ埋めておきました。家庭菜園をはじめて約13ヶ月。ミミズや小さい小さいイモムシ、クモなどにはなんとか慣れてきましたが、腐敗臭に対しては未だ免疫ができておらず、腐った堆肥の処分ははっきり言って今年1番きつい作業でございました。

 さて自家製堆肥なんですけど、コンポストを購入するとよいのでしょうが、そこまでお金をかける気にもなれず、また二年連続で体験した強烈な腐敗臭がある種のトラウマになっておりちょっと・・・・・・って感じになっております。

 今後は休ませてある畑に溝を掘り、随時刈草を投入して堆肥を作るといった作戦に変更してみようと思いますわ。いずれにせよ私ikuの自家製堆肥作りは頓挫したわけで家庭菜園人生において最大の挫折を味わってしまいました。

玉ねぎとニンニクの収穫 でございますわよ

2018年6月23日 土曜日

 本日ニンニクと玉ねぎの収穫を決行いたしました。タマネギは2週間程前から葉が倒れたものを随時収穫しておりましたが、今朝畑をみるとほとんどの株で葉が倒れておりましたので適期と判断いたしました。玉ねぎ ニンニク 収穫

 またニンニクも若干早いように感じましたがついでに収穫いたしました。先日仕事の用事で遠出したときほとんどの畑でニンニクが収穫済みとなっておりましたし天気も晴天が続いていたので収穫したというわけです。玉ねぎ ニンニク 収穫

 なお先日試しに収穫したニンニクも料理に使ってみたのですが、流石に味の良し悪しの判断は難しいところですが、香りは素晴らしく・・・・というよりもの凄く強烈で、朝方ニンニクの皮を剥いたのですが、指先についた臭いが翌日まで取れませんでした。もちろん何度もちゃんと手は洗ってますし、ネイルのお手入れもちゃんとしておりますわよ(ちゃんと爪は切っているということです)。 

 ニンニクと玉ねぎの総括については別途ブログでご紹介したいと思いますが、味、香りは共に文句なし。ただしサイズはほとんど・・・・というか全てがSサイズですし、今まで店頭でみたことが無いような小さいサイズも1/3ほどございました。

 けど一年目にしては合格点なのではないでしょうか?ニンニクはあと1週間ほど収穫を遅らせてもよかったようにも思えますが、来週後半は長雨の予報なので乾いた状態で収穫しなければならない事を考慮すると本日収穫して正解だったと思います。

 さて玉ねぎとニンニクを収穫した後には間髪入れず余っているネギの苗とニンジンの為を蒔いておきました。ネギの苗は余っており処分するのも気が引けるので植えたわけで、これでも余った苗は涙をのんで庭の片隅に置いておきました。「世の中生まれてこなければいい命なんてないのに・・・・・ネギさん達ごめんなさい」

 ニンジンは先日種苗店でブラブラしていた時、初老の女性が店員さんに「玉ねぎを収穫した後、畑になにか植えたいんだけど、おすすめはあるかしら?」と聞いていたので盗み聞きをしてしまったのでございます。

 この時の店員さんの答えが「ニンジンなんかタイミング的にピッタリですよ。あと白菜とか・・・あ~けどニンジンの方がいいかもしれませんね~」というもの。

「なるほど・・・・玉ねぎの後にはニンジンね」また1つ物事を覚え賢く成長したような気がするikuでございます。

 そんなわけで店員さんがすすめていたニンジンの種を購入し、本日植えたというわけです。

 今回玉ねぎとニンニクの収穫を終え、大体の時期が分かってきましたので今後の菜園計画も少々練り直ししていきたいと思いますわ。

 だって私今年の初めに立てた計画は玉ねぎやニンニクを収穫した後にナスやキュウリを植えようと考えていたのですよ。無知とは恐ろしいもので今から考えると無謀な計画でございましたわ。

生姜未だ芽を出さず でございますわよ~

 2018年6月22日 金曜日。

 今週は心配していたまとまった雨も降らず、このままいけば週末にはタマネギとニンニクを収穫することができそうでございます。

 だだちゃ豆も順調で去年の失敗がウソのようでございます。やはり私はやればできる子なのです。だだちゃ豆については苗の植え付け時に雨風が心配されたのでペットボトルの容器で半分ほど保護しておいたのですがやはり保護しておいた株の方が若干ですが成長の度合いが大きいようでございます。ただ気温も上昇してきましたし、流石にもう根付いていると思いますのでペットボトルは外しました。ペットボトル 家庭菜園

 なお外す時に気がついたのでございますが、私ペットボトル設置時に風などで飛ばされないようにと1㎝ほど土に埋め込んでおいたのですが、今回引き抜くときペットボトル周辺の土も一緒に引き上げられてしまったので次回は軽く土の上にのせるだけにしようと思いますわ。

 ナスも今のところ順調でございます。この前1番花が咲き始める前に剪定し、追肥を施しておきました。ただアブラムシの姿が日を追う毎に増えてきております。その都度自家製農薬を吹き掛けているのでございますが、2,3日も致しますと再び大繁殖。ナスはビニールで保護しているから雨風が直接あたらず結果アブラムシにとっても良い環境となっているのかもしれません。そういうわけで今朝ナスのビニールは外しました。7月に入ったらポリマルチもはずそうと思います。

 里芋も順調でございます。出だしでかなりつまずきましたけど、今はエンジンがかかったように日々成長しております。今月初めに植えたネギも根付いたのか最近はしっかりと伸びてきております。

 このように順調そうに見える我が家の畑でございますが、唯一進歩・・・・というか成長のみられないのが生姜でございます。生姜は幾多の困難を乗り越え発芽したものを植えているのでございますが、未だに芽がでてきません。ホームセンターで購入した苗も生長がほとんど止まっている状態でございます。温度が低いのが原因だとは思うのですが、保温用にポリマルチもしてある状態でございますから私としては今のところ対処のしようがございません。今年はよく観察して来年の対策を練っていかないといけませんわね~。場合によっては生姜の栽培を諦めるのもアリだと考えております。

ニンニクの試し掘り でございますわよ~

 2018年6月19日 火曜日。

 前回のタマネギの試し掘り以降、茎が倒れ収穫適期を迎えたと思われるタマネギは随時収穫していっております。日の当たり具合が一様ではないので、日当たりの良い場所から適期となっていっているようで、私としては一斉に収穫し知り合いに配りたかったのですがなかなかうまくいかないものでございます。タマネギの収穫

 ニンニクも大分成長してきました。6月始めの頃にテレビで農家の方が「あと2週間ほどで収穫」と言ってましたが、我が家のニンニクも今週末には収穫できそうな気がします。ただ問題は天気でございまして、ニンニクは3~4日天気の良い日が続き土が乾燥している状態で収穫しないと品質が落ちてしまうと聞いているのですが、私の住んでいる地方はこの時期朝方に海から湿った空気が流れ込んできて霧雨のような天気になるんです。日が昇る7時頃には濃霧も収り晴れるのですが、早朝の日の出前後は屋根や道路もしっとり濡れています。この気象現象は家庭菜園をはじめ早起きするようになった最近気がつきました。

 ともあれこんな状況でニンニクを収穫してもよろしいのでございましょうか?ましてや外で陰干しなんぞしてもよろしいのでございましょうか?色々疑問が頭をよぎったので、すでに8割以上枯れており、かつ背丈も一番低いニンニクの株を本日引き抜いてみました。まぁ株自体勢いのなかったものなのでニンニクも市販の物と比べると2回りほど小さいですが、ちゃんとニンニクの形をしておりました。「こっこれなら他の株は市販のニンニク並に育っているのではなくて?」なんとなく期待が持てそうなだけに収穫で失敗はしたくないです。ニンニクの収穫

 今回試し掘りしたニンニクは外に陰干しして週末に試食してみたいと思います。満足のいく味に仕上がってましたら他のニンニクも収穫し外で陰干ししようと思いますが、イマイチでしたら朝霧を避けて室内で陰干ししようと思いますわ。幸い家族は皆ニンニク好きでございますから多少の臭いは我慢してくれると思います・・・・・・・・ってもし私の服にニンニク臭が移り、外出先で「ニンニク臭い」なんていわれたらどうしましょう?最近はある程度耐性はついていると思いますが、流石に「ニンニク臭い」といわれたら心が折れると思います・・・・・。

ヨトウムシとナメクジ でございますわよ~

 2018年6月17日 日曜日。

 本日は毎週恒例の農作業の日でございます。とはいえ中休みといいますか、特にやることもないので運動がてら庭の草むしりを行っておりました。気温が上昇してきたせいでしょうか小さいイモムシやナメクジさん達の姿が多くみられます。

 人間慣れとは怖いもので、去年まで「キャーキャー」言いながら割り箸で摘まんでいたイモムシも体調1㎝未満の小さな個体についてはゴム手袋をはめている状態ではなんとか触れるようになりました。ただナメクジはまだ無理でございますし、草むしりの最中に突然巨大なミミズなどが姿を現した日には思わず「ぬわ!?」と訳の分からない声が出てしまったり、尻餅をついてしまったりしてしまいます。

 ナメクジについては庭のナメクジが好みそうな場所に大きめの石をいくつか置き、毎週ひっくり返してチェックしております。5月のGW明けにナメクジさん達の姿が多数確認されたのでナメトールを蒔いたのですが、以後ナメクジさん達の姿は1~2匹程度しか確認できませんでした。ところが本日確認してみると7匹ほど確認。しかも以前は普通のナメクジが大半だったのが、今回はほとんどがチャコウラナメクジさんです。去年同様、最初は普通のナメクジが発生し暑くなるにつれチャコウラナメクジの割合が多くなってきています。

 今年は去年と違い野菜をポットで十分な大きさになるまでそだてて畑に植えましたので、今のところナメクジの被害は出ていませんが、相手が大食漢のチャコウラナメクジさんに選手交代すると新たな被害が発生するかもしれません。

 「今年もナメクジさん達との熱い戦いが始まるわね・・・・・・・」この日もナメクジ対策でナメトールを庭に蒔いておきましたが、今後定期的に蒔いていこうと思います。

 さて色々野菜をチェックしておりますと今度は小さな卵の固まりを発見。卵はブロッコリーの葉の裏に付いております。ヨトウムシの卵 「なんの卵でございましょう?」疑問に思いながら別の葉の裏側を見てみると・・・・・こちらは半分近くが孵化しており、小さい小さい糸くずのようなイモムシが葉を食べておりました。「・・・・・間違いなく害虫の卵ですわね💢」

 後で調べてみるとヨトウムシの卵でほぼ間違いないようです。まだ小さいうちに対策を施しておくのが1番。本日は有機農業に使える安全な農薬STゼンターリを散布しておきました。

 6月も中旬すぎとなるとナメクジやヨトウムシが活発化してくるようでございます。また1つ賢くなり成長したような気のするikuちゃんでございました。

 あとヨトウムシの卵や生まれたばかりの幼虫の食害跡なども分かったのも大きな収穫でございましたわ。オホホホホホ。

だだ茶豆の植え付け でございますわよ~

 2018年6月10日 日曜日。

 本日は町内の側溝掃除の日でございます。通常女性は側溝周りの草刈り、男性は力仕事の側溝掃除をするのでございますが、少子高齢化がすすむ我が町内。私ikuは女性とはいえまだ若い(町内のなかでは)ということで、近年は力仕事の側溝掃除の方を担当させられております。この取り扱いには私かなり不満があるのでございますが、今年も一応笑顔を絶やさぬよう文句を言わず参加させていただきましたわ。

 さて側溝掃除が終わった頃の私は腕や足腰がガクガクの状態でございましたが、かねてよりポットで栽培していただだ茶豆がほどよく生長していましたので畑に植え替える事といたしました。側溝掃除で結構泥だらけになっておりますので、そのまま勢いで農作業へ突入でございます。

 さてだだちゃ豆をポットに植えたのは先月の20日。本日が翌10日でございますから20日で畑に植えれるくらいまで成長するわけでございます。これは記録に残し来年以降の農作業計画に生かしていきたいと思います。またひとつ賢くなったような気がするikuでございます。

 枝豆というのは直接畑に種を蒔いた方がよいと言われておりますが、我が家の庭には沢山のナメクジさんが潜んでいるようで、去年はやっと発芽した双葉をナメクジに食べられ6月後半に枝豆の苗を購入した経緯があります。ナメクジさん達が好物なのは双葉部分で本葉には見向きもしなかったので、今年は本葉が茂り双葉が枯れ始めるまで安全なポットで栽培したと言うわけでございます。

 なお日本列島には台風5号が近づいており、私が住む地域も明日から明後日にかけてかなりまとまった雨が降る予報となっておりましたので、ペットボトルでこしらえた防護材を被せておきました。これは師匠から教えてもらったアイディアでございます。枝豆 植え付け

 ちなみに今回だだちゃ豆を植えた畑は②のスペースで先日の大雨時に私がはまってしまったいわゆる「水はけの悪い畑」でございます。明日の夜からは大雨の予報となっておりますがだだちゃ豆さん達には無事乗り切ってもらいたいものでございます。