ニンニクの収穫 でございますわよ~

 6月27日木曜日。この日私はGWの代休を取得しお仕事をお休みさせていただきました。お仕事を休んで何をするかといいますと、それは「ニンニクの収穫」でございます。

 ほんの2~3年前まで野菜の収穫の為に仕事をお休みするなんて、考えられない事ございましたが人間変われば変わるものでございます。

 さてなんでこの日にわざわざ休んでまでニンニクを収穫したか?といいますと、まずニンニクの葉茎がさび病で大分傷んできていること、そして本日の午後から長雨の予報となっている事が理由でございます。

 お師匠様のお話ではニンニクは晴天が続き乾燥している時に行わないと品質が低下するのだそうです。さび病が進行中な昨今、早めに収穫したいところでございますが、週末の天気予報は雨。しかも数日間続く予報となっていましたので、今回お休みをいただき、雨が降る直前に収穫したというわけでございます。

 心配されたニンニクの出来でございますが去年に比べるとかなり大きく、心配したさび病の影響もあまり無かったようでございます。一応合格の範囲内かな~と思っておりますわ。ニンニク 収穫

 去年はニンニクの根をちゃんと除去しなかったのが原因か、収穫後すぐに痛みだしたニンニクもありましたので、今年は小さなナイフで丁寧に根を切断し網袋に入れて陰干ししておきました。

 ニンニクはまだ水分が多いうちはホイル焼きなどにしてホクホクと頂き、十分乾燥してからはオイル漬けなどにしてみようと思いますわよ。オホホホホホ。

今年は凶作?? でございますわよ~

 6月も半分をすぎたあたりのある昼下がり。お仕事で年配の方とお話する機会があったのですが、その年配の方が「今年は農作物は多分駄目だろう」と気になる事をおっしゃってました。

 その方は商売をしておりお客さんの中に何人か農家の方もいるそうなのですが、皆口を揃えて「今年は駄目だ」と言っているのだそうです。

私 「なんで農家の方は「今年は駄目だ」なんておっしゃってるのですか?」

年配の方 「何年か毎に凶作の年が必ず来るけど、今年がまさに凶作の当たり年なんだそうだ。農家の人は旧暦の暦や長年の感で早いうちに凶作かどうか分かるんだろうね」

私 「旧暦の暦で凶作かどうか分かるんですか?」

年配の方 「分かるみたいだよ。あと今年は竹の花が咲いたそうだ。竹の花が咲いたらその年は農作物は不作になるから気をつけなくちゃいけないって自分も聞いた事がある」

私 「竹って花も咲かせるんですね。知りませんでした。」

年配の方 「それと今年は朝が異常に寒いんだよ。古い家に住んでいる人は朝方ストーブ焚いているって言っていた。自分も朝はストーブ焚いている。6月になってストーブなんか今まで焚いた事がない」

私 「確かに今年の朝は寒いですね~。日中は普通なんですけどね~」

年配の方 「昼間いくら暑くても朝寒かったら野菜は駄目だ。今年の5月は記録的な暑さだったけど、逆に朝はすごく寒かった。おまけに雨が全然降らなかったでしょ」

私 「確かにそうですね~」

年配の方 「野菜採れなかったら一番困るのは自分達消費者だからな。農家の人は保険や行政からの補助があるからまだいいけど・・・・」

私 「そういえば昔からカッコーが鳴いたら何を植えても良いっていいますけど、毎年GW明けに鳴き始めるカッコーが今年は2週間ほど遅れて5月の末くらいから鳴き始めてましたよ。」

年配の方 「よくそんな事しってるな?農家の人みたいだな」

私 「・・・・・・・・・・・・。さて本題に入りましょうか(笑)」

 以上のような会話だったのでございますが、私の住んでいる地域では今年の農作物は凶作になりそうだとまことしやかに噂されているそうでございます。凶作になると一般家庭に直接影響してきますので、どうにか平穏無事に今年も過ぎてくれればいいなぁと思っているikuでございました。

 

アサツキの収穫 でございますわよ~

 6月9日 日曜日。本日はアサツキを収穫いたしました。今年は気温の高い日が続いたせいかほとんどの株が枯れてしまい、このままだと植えた場所が分からなくなってしまいそうでしたので堀上げる事にした次第でございます。アサツキ 収穫

 記録を見てみると去年は6月7日に収穫しているのでございますが、まだ地上部分は3分の2程度残っている状態でした。やはり今年は気温が高く成長が早かったようでございます。

 さて今年のアサツキは半分以上は春先に「ヒロッコ」として収穫し美味しく頂いておりますので、今回収穫したものは今年の秋口の植え付けように陰干しして保存しておくことにいたしました。アサツキ 陰干し

 アサツキも私の家庭菜園メニューの定番となりつつあります。来年は工夫して収穫量を増やして色々な料理にもチャレンジしてみたいと思いますわよ。オホホホホホホ。

 

玉ねぎの収穫 でございますわよ~

 2019年6月21日 金曜日。この日は仕事が終わって帰宅してから玉ねぎを収穫いたしました。6月ともなれば日が長くなり夕方の七時すぎでもまだ明るく作業する事ができ大助かりでございます。

 さて玉ねぎなんでございますが、よそ様の畑ではまだ植えているところも多く見られ7月に入るまで我慢しようかと思っていたのでございますが、私の育てた玉ねぎは6月21日時点で全てが倒伏しており、葉茎の根元部分が一部黒く腐ってきている株もありました。また週末の天気は雨の予報でしたので本日急遽収穫した次第でございます。タマネギ 倒伏

 そして玉ねぎの出来映えはといいますと・・・・・・・とにかく大きさがバラバラで小さいのはテニスボールほどの大きさ、また大きいものでもスーパー等で販売されている玉ねぎより若干小さい感じでございます。今年は日当たりの良い区画で育てましたから、土そのものが痩せているのかもしれませんわね~。お味の方は新タマネギですから文句なしの美味しさでございましたが、来年は今年よりも大きなサイズに育て上げるように頑張りたいとと思いますわ。タマネギの収穫

コロマイト でございますわよ~

 先日インゲンに葉ダニとハモグリバエを見つけてから毎朝お野菜はチェックしているのでございますが、ハモグリバエは見かけなくなったものの、葉ダニは個体数は少ないですが、毎日数匹を見かけるようになりました。あと翅の生えたアブラムシさんもチラホラと姿を表すようになり、その都度自家製農薬を吹きかけているのでございますが、なかなか居なくなってくれません。必ず毎朝数匹は見かけます。

 葉ダニについて調べてみますと卵、幼虫、成虫といった各ステージで効果のある農薬は異なる上に農薬に対する耐性も付きやすく農家の皆さんにとってはかなり手強い相手なのだそうです。まぁ私の畑は規模が猫の額ほどでございますし農薬は使用するつもりはありませんので、しばらくは人力除去によるいたちごっこが続きそうでございますわね~と思っておりました。

 そんな時に偶然見つけたのがコロマイト乳剤。葉ダニとハモグリバエに効果があり天然由来成分ですから有機農法にも使用できる安全な農薬です。しかも葉ダニに対しては卵から成虫までの各ステージに効果があるのだとか。コロマイト乳剤

 「これだわ」早速購入して6月7日の金曜日の夕方に散布してみました。

 コロマイトは乳剤ですから展着剤は不要とのこと。また速効性なのでこの日は夜から雨の予報でしたが大丈夫だろうと判断しました。逆に炎天下や乾燥している時の使用はあまり好ましくないのだそうです。

 あと説明書には「ナスに薬害が発生する事がある」と記載されておりました。去年はアーリーセーフの薬害でナスを一株おシャカにしております。ナスは意外と薬害の発生しやすいお野菜なのかもしれませんね。コロマイトに対しては薬害が発生するか否かまだ分からないので葉っぱ1枚にだけ試験的に吹きかけておきました。

 さて必殺のコロマイト乳剤。葉ダニさんに効果があるのか後日のお楽しみでございます。

 後日談となりますがコロマイト乳剤を散布した後、ハモグリバエは完全に姿を消しました。葉ダニの方はまだ数匹姿を見せていましたが発生密度は一気に減り6月20日前後にはほとんど姿を見せなくなりました。もちろん毎朝唐辛子焼酎と刷毛を手に駆除していましたから、そちらの効果もあったとは思うのですが、コロマイト乳剤、確かに効き目はあったようでございますわよ。

 

 

生姜未だ芽を出さず でございますわよ~

 去年は大失敗に終わった生姜の栽培でございますが、今年は新兵器「愛菜家」のおかげで無事に芽出しに成功し幸先良しと喜んでいたのでございますが・・・・・・・・・芽が出てきません。しっかりと芽出しをし、満を持して畑に植えたのに生姜さんの芽が土の中から出てきません。

 生姜さんを畑に植えたのが5月の18日。まだ寒い日が続くであろうととちゃんとビニールで保温対策もしたのに芽が出てきません。

 畑に植えてすでに1ヶ月ほど経過しているのに一向に芽の出る気配がありません。

 6月12日の早朝に少し表面の土をほじくりかえしてみたのでございますが生姜さんの気配は無し・・・・・・・。

 ここまで順調だっただけになんとも言えない気持ちでございますが、とりあえず6月いっぱいは様子を見て、7月に入っても芽の出る気配が無かったら代わりに白菜でも植えてみようと思います。

 それにしても芽が出ない原因はなんなんでございましょうかね?考えられるのは温度が低すぎる事くらいなのでございますが・・・・・・あと少々深く植えすぎてたのも原因かもしれません。師匠のお話ですと生姜は芽が伸びやすいように浅めに植えるとよいそうなのでございますが、記憶をたどってみると私結構深く穴を掘って種生姜を埋めた覚えがあります。いずれにせよもうしばらく様子見でございますわね・・・・・・今年は上手くいくと思っていたのでございますが、生姜さんってこんなにツンデレなお野菜さんだとは思いませんでしたわ。

格好いいオバチャン でございますわよ~

 2018年6月30日 土曜日。

 6月末と7月初日をまたいだ今週末。去年はどんな作業をしていたかと思いブログを紐解いていきますとナメクジさん達と格闘の日々を重ねながら、一方で球根の堀上げ作業をしておりました。そこで庭を見渡してみると水仙や名前が不明の球根植物もあらかた枯れてきていましたので、2018年6月最後の作業は球根の堀上げ作業とすることにいたしました。

 この日は特に気温が上昇する予報ではなかったのですが、それでも25度以上となる予報ですし、ここ数日雨が降ったりやんだりでかなり湿度の高い状態でしたから、まだ気温の低い朝から作業を開始いたしました。

 さて朝ですから気温はまだ低いはずなのでございますが、湿度が高いせいか汗が出るわ出るわ・・・・。昨晩ちょっとした飲み会があってビールをがぶ飲み・・・・じゃなくって少々頂いたのも汗が出る原因の一つだと思いますが、ここ数年では1番汗が噴き出たのではないでしょうか?よく農家の若い担い手がいないと聞きますが、確かにこの環境はうら若い嫁入り前の乙女??には酷すぎます。下手にフェロモンまき散らしても寄ってくるのはアブや蚊のみ、素敵な男性が引き寄せられてくるわけでもありませんし・・・・はっきりって拷問に近い状態でございます。このつらさは男性には分からないかもしれませんわね~。

 吹き出る汗を少しでも和らげる為に許される限り服を脱ぎ球根を堀上げる私。その姿は気がつけば短パンにタンクトップ。下はゴム長靴で、スコップを片手に体中土まみれ。おおよそ下の写真のような格好で農作業をしておりました。

ikuちゃん
注:写真の女性は私ではありません

「なんでこんなことになってしまったのかしら?」と思いつつも、「ご近所の皆さんが活動を開始するまでに作業を終わらせてしまいましょう。幸い土曜日ですから皆さんまだ家でのんびりしているはず。こんな姿見られたら絶対ドン引きされてしまいますわ」などと半分泣きベソになりながら球根を堀上げていると突然後ろから「ikuちゃん」と呼ぶ声が。

 「ぬわ!?」突然声をかけられ驚きながら振り向くと其処に立っていたのはお隣のSMさん(注:イニシャルに深い意味はござません。たまたまでございます)。SMさんは私とは40歳以上年が離れていて、息子さんは私より一回り以上年上、お孫さんは私より10歳ほど年下です。なんでも昨日私の母がご自宅を訪ねたらしいのですが、別の来客中でお相手ができなかったとか。それで今朝我が家の玄関で呼び鈴を鳴らしたのですが、だれも出てこなかったので庭にきたのだそうです。さて私も驚いたのですがSMさんも露出の激しい服装で汗まみれ土まみれとなっている私の姿に驚いたようで数秒間妙な沈黙が続いた後、「・・・・・・・凄いわね~。色々育てているわね~」とSMさんが言ってくれました。その一言でお互い心がほぐれたのか色々お話をし、やがて先日収穫したニンニクのお話になりました。「ニンニクも結構収穫できたんですよ。大きいのは知り合いに配ってしまって小さいのしかありませんけどSMさんもよろしかったら持って行って下さい」と私が言いますと、普段はお裾分けをしようとしてもはっきりと断るSMさんが「えっニンニク・・・・私大好きなの・・・」と食らいついてきます。

 ご近所さまにも色々な方がいらっしゃいまして、私が「よろしかったらどうぞ」と収穫した野菜を差し出しても丁重に断る方もいれば、喜んでもらっていく方もいます。SMさんは前者の方でしたので私自身内心では驚いたのですがせっかくの機会ですからニンニクをお裾分けいたしました。

 この日作業が終了したのは午前9時前。玄関先で土にまみれた長靴や顔、手足を洗っていると自宅前の道路で遊んでいた近所の幼稚園児&小学校低学年のご一行から「あのオバチャン格好いいよね」というセリフが・・・・・・・近所を見渡しても外にいる大人の女性は私のみ・・・・・(オバチャンって私の事かしら・・・・・これでもまだ30手前なんですけど(注:今月晴れて30代に突入いたしますわ))少々引っかかりましたが一応「格好いい」とも言ってくれたわけで今週はよしとし、2018年6月最後の作業を終了いたした私でございます。

 PS:子育て中のお父様、お母様の皆様。我が子にはお世辞でもいいから女性には「お姉さん」と言うように教育して下さいな。間違っても「オバサン」などと言わないようにしっかり教え込んでおいて下さい! あと27歳すぎた女性に年の話はNGでございます。

生姜が・・・・でございますわよ~

 2018年6月29日 金曜日。

 遠くロシアの地では2018年FIFAワールドカップで日本が決勝トーナメントを決め、国内は湧き上がっておりますが、人々の熱気におされてか、私の住む地域もここ数日気温が上昇し連日夏日となっております。とはいえ気温は高いのですが、しとしとと雨が降りお日様は見えない状態。湿度が高く蒸し蒸しした典型的な梅雨の空模様となっております。

 ここでふと去年の今頃は何をしていたのでしょう?と思い去年のブログを読んでみたのですが、連日ナメクジさん達と大格闘を繰り広げておりました。今年はポットで苗が大きくなるまで育て(ナメクジは幼苗に好んで集まってくるようです)、かつ予防的にナメトールを散布しておいたせいか、被害はほとんど無い状態でございます。とはいえ油断は禁物、今までの経験から「失敗でございますわ~」と日記に書いた途端に物事が好転したり、「大成功でございますわ~」と日記に書いた作物にかぎって後日失敗してしまったりと、裏目に出るのが常でございます。本当に世の中うまくいかないものでございます。

 さてこの日は嬉しいことがひとつ。先月に植えた芽出しをした生姜ですが、本日やっと地中から芽が出てまいりました。芽出しした生姜 半ば諦めていただけに日本代表ワールドカップ決勝トーナメント進出決定と同じくらい嬉しかったです。しかし落ち着いて考えてみると芽出し作業に着手したのが3月末。あれから3ヶ月経過しやっと芽が出てきたわけです。1ヶ月ほど前に購入した苗もほとんど生長せず一部葉が枯れかけてきましたが、気温が上昇してきたこの頃になってやっと息を吹き返し成長し始めました。以上の事を整理して考えてみると私が住んでいる地域では6月後半にならないと生姜栽培に適した環境(温度)にはならないというわけでございます。6月16日、23日の両土曜日にコメリさんで生姜の苗を販売しているのを確認していますので来年は生姜栽培が適温になる頃まで待って苗を購入し、苗から育てるほうが確実のような気がします。いずれにせよ今年一年生姜を育ててみて方針を考えてみましょう。

 この他1ヶ月程前に植えた稲は絶好調でございます。毎日見ていますから気がつきにくいのでございますが、分けつし本数が増え背丈も倍以上となっています。バケツ栽培 稲 ただ農家の方が田んぼで育てている稲と比べ成長しすぎているのが少々気になるところでございます。

田んぼ
6月27日に撮影した近所の田んぼ

 

 さて6月ももうそろそろお終いでございます。去年は7月に入ってから連日の猛暑にみまわれ、夏休み期間に入ると一転して冷夏となったのですが、今年はどうなるのでございましょうか?こんなに天気の事を気にするのは生まれて初めてのような気がいたします。これも家庭菜園効果なのかもしれませんわね~。

2017年ニンニク栽培の総括 でございますわよ

 2018年6月23日 土曜日。

 本日去年の初秋から育てていたニンニクを収穫いたしました。これをもって2017年度玉ねぎ栽培は終了したわけでございますが、この1年を振り返って記録を残し今後の糧とすべく整理してみました。玉ねぎ ニンニク 収穫

2017年9月

お盆をすぎた頃から種苗店でニンニクの鱗茎が販売されはじめたので購入し9月の末に畑に植える。

「タイミング的にはピッタリだったと思います。今年も9月末の植え付けに向け準備していきたいと思いますわ。」

 

2017年10月

 季節外れの台風で他所様の畑では色々被害が発生しましたが、ニンニクに関しては被害はほとんどなし。また病害虫の被害も無し。

「ニンニクさんはある程度放っておいても元気に育ってくれますわね。」

 

雪が降る前と春の春分の日に追肥を行う。

「追肥のタイミングもピッタリだったと思いますが、収穫したニンニクがみな小さかったので、今年の元肥は草木灰のようなカリ成分を多く含んだ肥料を多めに施しましょう」

 

2018年6月下旬

ニンニクの収穫。香りは文句なしですが、サイズはイマイチ。

 

 以上でございました。サイズが小さかったのが反省点ですが2017年度版ニンニク栽培は85点満点ほどいただいてもよろしいのではないでしょうか?

 今年は日当たりの良い場所に植え、肥料も元肥・追肥共に、草木灰を中心に施し去年より大きなサイズを狙っていこうと思いますわ。

2017年度玉ねぎ栽培の総括 でございますわよ

 2018年6月23日 土曜日

 本日去年の初秋から育てていた玉ねぎを収穫いたしました。これをもって2017年度玉ねぎ栽培は終了したわけでございますが、この1年を振り返って記録を残し今後の糧とすべく整理してみました。玉ねぎ ニンニク 収穫

2017年8月

お盆をすぎた頃から種苗店で玉ねぎの苗が販売されはじめたので8月26日にポットに種を蒔く。

「タイミング的にはピッタリだったと思います。今年も8月のお盆すぎに玉ねぎの種を蒔きましょう。」

2017年10月

市販の苗に比べ勢いがないものの、10月中旬に玉ねぎの苗を植える。

「植え付けもピッタリのタイミングだったと思います。ただ苗の成長が市販の苗と比べ遅かったので今年は育苗時の温度や日当たりに注意してみようと思います。」

 

10月22日。季節外れの台風で他所様の畑では植えたばかりの玉ねぎの苗が全滅状態となる。私の畑は偶然にも寒冷紗をかぶせておいたので被害を免れる。

「寒冷紗は霜対策で施したのですが、怪我の巧妙でございました。今年も寒冷紗はセットしておこうと思いますわ」

 

 

10月下旬から11月上旬にかけてネキリムシの被害が多発。

「まだ幼苗の状態でございますから、この時期のネキリムシは致命傷となってしまいます。今年はまめに薬剤散布を行い、万が一の時に備え苗も多めに育てておこうと思います。」

 

雪が降る前と春の春分の日に追肥を行う。

「追肥のタイミングはピッタリだったと思いますが、収穫時小さい玉ねぎが結構あったので、今年の元肥は米糠のようなリン酸を多く含んだ肥料を施しましょう」

 

 

2018年6月下旬

玉ねぎの収穫。味は文句なしでしたが、サイズはイマイチ。後日談となりますが、他所様の畑や私が住む県の農業資料などを見るに、収穫は7月に入ってからでも良かったような気がします。

 

 以上でございました。サイズが小さかったのが反省点ですが2017年度版玉ねぎ栽培は85点ほどいただいてもよろしいのではないでしょうか?

 今年は日当たりの良い場所に植え、肥料も元肥・追肥共に、米糠を中心に施し去年より大きなサイズを狙っていこうと思いますわ。