2018年7月最終日 でございますわよ~

 2018年7月31日 火曜日。

 2018年の7月は西日本を中心に「記録的大雨(西日本豪雨災害)」「命にかかわる暑さ」「真逆の進路ですすむ台風(台風12号)」と異常気象が目立ちましたが、私の住んでいる地域は7月も後半となりやっと30度前後の気温になるなど比較的穏やかにすぎていったと思います。もっとも私の住む北日本は9月以降からよく災害が発生しますので安心はできませんけど。

 さて7月も最後となって今月を振り返ってみると今まで収穫したのがトマト3個とナスが2個。

 少々少ないような気がいたしますが、私的には満足でございます。特にトマトは今年始めての挑戦でしたが(注:去年はフルーツトマトを購入してしまったので大玉トマトは今年が初となります)立派な実が成り、味もフルーティでまさに家庭菜園の醍醐味!と言っても過言ではない味でございました。トマトの収穫

 その一方でイマイチなのがナスでございまして、前半のアブラムシ攻撃が効いたのか株はなかなか大きくならず、2個ほど収穫した実も少々固めで「・・・・・・」って感じでございます。ナスは収穫後、新たな花が見当たらなかったので一株だけ「強剪定(暑い時期に思い切って剪定する事により、株を元気にさせる方法)」しておきました。

 その他の野菜は里芋、枝豆が絶好調。生姜は目立った成長は確認できず、ユウガオは元気に葉茎を伸ばしていますが、未だ結実するようすは確認できずといった感じです。

 ネギは連日ナメクジの被害を受けております。正直「ナメクジさんってこんなにネギが大好きだったの~」と驚くほど毎日現行犯逮捕しております。

 去年は真夏になるとナメクジさんの姿はほとんど見られなくなったのですが、今年はよく見かけます(ネギ畑で)もっとも今年よく見かけるは日本固有種の方で去年私と熱戦を繰り広げたチャコウラナメクジさんはあまり見かけず、去年とは真逆の現象となっております。在来種のナメクジさんは毎日顔を見かけるものでございますから、最近は愛着を覚えるほどでございますわよ(チャコウラナメクジさんは未だ持って苦手でございます)。家庭菜園 ナメクジ

 先日水抜きを失敗した稲は萎れた葉はそのまま枯れてしまいましたが、新たな葉が伸びてきて元気を取り戻しつつあります。とはいえ以前ほど生気は感じられず、他所様の田んぼでは出穂しているのに我が家の稲はまだ出穂しておりません。

 夏の短い北日本ではお盆がすぎればもう秋でございます。庭先では小さいコオロギの姿が見られるようになりました。ホームセンターではニンニクや玉ねぎの種が店頭に並び始めております。2018年夏野菜も終盤戦。そろそろ秋野菜にむけて準備していかないといけませんわね。

 最後に7月当初と7月末の我が家の畑の光景をご覧遊ばせ。

7月頭家庭菜園 2018年 7月頭

7月末2018年7月末 家庭菜園 ブログ

7月頭2018年7月 家庭菜園記録7月末2018年7月 家庭菜園ブログ7月頭2018年7月 家庭菜園ブログ7月末2018年7月 家庭菜園 ブログ

 以上でございます。カメラのアングルが同じでなく分かりにくいのが今後の改善点でございますわね~。まぁ写真に残すのが1番確実で分かりやすい記録ですから、今後も1ヶ月毎に全体写真を撮影していきたいと思いますわ。

 

 

田んぼの水抜き でございますわよ~

 2018年7月24日 火曜日。

 水田で稲を育てる場合、7月の土用丑の日前後を目処に田んぼから一時的に水を抜く「水抜き」という作業を行うのだそうです。

 これは水を抜き根に勢いを持たせるのと、地中の有害ガスを抜き新鮮な空気を送り込む事を目的としています。

 水抜きをする目安としては稲が分けつを終了させた頃とされていますが、我が家でバケツ栽培している稲を見てみると農家の方が田んぼで育てている稲に比べ一回り以上も成長しており、どっからどうみても分けつは終了しております。週間天気予報をみても晴れの日が続いておりますし、この度ikuちゃん人生初の水抜き作業をしてみました。

 水抜きといっても特別に水を抜くわけではなく、毎朝補充している水やりを止めただけ。縁起をかついで土用丑の日から水やりを中断しました。ちなみに2018年の土用丑の日は7月20日(金)、8月1日(水)の2日ありますが、私が水抜き作業に着手したのは7月20日でございます。天気が良かったこともあり翌日の土曜日の夕方には水は無くなった状態。ただし地面には一部小さな水たまりがあります。

 田んぼの水抜きは地面にヒビが入る程度まで乾燥させるそうでございますから、私のバケツ田んぼもあと数日は乾燥させなければいけませんわね~。などと考えていたのですが、翌日の日曜 早朝稲を確認すると・・・・・・昨晩までの瑞々しさが消え葉が丸まり針金のように細くなっております。一部枯れたように変色している葉もありどっからどうみても危険な状態でございます。土をみてみるとまだしっとりと濡れている状態で「乾燥」にはほど遠い状態でございますが、稲が枯れてしまっては元も子もありません。早速ホースで水を補給した次第でございます。水抜き 稲 バケツ

 この時点で私は「すぐに元気になるでしょ」と楽観視していたのでございますが、日曜日の夕方に確認すると心なしか変色した葉が増えているような気がいたします。バケツ 稲 水抜き

 さらに翌日の月曜日早朝。間違いなく枯れたように変色している葉が増えております。バケツ 稲 枯れる

「こっこれは・・・・・やってしまったかしら!?」

 師匠達からは「稲のバケツ栽培の水抜きは一気に乾燥がすすんで枯れてしまうこともあるから気をつけるように」とアドバイスはいただいていたのですが、まさか丸1日水が無い状態で枯れるとは思ってもみませんでした。しかも土はまだ濡れていたはずなのでございますが・・・・・・・

 さて翌日の火曜日。被害の進行はひとまず収まったようですが、以前の清々しさは全く感じられず・・・・・。

 水曜日。朝のニュースで県内の稲の出穂が確認されたとのこと。

「私の稲はもはや出穂どころではございませんわね・・・・・先週までは元気に育ち余裕の左うちわでございましたのに・・・・・」

  以上が私人生初の水抜き体験でございます。稲刈りまでまだ2ヶ月以上ございますし、まだ完全に枯れたわけではないので、これからなんとか挽回して贅沢は言いませんので来年も田植えができる程度の種籾が採れればいいなぁ~と思っている無欲な私でございました。

油断大敵 でございますわよ~

 2018年7月22日 日曜日。

 日本列島は連日「命に関わるような暑さ」が続いておりますが、私の住んでいる地域は幸いな事に30度前後で気温が推移し、未だ猛暑日は訪れておりません。

 週末の農作業は長袖、長ズボンに帽子をかぶり首にタオルを巻いた状態で、まだ涼しい朝方に行っております。

 去年の記録を読み直していきますと、気温が高くなる夏場は病害虫も大人しくなるようで、夏場はいったん小康状態となっておりました。

 さて今年の病害虫はといいますと前半はアブラムシに悩まされ、ナスを一株枯らしてしまいましたが、ヨトウムシなどは卵及び小さい幼虫の時点で駆除できたので、あまり目立った被害は発生しておりません・・・・・・・・のばずでしたが本日異常を発見してしまいました。

 

 

 それは「ネギ」。アサツキを収穫した後の6月中旬に苗を植え、以来順調に育ってきたのですが、よく見てみるとなにかが変です。なにが変かといいますと、葉が倒れているんです。葉自体はまだ青々としてみずみずしいので、暑さにでもやられたのかしら?と思い倒れた葉を手にとってみると・・・・・・・・葉に穴が空いてます。穴は破れた紙のような形で空いており、穴の空いてある部分で葉が折れ曲がって倒れていたようでございます。なんとなく嫌な予感がしたのでその葉をハサミで切り取り葉の内側を見てみると、虫の姿は確認できませんでしたが、糞と思われるようなツブツブが葉の裏側に沢山こびりついております。「これは・・・・やられたかしら!?」

 私ネギは病害虫とは無縁の野菜と思っていたので(自分で勝手にそう思ってました)、ほぼノーマークだったのですが、やはりネギも野菜の一種。人間が食べるくらいですから、当然虫さん達も食べるのでございましょう。はっきり言って思いっきり油断しておりましたわ。

 そんなわけで本腰をいれてネギをチェックしてみると、まずは小さいナメクジを発見。日本在来種の方です。ネギを食べていたのか朝になったので暑さをさける為に避難してきたのが分かりませんがとりあえず逮捕でございます。さらに葉もしくは茎?の中に潜んでいるナメクジさんも発見。こちらは間違いなくネギを食べていらっしゃいます。ネギ ナメクジ

 この他、ハモグリバエのような白い筋が走っている葉もございましたし、肌色をした小さい正体不明な虫2匹も発見いたしました(多分「ネギコガ」という蛾の一種だと思います)。 

 このように思ったより被害は甚大でございました。とりあえず入念に自家製の唐辛子焼酎+お酢を丁寧に吹き掛け、穴が開き内部に虫もしくはナメクジさんが潜んでいると推測される葉は根元から切断し即焼却処分いたしました。

 あとは対処しようがないのでしばらく様子見となりますが、今回の失策はまさかネギが害虫被害を受けるとは思わず油断していた私のミスでございますね。去年はナスが集中的に害虫被害をうけましたが、今年はネギで苦戦しそうな予感がいたします。

 ちなみにネギの葉を焼却した時の匂いはまさに中華料理屋さんのようなよい香りでございましたわよ。オホホホホ。

ドライパセリ でございますわよ~

 2018年7月19日 水曜日。

 先週の週末の三連休。ハーブポットに植えてあるパセリを剪定しドライパセリを作ってみました。

 パセリはパスタやピザなどを食べる時などに少しずついただいていたのですが、パセリの成長に対して消費する量が少なくかなり生い茂っている状態でございました。そこで今回思い切って剪定し乾燥させてドライパセリを作ってみようと思ったわけでございます。天気は晴れで今年一番の暑さ。湿度は若干高いようでございますがまぁ大丈夫でございましょう。パセリを天日干ししてドライパセリを作ってみますわよ~。皆さんよろしくて!ハーブポット

 ドライパセリの作り方はネットで調べても電子レンジを使用した方法しか見つからず天日干しの方法は結局分からなかったのですが、まぁなんとかなるでしょう。

 さてパセリを剪定したのは連休中日の15日早朝。バッサバッサとパセリの葉を外側から剪定し水道水でよく洗います。その後、干物作り用の網に突っ込み日当たりの良い場所に干しておきます。私はこの日は朝から予定がありお出かけしていたのですが、夕方帰宅後に確認するとパセリはまだしっとりと濡れている感じでございましたので、夜露をさける為、いったん室内にいれ翌日再び干します。この日も予定がありお出かけし、夕方帰宅後に確認すると・・・・確かに乾いてはいますがパリパリとした感じではありません。天気予報では明日から天気は下り坂のようでございますし、私もお仕事がございますのでやむなく電子レンジにパセリを投入。1回チンしただけでパラパラの乾燥パセリになってくれました。指で触れるだけで形が崩れパウダーになっていきます。

「これよ。これでございますわ。私が求めていたドライパセリは」ドライパセリ

 個人的には満足のいく内容に仕上がったと思います。味や香りはものがものだけに評価を付けにくいのですが、自分で育てたパセリを用い自分で乾燥させ(最後は電子レンジを使用しましたが・・・)作ったということである種の満足感を得ることができました。

 量は市販のドライパセリの2瓶分ほどと思います。一般家庭では十分な量なのではないでしょうか?今回使用したパセリは2株ですから来年もパセリは2株ほど育てれば十分楽しめそうでございますわね。

 今年はこの後パセリは再びパスタやピザの香り付けに少しずつ使用していきたいと思いますわ。

2018年夏の中間報告 でございますわよ~

 2018年7月16日 月曜日。

 海の日を加えた週末の三連休。私は法事と個人的な用事があったので、農作業は基本的にはお休みといたしました。

 現時点で我が家の畑の様子をご報告させていただきますと、ナス及びブロッコリー以外は大体順調に育っております。去年大失敗に終わっただだちゃ豆も順調に育っておりますし、ユウガオも白い花を咲かせるようになってきました。ユウガオの花

 6月に植えたネギも葉を太らせてきましたし、玉ねぎを収穫した後に蒔いたニンジンも一斉に芽を出してくれました。

 その一方でナスさん。アーリーセーフの薬害と思われる現象から2株は復活したのものの、一番奧に植えてある株はずっと萎れたままでご臨終状態でございます。アーリーセーフの説明書にも「ナスに使用すると薬害が発生する場合があります」と記されていますので薬害で間違いないとは思うのでございますが、変な病気だったりしたら感染が怖いので本日引き抜き焼却処分しました。

 またブロッコリーさんはプランターに植えているのですが、ヒョロヒョロと伸びていきなり花を咲かせてしまいました。ブロッコリーって花が咲く前のつぼみを食べると記憶しているのでございますが、多分失敗なのでしょうね~。昨年のニンニク、玉ねぎに引き続き、どうもプランターでの栽培は上手くいきません。ちょっと勉強しなけらばいけませんわね~。

 漬物樽で育てている稲も順調です。分けつも終わって思いっきり茂っている状態なので本日水を抜き「中干し」作業に着手いたしました。

 とまぁこんな感じでございますが、今年もナスは失敗っぽいですわね~。けど勝負は最後まで分からないもの。私諦めずに最後まで頑張りたいと思いますわ。

 以上家庭菜園2年目夏の中間報告でございました。

雀とナメトール でございますわよ~

 2018年7月09日 月曜日。

 テレビや新聞では西日本で大きな被害をもたらした大雨被害について連日報じられております。

 さてブログでも何回かご紹介しているのでございますが、最近雀さん達がひっきりなしに我が家の庭を訪れております。

 私が家庭菜園を始めた去年から定期的に庭に訪れるようになり、特に私が畑を耕した日などはほぼ一日中庭にたむろし、耕した畑の上で何やら地面を突いております。時々雀さん達より一回り大きな鳥も訪れる事がありますが、その時は雀さん達は姿をくらましてしまいます。

 そして今年に入り、心なしか雀さん達の数も増え、5月にはシロアリさん達を退治してくれたこともありました。また去年はほぼ毎日見かけたヨコバイさんの姿が今年は見かけないのですが、これは雀さん達が餌として食べてくれているからではないか?と思っております(確証はないのでございますがヨコバイさんが姿を消したのは事実でございます)。

 雀さん達が我が家に訪れるようになった理由は多分私が土を耕すことにより餌が多く見つかるようになったことや、なんちゃって稲作で雀さん達の飲み水や水浴び場ができたこと、つる性植物の為に支柱を建てたり、通路用に簡易な柵を設置したりで雀さん達が身を隠したり留まって休んだりする場所ができた事など多々あると思います。多分雀さん達にとって私は安らぎの場を提供してくれる女神様のような存在なのではないでしょうか?もっとも女神様である私の姿を見るやいなや「ピャー」と悲鳴をあげながら一目散に逃げていきますけど・・・・・・・。

 そして2018年も7月に入った今日この頃。雀さん達の数は一段と増え、その数はおそらく15羽以上。相変わらず私の姿を見ると飛び立ちますが、最近は慣れてきたのか近くの屋根や木にとどまり「チチチチチチチ」と少々威嚇的な声で私の方を見ております。はっきりって皆さんの女神である私に対し不敬な態度だと思うのですけど。

 まぁ以上のような状態なのですが、今年に入り雀さん達の数がいちだんと増えた理由はおそらく「ナメトール」。ナメトール ナメトールはナメクジの駆除剤で誘引剤に米糠が含まれているので雀さん達が狂ったように食べまくっているのだと思います。そしてそれが雀さん達の間で噂となり集まってきているのでしょう。それが証拠にナメトールを蒔いても1日すぎれば無くなっており代わりに鳥の糞らしきものが所々に散らかっております

 ちなみにナメトールの主成分は鉄でナメクジをはじめとした貝類にのみ毒性があり、雀さん達には無害です。とはいえ本来鳥の餌でもないものを大量に食べて大丈夫かと心配になりますし、ナメトールに「効果は1週間以上」と謳われていても、1日で雀さん達が食べ尽くしてくれてはあまり意味がありません。今年はナメトールを定期的に蒔いているおかげもありナメクジ被害はあまり発生しておりませんので、ここしばらくはナメトールを蒔く間隔を長くし様子を見ていきたいと思いますわ。

 せっかく集まってくれた雀さん達がお腹でも壊したりしたら可哀想でございますしね。だって私は彼らの女神様なのですから・・・・・えっあいつらはオマエの事女神だなんてこれっぽっちも思ってないですって~。

 

記録的大雨 でございます。

2018年7月08日 日曜日。

 7月の第2週。昨日の土曜日は少々まとまった雨が降ったので農作業は中止とし、本日日曜日も霧雨が降り地面もしっとりと濡れている状態でしたので農作業は中止にしました。気温も低い状態が続いており少々気になるところでございます。

 この週末、日本列島は中国地方を中心に大雨となり多くの方が被害に遭われています。後に「西日本豪雨災害」と呼ばれる大雨でございます。

 連日「命を守る行動を」とか「何十年に一度の大雨」といったアナンスがなされ、浸水した工場で化学爆発するといった二次災害も発生したようで事の深刻さを物語っております。

 ちなみに去年の今頃はどうだったかしら?と思いブログを遡ってみると、九州地方と名古屋で大雨被害が発生しておりました。やはり天気のパラダイムシフトが始まっているのかもしれませんわね~。

 なお私が住む地域は今回大きな被害は発生していないのですが、これは毎年の事で初夏の頃はあまり自然災害が発生しない代わりに9月以降になってから大きな被害が発生しております。特にここ3~4年は大きな被害が連続しているので注意が必要でございます。

 さて我が家の畑でございますが、今回特に被害は無しでございます。一応近況を箇条書きにしていきますと

・アブラムシさん達に悩まされているナスはホースシャワーの水流で物理的に除去するようになってからほとんど姿が見えなくなってまいりました。「はっきり言って無農薬農薬より効果があるんじゃないですこと?」

 

・ナメトールは定期的に散布しておりますが、最近朝方蒔いても夕方帰宅するころにはきれいさっぱり無くなっております。最近庭には10羽以上もの雀がたむろっており、おそらくこの一行がナメトールを食べているのだと思います。

 ナメトールの成分は9割以上が雀さん達の大好物でもある米糠。この米糠でナメクジさん達を誘引するのですが、雀さん達も誘引してしまっているようです。もっとも有効成分の燐酸第二鉄は貝類にのみ効くので雀さん達には無害でございますが、雀さん達が食べ尽くしてくれてしまっては駆除できません。その一方で雀さん達には以前シロアリさん達を退治してくれた恩もあり追い払うような事はしたくないので、今後は雀さん達がねぐらに帰る夕方暗くなってからナメトールを蒔こうと思います。

・パセリやパクチー、唐辛子などを植えハーブポットとしている鉢では食害跡を発見。ナメクジの食害跡とは少々異なり先端部分を豪快に食べてくれてます。ヨトウムシでしょうか?鉢の中は株が込み入っているので「割り箸ホジホジ作戦」が少々効きにくいので早めにゼンターリSTを散布しておこうと思います。

 以上良い写真が無くて恐縮でございますが、一応こんな感じでございます。去年は7月に入って連日30度を超す猛暑となったのですが(逆に7月後半からは長雨の冷夏となりました)今年は未だ気温が低い状態です。気温の低さが少々気になりますが、このように自然にヤキモキするのも家庭菜園の面白さなのかもしれませんわね。オホホホホホ。

アブラムシさんには水流で でございます

 2018年7月06日 金曜日。

 今年は7月に入ってからどうもモヤモヤジメジメした天気が続いております。台風7号が温帯低気圧になってからも日本各地で大雨が続き、特に西日本や北海道を中心に被害が出ているようでございます。私の住んでいる地域は幸いな事に大きな被害は出ていないのでございますが、それでも長雨が続き梅雨らしい天気となっております。畑の様子は?といいますとヒルガオやスイカといったウリ科の野菜は成長著しいものの、その他ほとんどの野菜は生長ストップ状態でございます。

 ナスに至ってはアブラムシの発生が凄まじく、ここ数日は手作り農薬の散布でなんとか被害の拡大を防いでいる状態でございます。とはいえほぼ毎日手作り農薬を吹き掛けているせいでしょうかアーリーセーフの薬害と思われる葉が萎れてしまう現象も発生し、最近は「無農薬栽培」の難しさを痛感している日々でございます。

 さて薬害と思われる現象を確認してからは無農薬農薬の使用頻度は減らし、代わりに散水用ホースで水流を葉に吹き掛けアブラムシさん達を吹き飛ばしているのですが、これが以外と有効でみるみる葉がキレイになっていくのである種の快感を覚えてしまった今日この頃でございます。個人的な感想としてはアブラムシさんがびっしりと葉の裏に付いてしまったときは「水流攻撃」の方が有効だと思います・・・・・いいえ絶対有効です。

 あとアブラムシさん達との熱戦で見落としていたのでございますが、ナスは下の部分の葉も僅かではございますが食害を受けています。被害自体大した事なかったですしアブラムシさん達の攻勢が凄かったものですから完全に頭から抜けていたのですが、先日偶然犯人を見つけました。それはナメクジさん。6月後半あたりからナメクジさん達の姿も急に増えてきましたしそれにともないナメトールも随時散布していたのですが、今回はナスの周りを中心に散布しておきました。ナスの葉についたナメクジ

 そういえばナメトールですが、今年からホームセンターの店頭から商品が無くなり、代わりにエムシー緑化さんの「MICナメクジ退治」という商品が並べられるようになりました。主成分は「リン酸鉄」+「米糠等」とありますから多分中身はナメトールと一緒だと思うのですが・・・・なんででしょうかね?ナメトール

 まぁこんな感じでございますが、今年前半戦はアブラムシさん達に頭を悩ませている私でございました。

2017年第12回農作業 でございますわよ~

 前回の記事と日付が前後してしまうのですが、本日は7月28日 土曜日。2017年第12回目の農作業にして7月最後の農作業でもあります。

 数日は涼しい日が続いております。気温は20度前半。気温が低いせいかキュウリのうどん粉病が再び猛威をふるい始めております。白くなった葉は焼却し草木灰としているのですが、次々と葉に遷っていくので段々葉が少なくなってきました。現在キュウリは2~3日に一本の割合で収穫していますが(キュウリの株は4株ですが、1株は糠塚キュウリだったので実質3株です)、うどん粉病の進展具合によっては意外と早く収穫終了となるかもしれません。

うどんこ病にやられたきゅうり

 さてそろそろ秋まきの野菜の準備を始めようと、春から花や木を植え替え整理してきた庭の一画を耕し石灰&籾殻燻炭を蒔いておきました。籾殻燻炭は土にまぜるとフカフカの土に改良してくれるのだそうです。予定しているのは大根、ニンニク、タマネギと根菜がメインですから可能な限り土を柔らかくしておきたいと思っており、これから1ヶ月ほどかけてじっくりと土作りをしていこうと思っておりますわ。

土作り

 なお土を耕していると赤いサナギのようなものを発見しました。どう見てもサナギですが、触ると(スコップで)尻尾の部分が動物の尻尾のようにウネッ!ウネッ!と動きます。大きさは3㎝ほど。多分蛾の類だと思うのですが、念のため畑の一画においてネットで調べてみると「ヨトウムシ」のサナギのようです。かなり食欲旺盛で家庭菜園の大天敵です。

 けどサナギが出てきた場所は畑ではなく放置していた庭の部分ですし、付近で食害にあった野菜や花はないのでございますけどねぇ~。不思議なものです。

 さてここで大問題が。このヨトウムシのサナギ。どうのように扱ったらよいのでございましょうか?というのも色、形ともに私的にはNGなんです。今まで出会った害虫のなかでは1番苦手な色と形をしております。バーナーで灰にしたり踏みつけるなんてもっての他、そんなことをしなければならないなら家庭菜園なんて辞めますわ!などと悩んでいるとどこからかカラスがやって来てヨトウムシのサナギをくわえて飛び去っていってくれました。

 普段は小憎たらしいカラスさんですが、この時は天使の使いのように思えましたわ~。けどサナギを食べたあと口も洗わずに私の家や庭に来るのはやめて下さいましね。ウフ

PS:後日お隣のSさんの旦那さんとお話ししているとプランター栽培し、順調に育っていた枝豆4株が一晩のうちに食害で全滅(枯れてしまった)してしまったとのこと。枝豆のプランターとサナギが出てきた所は間に20㎝ほどの高さのコンクリート壁がありますが直線距離で3mほど。多分お隣さんで悪さしたヨトウムシがサナギで休む場所を求めて我が家の庭にやってきたのだと思いますわ。

畑にカエルがやってきましたわ~

 7月25日 水曜日 話は前後しますが先日親戚の子供が遊びに来ていたので少々いたずらし、市販のキュウリと我が家で収穫したキュウリ両方を黙って差し出したのですが、みな口をそろえて我が家のキュウリの方が美味しいと言ってくれました。やはり家庭菜園のキュウリの方が味は確かのようでございますわ。

 連日枝豆を襲う白く小さな虫(下の写真はナスの葉です)。可愛い顔をしてはいますが、どう見ても害虫にしか見えないので師匠に確認したところ「ヨコバイの幼虫じゃないか?多分害虫だ」とのこと。早速ネットで調べてみたら・・・間違いなくヨコバイの幼虫です。なので本日より強制送還対象。お酢唐辛子を吹きかけご退散願います。

ヨコバイ

 

 シュッシュシュッシュと吹きかけていると色々飛び出した落ちてきたりします。バッタや小さい芋虫がメインですが、丸まっている葉に吹きかけたところクモが飛び出してきたりポトンと音がしたので地面をみると小さなアマガエルだったりと猫の額ほどの小さな畑ですけど色々潜んでいるもんなんですわね~と関心してしまいました。

アマガエル

 ただクモさんやカエルさんは害虫を食べてくれる畑の味方ですので今度は誤射しないように気をつけたいと思いますわ。