油・断・大・敵 でございますわよ~

 今年で2年目のお米栽培。去年は中干しに失敗してイマイチの出来でございましたが、今年は9月に入るまで順調に育ってくれております。

 犯人は雀さん達でしょうか?お米が3分の1ほど無くなっている稲穂もチラホラ見えるのでございますが、雀さん達にはシロアリ退治をはじめとして色々お世話になっているので大目にみております。

 さて9月も連休を迎えいよいよ来週は稲刈りか?というタイミングの9月13日の早朝。庭の稲を見てみると稲の葉が針金のように丸まり全体がしなやかさを失いハリセンボンのようになっております。去年も経験した「水不足」状態でございます。 稲 水不足

 稲は収穫間近になると田んぼの水を落として1週間ほどかけて登熟させるのですが、私の場合漬物樽で育てておりますから一気に乾燥が進んでしまったようでございます。平日の朝の忙しい時間帯でございましたが急ぎ水を入れたものの、今後どうなるのでしょうか?このまま枯れてしまうようでしたら来週には稲刈りでございますわね・・・・・。

 それにしても今年の米作りは最後の最後でミスを犯してしまいました。前日雨が降ったので大丈夫でしょうと思っていたのでございますが・・・・・・まさに「油断大敵」でございました。

季節の変わり目 でございますわよ~

 2019年も9月に入って約1週間。日中は30度を超す日がまだ続いておりますが、空はカラット晴れた秋の空。朝晩はヒンヤリとしており夜は虫さん達の大合唱が響き渡っております。

 秋でございますね。家庭菜園に取り組んでから季節の変わり目を感じるようになった私ikuでございます。

 さて庭の畑を見てみますと相変わらず絶好調なのがオクラさん。ほぼ2日おきに収穫いたしております。

 ツルムラサキさんもお盆をすぎた辺りから急成長いたしまして、重さでネットを支えるプラスチックの棒が歪んでまいりました。少々危険なので思い切って収穫し、ネットに巻き付いているものは全て除去、枝分かれしたものを地面に這わせておきました。

 ナス、キュウリ、インゲン豆は真夏の盛りに一時期収穫が途絶えたのでございますが、お盆をすぎたあたりから再び収穫できるようになってきました。とはいえ7月の最盛期に比べると実の数、成長の度合い共にイマイチで以前の勢いはありません。

 窒素飢餓にやられたと推測されるトマトはやっと勢いを取り戻してきた感がありますが、時すでに遅しといったかんじで4株植えてあるのでございますが、今まで収穫できた実は3つほど、それも小さめの実で今年は完全な失敗でございました。過去2年間は絶好調だったのでございますが、やはり家庭菜園は奧が深こうございます。家庭菜園 トマト

 晩生種の枝豆は実が脹らんできましたので、来週あたりには食べれるものもでてくるのではないでしょうか?

 そして一番絶好調なのが里芋さん。今年の里芋さんはスーパーで買ってきた芋を育てたのでございますが、なんだかんだで発芽率100%。いまでは我が家の畑一番の元気印でございます。まさかスーパーで購入した里芋が芽をだしてここまで大きくなるなんて・・・・・・・やはり家庭菜園は奧が深こうございます。里芋 

 季節は秋に入り、我が家の畑の様相もめまぐるしく変わってきております。これからはヨトウムシやネキリムシ、葉ダニ、ナメクジといった強者共も姿を現してくるはず。気合い入れて家庭菜園に取り組んでいきたいと思いますわよ~

 ふんす!💪

remember 親分さん でございますわよ~

 先日里芋の葉の上に陣取っていたカエルの親分さん

 実は正直に白状いたしますと、私その日の夕方近所で遊んでいた子供達に親分さんの身柄を引き渡してしまったのでございます。

 子供達が草むらに潜むダンゴムシを捕まえていたので、私が「うちの庭に大っきなカエルさんがいるよ」と言うと子供達の目が急にキラキラと輝きだし、その輝きに負けてカエルの親分さんを子供達に引き渡してしまったのでございます。もちろんカエルを飼育するなんて無理ですから、遊び終わったら草むらに逃がしてあげるように言ってから親分さんを引き渡しました。その後親分さんは子供達と仲良く??遊んだあといずこかえ姿を消したそうでございます。

 里芋が植えてある所から子供達の遊び場までは距離にして20m。車の通る道路を渡り、家も迂回しなければならないのでもう親分さんとお会いする事はないでしょうと思っていたのでございますが・・・・・・・・2日後の夕方何気なく里芋の葉の上を見てみますとおりましたカエルの親分さんが。大きさといい不遜な態度といい親分さんに間違いないと思います。家庭菜園 カエル

 「いゃ~ん。私に会いに来てくれたのね~💖💖」・・・・・・ってそんな訳ないですよね。子供達の誘惑に負けて自分を売り飛ばした女の顔なんて二度と見たくはないですよね。でもいいの苦難を乗り越えて再び私の畑に戻ってきてくれた事が嬉しいのでございます。

 それにしてもよく親分さんはよく戻ってこれたものだと思いますが、私思い出しました。確か昔大学の授業かゼミかなんかで「カエルは自分の生まれた場所の匂いを覚えていて、親になって遠くに行っても産卵の時期には必ず戻ってくる」と教授がおっしゃっていたことを(注:私大学は一応経済関係の学科でございました)。ここから先は私の勝手な意見ですけど、親分さんも私に身売りされた後に居心地の良かった里芋畑まで匂いをたどって苦難の道を戻ってきてくれたのではないでしょうか?いずれにせよ車の往来する道路を渡り命をかけて戻ってきた親分さんを二度と裏切ったりせず私は暖かく、そして遠くから見守っていくつもりでございます。

PS:この後、親分さんは2日ほど里芋畑に滞在していましたが、千葉県に大きな被害をもたらせた台風15号が私たちの住んでいる地域に最接近した次の日の朝から一時期姿を見せなくなってしまいましたが、再び姿をあらわし里芋の葉の上でデンと陣取っております。

ホタテの残渣堆肥 でございますわよ~ 

 2019年9月5日の朝刊にNPO法人が行っている「ホタテのウロで作った堆肥の無料配布はじまる」との記事が掲載されておりました。

 ホタテの「ウロ」とは身の黒い部分で食べる事ができず、加工時に廃棄物として処分されるのですが、その処分費が水産業者の負担になっており、海に不法投棄して逮捕される漁業者の方もいるほどです。そこで大量にでたウロに籾殻などを混ぜて堆肥化させ無償で配布しているのです。

 袋は持参で一人100kgまで持ち帰りが可能との事。海のミネラル分をたっぷりと含んでいるので通常の堆肥に比べ植物の成長が良く、去年は250トンが1ヶ月ほどで無くなるほどの人気だったそうです。

 配布場所は私の住んでいる場所から100kmほど離れているので無償配布とはいえガソリン代で赤字となってしまいますが、ものは試しと申しますしちょうど会社の上司から「お盆期間中の代休早く消化してちょうだい」と言われていたので9月6日に代休を取得して行って参りました。

 場所は国道沿いでうんざりするほど車が停まっていたのですぐにわかりました。あまりの車の多さに「やっぱりやめておこうかしら?」と少々弱気になったのですが、ここまで来たんだし取りあえず様子見だけでも・・・・・と思い離れた場所に車を駐めて外に出ると・・・・・・・・・臭います。堆肥というより肥やしの臭いです。牧場なんかで漂う牛や馬の糞の臭い。あの臭さを数倍強力にした生々しい臭いが30mほど離れた場所まで漂ってきております。「やっぱりやめておこうかしら?」ますます弱気になった私ikuでございますが、意を決して配布場所に向かいます。ホタテ堆肥

 堆肥はビニールハウスの中に山積みとなっており、まだ発酵途中なのか湯気が臭いと共にムンムンと立ち上がっております。「やっぱり無理!か弱き乙女には無理ですわ!」

 帰ろうとするとNPOの方でしょうか?「初めてですか?初めての方はこちらに住所と名前を記入してください」と受付に案内されてしまいました。流れに身を任せ受け付けをすませ、再びビニールハウスの中を見てみますと、私より年配の女性の方も多数おられ一生懸命スコップで堆肥を持参した袋の中に入れております。「たくましいわね・・・・・・・・私も見習わなくては・・・・😑」

 こうして覚悟を決め、車に戻り持参した土嚢袋を二袋ほど持って私も順番待ちをします。すると山の下の方から堆肥をすくっていくので突然堆肥の山が崩れ、ちょっとした騒ぎに・・・・・片足埋まった方もおられましたが、みんな何故か「あぶないねぇ~」などと大笑いして和んだ雰囲気・・・・・「なんで笑ってられるのかしら??? もし私が頭からあの堆肥をかぶったら絶対に泣き出す自信があるわ😱」 とまぁこんなかんじで色々あったのでございますが、私は無事土嚢袋二袋分の堆肥をゲットいたしました。堆肥を入れた土嚢袋はすぐに堆肥の熱で熱くなった上に、臭いもあるので持ち運びには苦労しましたが、車に積む際には念のために用意しておいたビニール製のゴミ袋に入れて臭いが車内に漏れないように致しました。ホタテ堆肥

 ビニール袋に入れたとはいえ、臭いが車内(トランク内)に充満するのは嫌でございますから帰りは高速道路を利用して速攻で帰宅。ますます持って赤字でございます。

 帰宅後にトランクを開けてみると若干ではございますが臭いが充満しており、ビニール袋は発酵熱で蒸発したと思われる水滴がびっしょりと内側についておりました。ビニール袋から土嚢袋を取り出すと多分臭いで虫が寄ってくると思うので、とりあえずはビニール袋に入れたまま土間の上に置いておき、玉ねぎやニンニクの畝を耕す際に使用してみようと思います。ホタテの堆肥

 ホタテのウロの堆肥・・・・・・・・少々私には取り扱いが難しい代物でございます。来年も取りに行くかどうかは現時点では否定的な私でございますが、とりあえずホタテ堆肥を使用した玉ねぎやニンニクの成長度合いを見て判断しようと思いますわ。それにしても今回は非常にデンジャラスな代休消化でございました。

カエルの親分 でございますわよ~

 2019年9月2日。9月最初の月曜日。9月に入ったとはいえ、まだまだ日中は暑い日が続き、プランターに植えてあるキュウリやインゲン、オクラ、そして漬物樽で育てている今年2年目の稲などは毎日の水やりは欠かすことができず、毎日朝早くからろくに化粧もしてない寝ぼけた顔で庭に出て水やり&異常がないかどうかのチェックをしております。

 やはり真夏に比べ気温が下がってきたせいか、先日のチェックではオクラにはアブラムシさんが、里芋には蛾と思われる卵塊が産み付けられているのを見つけております。これからますます虫さん達は活発になってくるでしょう。「気を引き締めていかないといけないわね😠」等と少々体育会系のノリでパトロールをしておりましたところ・・・・・・私見つけてしまいました😱。 親分さんです。いえこの庭の主さんです。そうカエルさんです。里芋の葉の上にデンと陣取っております。カエル 家庭菜園

 カエルさんは一昨年にもほぼ同じ場所で見つけたのでございますが、大きさがまるで違います。一昨年のカエルさんは私の親指程度の大きさ。今目の前にいる親分さんは手のひらサイズの大きさ(正確には私の手のひらより一回りほど小さいと思います)。

 (何を食べればあんなに大きくなるの?いえそれよりもあんな大きな図体でどうやってあの高さまでよじ登ったのでしょうか?)色々ツッコミを入れたいところはあったのですが、我が家の畑にとっては害虫さん達を食べてくれるありがたいお方。無用なツッコミを入れてご機嫌を損ねて帰ってしまわないように、本日はそっとその場を離れました。

 実は本ブログでは紹介してなかったのでございますが、1週間程前にはカマキリさんも見かけることができました。猫の額ほどの庭でございますが、手入れをして無農薬で野菜を育てているからカエルさんやカマキリさんが姿を現すようになったのだと思います。そう思うとなにやら子供のようにウキウキしてきた私ikuでございました💖。

PS:後日母にカエルやカマキリの事をお話したところ「アンタがちゃんと草むしりないから虫が湧いてるんでしょ」と手厳しいお言葉を頂いてしまいました。流石に私の母でございます。ツッコミは容赦ございません。😓 

 

 

 

2018年のお米栽培 ご報告 でございますわよ~

 おととしにもらってきた稲わらに付いていた数粒の米。試しに育ててみようとチャレンジしたのが去年。夏までは順調でございましたが、水抜きに失敗し葉がパリパリの針金状になってしまったところまでは本ブログでご紹介しておりますが、その後どうなったか?といいますと・・・・・結局葉は以前のようには復活しませんでした。米 バケツ栽培 しかし枯れてしまったわけでも無く、9月24日になんとかお米を収穫する事ができました。

 収穫といってもやはり市販のお米に比べ大きさは一回りほど小さいように思えますし、一部黒く変色してしまっているお米もあります。まぁお世辞にも合格とはいえない状況でございます。とはいえお米自体は両手一杯分以上採れましたので選別して来年の種まきに備えようと思っております。米 バケツ栽培 収穫 また米の試食でございますが、米の粒が小さい上に変色しているのもありますから、今年は試食はせず、万が一に備え全て保存し来年の田植えに備えておこうとおもっております。そんな訳で稲作1年目の米の試食は無しという結果に相成りました。

 後日稲を育てた漬物樽をひっくり返して中の土を取り出してみたのでございますが、根が底の方までビッシリと伸びておりましたので、来年はもう一回り大きな漬物樽で育ててみようと思っております。米 バケツ栽培 それと思ってたより稲わらの量が少なかったので(おととい頂いてきた稲わらの束と比べると半分程度)が、来年は漬物樽も大きいものを使用するわけですし植える本数も増やしてみたいと思いますわよ~。

家庭菜園ブログ 2018年9月第3週でございますわよ~

2018年9月15日 土曜日

 本日は友人と一緒に出かける予定がございますので農作業は休みでございます。とはいえ早朝の見回り確認は休日も怠らず行っておりますし、本日は朝の空いた時間帯に花菜とカブの種を蒔いておきました。

 先日から水を抜いている稲は今のところ立ち枯れなどの変化はなく、7月の中干し時のような事態にはなってなく一安心といったところでございます。

 庭に目を向けるとムスカリが葉を伸ばし始めてきておりました。そろそろムスカリの球根を植える時期になってきているようでございます。また庭に植えてある自然薯も沢山ムカゴを実らせております。手で触れると簡単にポロポロ落ちてくるので収穫適期なんでしょうね。採取して来年の種まきように大きなものを5つほど確保しあとは塩ゆでにして頂きましたわ。自然薯 ムカゴ

 

2018年9月16日 日曜日

 以前組み立てた途端バラバラに壊れてしまった自家製温室。先日試験的に留め金とネジ釘を使用して再度組み立ててみると、ぐらつきもなくなりなんとなく上手くいきそうな気がいたしてまいりました。DIY 温室

 そこで必要な分の留め金とネジを購入し本日組み立ててみましたわ。

 この前は普通の釘を打ち付けただけでしたのでグラグラしていましたが、今回はピッチリと収まります。その代わりにネジ釘を回して打ち付けるのにかなりの力が必要で女性の私には重労働でございます。次第に利き腕の手首と親指が痛くなってきたので休憩をいれつつかつお水で腕を冷やしながら丸1日かけてやり遂げました~。防虫ネットやビニールを固定する役目を果たす上蓋もぴったりとハマり今のところは問題なしでございます。DIY 手作り 温室

 とても女手一つで育て上げたとは思えない出来映えです。まぁ殿方ならこの程度のことは簡単なのでしょうが私にとっては快挙でございます。自画自賛ですいません(注:多少骨組みが歪んでいるように見えますが多分気のせいでございますわ。そんな小さな事気にしないで下さい!)。

 これからフラワースタンドや水耕栽培セット、玉ねぎの苗などを温室内に入れて上から防虫ネットをかぶせるわけでございますが、現時点で右腕は麻痺状態。夕暮れも迫ってまいりましたので本日の作業は終了といたしました。

 さて皆さん。本日の私のお仕事いかがなものでございましたでしょうか?丸1日かかって事などを差し引いても100点満点に近いお仕事だったのではないでしょうか?ここまでできる女性はそういないのではないかしら?と自負しておりますことよ。

 まぁこれから台風や雪の降る季節となりますが、それらに耐えられるかどうか様子を見ながら活用していきたいと思いますわ。 

 

2018年9月17日 月曜日

 9月の3連休最終日。昨日組み立てたなんちゃって温室に防虫ネットをセットしてみました。いや~ん。ちゃんとそれらしくなってま~す。DIY 自作 温室

 最初は組み立てた途端にバラバラに崩れ強烈な挫折感を味わったなんちゃって温室でございますがなんとかなりました。やはりikuはやればできる子なんでございます。

 ふと思いつき先月焼き入れし柿渋を塗ったコンクリートの型枠に使用した板を温室の上にのせてみたところ偶然にも長さがほぼピッタリで、重し代わりに上蓋の上に乗せさらに小さな植木鉢なども乗せることができるようになりました。diy フラワースタンド なんちゃって温室の成功にすっかり気をよくした私は続いて水耕栽培にも取りかかります。

 今月から始めた水耕栽培のネギはなんとか枯れずに頑張っておりますが、いまいち元気がないように感じられます。ネットで調べて作った水耕栽培セットも野菜を固定するコップが不安定で多分ネギに大きなストレスを与えていると思うのでございます。水耕栽培 ネギ そこで本日絶好調の私ikuが自分で考えて作ってみました。題して「ikuちゃん式 水耕栽培」でございます。

 使用する材料はペットボトル、食器洗い用の目の粗いスポンジ、パーミキュライトでございます。ペットボトルは石灰水作りや薬剤や液肥の希釈、幼苗の保護と色々便利なので去年から少しずつ保管してあるのですが、そのうちの1本を取りだしてヘッドの部分を切断。そしてビニールコップが収まるようにコップより一回り小さな穴をヘッドの方に空けて底に穴を空けたコップをセットして本体にはめ込む。野菜の苗には優しくスポンジを蒔きその苗をコップにいれ隙間をパーミキュライトで充填し固定する。この部分は以前と同じでございますが、一応これで完成でございます。今月より水耕栽培で育てているネギをセットしたところ見事に固定され、いかにも水耕栽培らしい光景となりました。ネットで紹介されている方法よりも私の考えたやり方の方が断然良いような気がします。いえ!絶対良いです。水耕栽培 ペットボトル

「やっぱり今日の私は絶好調でございますわ~」さらにエンジンのかかった私はホームセンターまで車を走らせブロッコリーの苗を2つ購入し再びikuちゃん式水耕栽培セットに植え付けます。・・・がブロッコリーをポットから外すと根がビッシリ。水で丁寧に洗い流しましたが根が多すぎてコップの底穴からなかなか出てまいりません。少々強引に引き入れ株の隙間をパーミキュライトで充填して固定しました。パッと見た感じブロッコリーもそれらしくなりましたが、根を無理矢理引っ張ってコップの穴に通したのでストレスを受けていると思います。今週いっぱい様子をみて、大丈夫なようならもう片方の苗も水耕栽培セットにセットしようと思いますわ。水耕栽培 ブロッコリー

 ブロッコリーを水耕栽培セットをにセットしたらなんというか達成感で満たされたというか、この後秋の球根植えや草刈りなどもしておきたかったのでございますが、昨日の力仕事の後遺症もありなんとなく脱力気分となってしまいましたので、軽く庭をチェックして本日の作業は終了することといたしました。

 さて庭をチェックしてみると、まずはネギ。気温が涼しくなってきたせいか再び食害の被害を受けておりました。コネギガの繭を2つとスマホカメラのピントが上手く合わずにちゃんと撮影できなかったのですが、小さいながらも青紫色の派手な格好をしたイモムシさん1匹を捕獲。ネギ 害虫 食害で枯れかけている葉もございました。以前から何度も申し上げておりますが、ネギがこんなに害虫の被害を受けやすいなんて本当に以外でございました。

 先日から葉が枯れてきた紫蘇。ヨトウムシを疑い先日から地面をホジホジして探しているのでございますが見つからず、葉も食べられているというよりは病気で枯れているような感じでございます。しかもお隣のオクラにも同様の症状が出てきております。オクラ 赤紫蘇 病気「サンボルドーの出番ね・・・・」枯れた葉は剪定したうえでサンボルドーを吹き掛けておきました。

 15日の土曜日に蒔いた花菜が早くも芽を出してきました。今シーズンもあと僅か、1ヶ月もするといつ初霜がおりてもおかしくない季節となりますが、果たして収穫までたどり着けるのでしょうか?今から楽しみでございます。

 手作り堆肥も今のところ順調でございます。こまめに蓋を開け空気を入れ換えしているせいか以前のようなワラジムシさん達が一斉にご臨終していることは無くなりました。んでもって本日蓋を開けてみると、重しの上にデンと構えていたのが大きなヨトウムシ?さん。先週見つけた方よりもさらに一回り大きくなっております。手作りコンポストには入り口がありませんから投入した刈草についていたと思うのでございますが、よくもまぁ1週間以上も元気でいたものだと感心してしまいます。とはいえこのまま逃がしてしまいますと私のお野菜達に被害が出かねませんから涙を飲んで現行犯逮捕いたしました。ヨトウムシ 堆肥 手作り

 ちなみに私以前はヨトウムシの類いは全く受け付けませんでしたが、今では写真のサイズくらいであれば割り箸で摘まめるようになりましたわよ。人間慣れとは恐ろしいものでございますわね。

 

9月20日 木曜日

 稲を登熟させるために水やりを控えるようにして7日目。ちょうど1週間経過しましたが、今朝稲を見てみると葉が針金状になっております。そうです夏の中干し時に失敗して葉が枯れてしまったときと同じ症状となっています。今回は水やりを控えるといっても中干し時の失敗が脳裏に焼き付いていたので毎朝じょうろで軽く水は補充していたのでございますが・・・・・・・。ふと土の状態はどうなっているのか気になって指で押してみたところ見事にカチコチ。他所様の田んぼでは田んぼの水が流れ込まないようにしているとはいえ、まだしっとりと土が濡れているような状態でございます。やはりバケツ栽培ですと土の乾燥が一気に進んでしまい稲に悪影響を及ぼしてしまうようでございます。

 それが証拠に他所様の田んぼの稲の葉は稲穂と共に黄金色に色づき、葉もしんなりとたわんでおり生命の躍動感を感じます。一方我が家の稲の葉は針金のように細く丸まりハリセンボンのようになっております。それに枯れたように黒っぽく変色した葉もあり活力が感じられません。いもち病にやられてしまったという事も原因のひとつだと思いますが、やはり今年は自ら育てたお米を食べるのは難しそうな状態でございます。バケツ栽培 稲 いもち病

 

9月21日 金曜日

 朝一番に稲をチェックしてみると、昨日水を補給したのが効いたのか針金状になっていた葉は再び広がっており、中干し時のように枯れてしまうような状態はなんとか回避できたようでございます。また心なしか葉が黄金色に変わってきているようにも見えます。テレビや新聞では稲刈りのニュースが聞こえてくるこの頃、我が家の稲もなんとか稲刈りまでこぎ着けそうでございます。

 今朝畑をチェックしていてビックリしたのがネギにへばりついていた大量のナメクジさん達。ネギ ナメクジ 日本固有種の方でございます。よほどネギが好きなのか1本の葉に5~6匹ほどへばりついておりました。ナメクジは1-3の畝に植えてあるネギにへばりついており、夏場はすぐお隣の1-2の畝に植えてある里芋さんでも毎朝のようにみかけ現行犯逮捕しておりました。家庭菜園 計画図 どうやらこの辺りはナメクジさん達の楽園になっているようでございます。今夜から天気がくずれるそうですので、天が上がったらこの地点を中心にMICナメクジ退治を蒔いておこうとおもいます。

 

 あと先週土曜日に蒔いたカブと花菜の芽も完全に出そろいました。カブ 花菜 発芽 ちなみにカブの種は去年蒔いた残り物。保存さえしっかりしていれば次年度もちゃんと発芽してくれるようでございます。週末のプチ旅行から帰ってきたら間引きしたいと思いますわ。

 

以上2018年9月第3週の家庭菜園記録でございました。

家庭菜園ブログ 2018年9月第2週 でございますわよ~

 2018年9月8日 土曜日

 1週間ほど前に蒔いたほうれん草の種が完全に出そろいました。発芽率はほぼ100%といった所でしょうかikuちゃん大満足でございます。発芽した ほうれん草

 先週こしらえた自家製水耕栽培セット。一応ネットに書いてあったとおり作ってみたのでございますが、どう考えてもパーミキュライトは不要な気がしましたので、取り除き様子を見ることにいたしました。試験的に植えた万能ネギは今のところ枯れてはいませんが、葉の色が薄いような気がいたしますし、成長も止まっている感じでございます。コップの底を見てみると根は伸びているので一応水耕栽培セットとしては機能しているようでございます。今回は液肥を4000倍に薄めて使用していますが、来週水を交換するときは濃度を2000倍まで高めて様子を見てみようと思いますわ。水耕栽培

 夏以降成長著しい里芋。家庭菜園 里芋 芽出しの段階で大失敗を繰り返しただけあって、今の姿は感慨深いものがございます。収穫まではあと1ヶ月半ほど。大切に見守っていかなくては・・・と思っていた矢先に見つけましたわよ!葉の裏側に産み付けられたた卵塊。初夏にオクラの葉に産み付けられていたヨトウムシの卵塊にそっくりでございます。ヨトウムシ 卵

 見れば一個所だけではありません。4~5個所に産み付けられております。早速駆除・・と思いましたが位置的に葉の中心部に産み付けられておりハサミで切断するのもなかなか難しく、かといって大きな葉をそのまま除去するのもナンセンスでございますし・・・・考えた末トーチバーナーで炙ってみました。トーチバーナーならピンポイントで焼く事ができるのでよいのではと思ったのでございます。これで様子を見て里芋に悪影響が出ないようであれば今後もトーチバーナーを使用していきたいと思いますわ。

 枝豆の畝に種をまいた大根。一時期は日照不足により成長阻害が危惧されましたが、枝豆を収穫し日が当たるようになってからはグングン成長して本日最後の間引きをいたしました。去年は10月近くになってからネキリムシの被害に悩まされましたので、STゼンターリの散布をこまめに行っていきたいと思いますわ。

 先週大根の畝に埋めたアサツキも芽を出してきました。

 

 9月9日(日)

 本日は朝から雨の予報でしたので農作業は中止でございます。昼間は所用を済ませ遅ればせながら台風21号及び北海道胆振東部地震の義援金を寄付してきましたわよ。

 

 9月10日(月)

 日本列島は北陸から東北にかけて秋雨前線がかかり朝から大雨となっております。一雨ごとに秋の近づきを感じるこの頃でございます。

 

9月11日(火)

 ここ数日お仕事が大変ハードでしたので、本日は定時に仕事を切り上げ帰宅。去年の記録を見てみると9月中旬頃からネキリムシの被害に悩まされておりましたし、先日里芋の葉に卵塊が複数産み付けられていた事もあり、平日ではありましたが帰宅後STゼンターリを散布しておきました。散布中に気がついたのでございますが、今年は色々活躍してくれた赤紫蘇の葉が葉脈を残していくつか食べられておりました。紫蘇の葉 ヨトウムシの仕業でございましょうか?念のため根元を割り箸でホジホジしてみましたが姿は確認できず。去年も何度かホジホジしてやっと逮捕しておりますので、今回も毎朝割り箸でホジホジして根気強く犯人捜しをしていきたいと思いますわ。

 

9月12日(水)

 今朝も赤紫蘇の根元をホジホジして犯人捜しをしましたがヨトウムシの類いは見つからず。ひょっとしたら先週散布したSTゼンターリが効いてすでに土に還っているのかもしれませんわね。いずれにせよ去年は9月中旬以降にネキリムシとタッグを組んで大きな被害が発生しましたから要経過観察でございますわね。

 また本日は比較的風が強かったのでございますが、帰宅して庭をチェックしてみると水耕栽培のコップが横倒しになっていたほか、稲にかぶせてあった防鳥ネットが支柱ごと倒れておりました。大きな被害はなかったのでございますが、ここらへんはまだまだ工夫していかなければなりませんわね。水耕栽培 葱

 

9月13日(木)

 本日他所様の田んぼを間近で見る機会があったのでございますが、 稲が登熟期に入ったのか全ての田んぼで水が抜かれた状態になっておりました。稲 登熟期 私は夏場に中干しという水を抜く作業で失敗しているので、水を抜くのは少々抵抗があるのでございますが、いつまでも水を入れっぱなしにしておくわけにはいきませんので明日から樽に水を注ぐのは控えて徐々に土を乾かせていきたいと思います。

 あと他所様の稲はきれいに稲穂が実っておりましたが、私が育てたバケツ稲はいもち病にやられ少々見苦しいお姿。まぁ今年は来年も稲栽培を楽しめる分のお米が収穫できればよしとしましょう。来年は温度調節が可能なヨーグルトメーカーも購入したことですし種籾をちゃんとお湯で消毒殺菌し、今年一定の効果があったと思われる石灰散布をいもち病が発生する直前の7月中旬頃に行うなど工夫していきたいと思いますわ。

 

9月14日(金)

 早朝の庭チェックでオクラを収穫。オクラさんって本当に長い期間収穫できるから便利ですね。プランターで育てると地植えより成長がイマイチの野菜が多いなかオクラさんはプランターでも元気でございますし花も綺麗でございます。私ファンになってしまいましたわ。来年もプランターでオクラさんを育てますことよ。

 日中、外回りの仕事中にカーラジオを聞いていると「田んぼの稲穂も黄色く色づきいよいよ秋本番となってきました」という声が。稲刈りシーズンもあとわずかでやってまいります。我が家のバケツ栽培の稲は昨日から登熟させるために注水作業をやめました。以前のように一気に枯れてしまうような事がなければよいのでございますが、少々気になります。

 以上 2018年9月第2週の家庭菜園記録でございました。秋も深まってきましたが相変わらず心安まることのないikuでございました。

家庭菜園ブログ 2018年9月第1週 でございますわよ~

 2018年9月1日 土曜日。

 2018年も早くも9月。1年も4分の3が経過したわけでございます。

 この日は秋雨前線が日本列島を横断し北陸から南東北にかけて大雨となっているようでございますが、私の住んでいる地域は曇りの予報。気温も涼しく絶好の家庭菜園日より・・・・・のはずだったのでございますが、朝から小雨が降ったりやんだりの状態です。農作業に支障のでるような雨ではないのでございますが、私一応女性でございますのであまり肌を濡らしたくないのですよね~。まぁ顔をアップで見られなければ大丈夫でしょうと開き直り農作業開始でございます。

 本日は以前より考えていた「水耕栽培」にチャレンジしてみました。水耕栽培は今年初めに農業高校のブログを見て「私もやってみよう!」と思いその後なかなか着手できずにいたものでございますが、そろそろ秋野菜のシーズンが始まりますのでこれを期にチャレンジしてみたのものです。

 仕組みは簡単で食器の水切りかごに、水切りネットを置き、上からパーミキュライトを敷きます。ビニールコップの底を切り抜きスポンジでくるんだ苗をセットしてパーミキュライトに埋め込み液肥を注いで完成でございます。以上はネットで調べたものでございます。

 苗はナスの畝に蒔いておいた万能葱を掘り起こし使用することといたしました。苗は1本だけスポンジにくるんだ方がよいのか、複数本まとめてくるんだ方がよいのか分からなかったので、片方のコップには1本だけ、もう片方のコップは3本まとめてくるんで様子を見ることにいたしました。家庭菜園 水耕栽培

 液肥は水耕栽培専用のものがあるそうなのでございますが、ホームセンターでは販売してなく、店員さんに聞いてみたところ「普通の液肥を思いっきり薄めて使ってください」とのご返事をいただきましたのでとりあえず普通の液肥を使用してみることにしました。希釈倍率は通常は(鉢植え野菜などに施す場合)500倍ほどに薄めて使用するとの事でしたので今回は2000倍に薄めて使用。水耕栽培 液肥

 はいこれで出来上がりでございます。パーミキュライトはコップを固定する為に敷いているのでございますが、どうもコップの安定度が悪いので去年の春に購入して余った竹があったので、これを割って水切りかごにセットしてみました。水耕栽培

 この時点で小雨だった雨が本降り状態となってまいりました。予報に反して秋雨前線が北上してきているようでございます。流石に農作業を続けれるような状態ではなかったので本日の農作業は終了といたしました。

 

 9月2日(日)

 昨日作成した手作り水耕栽培セット。万能ねぎはイマイチ元気がないようでございます。まぁ昨日掘り起こしたばかりですから仕方ないとは思うのですが、ふと思ったんですけど、パーミキュライトの役目がコップを留めるだけであるなら、すでに竹で固定してあるわけですし、別にいらないと思うのでございます。水かさも確認しずらいですし、来週にでもパーミキュライトの代わりに鉢の底に敷く小石でも詰めてみようと思いますわ。

 今期の収穫が終了したトマトとベト病に罹患した夕顔は撤去し、さらに草が結構茂っていたので草むしりをいたしました。刈草が結構な量となったので畑1-5の畝に穴を掘り、家庭菜園 計画図 そこに放り込んでおきました。病原菌や害虫の温床となってしまうの恐れもあるのでございますが、私の畑は全般的に土不足でございますので、しばらくは刈草も燃えるゴミなどにださず、堆肥として再利用していきたいと思っております。

 トマトと夕顔を取り除いた後は秋野菜の植え付けに備え石灰をまいて荒起こしをしておきました。ここには後日玉ねぎと花菜を植える予定でございます。

 また先月から耕してきた畑3-2には満を持してほうれん草の種を蒔いておきました。雪が積もっても枯れることなく甘みを蓄えていく品種です。

 稲はいもち病がジワジワと広がってきているような気がいたします。石灰をまくと病気の進行は一時的に遅くなるようですが、完治するまでにはいたらないようでございます。とはいえ再び石灰をまくと石灰が下に落ちて樽の水が強アルカリ性となってしまうので、先週から仕込んでおいた「石灰水」を吹き掛けてみました。家庭菜園 石灰水 液体を葉に吹き付けることにより樽の水が強アルカリ性になるのが押さえられるのではないかと考えたのでございます。なお石灰水のpH値はアースチェックで調べてみると測定不能の紫色となっておりましたので、pH9.0以上の強アルカリ性。それなりに効果はあるのではないか?と期待しております。

 先週から着手しているなんちゃって温室。本日焼きを入れ柿渋を塗った木の板に釘を打ち付け組み立ててみました・・・・・・がなんていうのでしょうか、作業台のようなものが無いとなかなか上手く釘を打ち付けることができず、やっとの思いで釘を打ち付けてもユルユルで直ぐにバラバラに壊れてしまいました。多分釘ではちゃんと固定することができないのでしょうね。ネジと留め金のようなものが必要なんだと思います。それと作業台。今年のDIYは歩道や固まる砂での雑草対策、フラワースタンドと結構順調に飛ばしてきたのでございますが、ここにきてつまずいてしまいました。なんちゃって温室は私が考えていた以上にハードルが高いお仕事のようでございます。

 

 9月3日(月)

 本日は定時に仕事を終え、早々と帰宅し庭をみていたのでございますが、お隣のSさん家の壁に何やら黒い物がへばりついております。私は一瞬以前私を過呼吸におとしいれた巨大オニグモさんかと思ったのでございますが、よく見ると蜂でございました。蜂はしばらくモゾモゾしておりましたが、やがて家の壁と屋根の隙間に入り込んでいきました。「・・・・・・?」さらにみていると別の蜂がやって来てまた壁の隙間に入り込んでいきます。「これって・・Sさんの家の壁の裏に蜂が巣を作っているのではございませんことぉ~」私昨日も蜂の巣の出入り口真下で草むしりをしたり、刈草を処分するための穴を掘ったりしておりましたがよくもまぁ今日まで蜂に刺されなかったものでございますし、今まで気がつかなかったのが不思議でなりません。蜂の巣があると思われる場所はSさんの玄関近くで、直ぐそばには水道の蛇口もありますので早めにSさんに教えておいたほうが良いわねと思い、その日のうちに教えておきました。

 Sさんは平気で蜂が出入りする隙間に近づいて確認しておりましたが、蜂に近づくなんて私には絶対無理でございます。Sさんは業者の方に連絡して駆除してもらうといっておりましたが、蜂さんの巣がなくなるまで周辺での農作業は中止でございますわね~。

 

 9月4日(火)

 本日仕事帰りに立ち寄ったホームセンターで見つけましたよ「ヨーグルトメーカー」。ヨーグルトメーカー 63度まで保温可能な代物でございます。実は私60度以上の保温が可能な電気機器を探していたのでございます。何故かというとそれは米のいもち病対策。今年私が育てている米は間違いなくいもち病に感染しております。仮に種籾を収穫しそのまま来年植えたとしても再びいもち病が発生する可能性が高いので、種子消毒を行う必要があるのでございますが、ここまで無農薬(有機農業に使用可能な農薬は使用しています)を貫いておりますので、やはり薬剤は使用したくありません。そこで目を付けたのがお湯による種子消毒。お湯による殺菌消毒は60度のお湯に数分間浸けることで病原菌を退治するのでございますが、温度が高いと米まで茹で上がってしまいますし、逆に低いと効果がありません。そんなわけでシビアな温度管理が求められる訳でございますが人力では無理だと思い、IHコンロや電気ポットなど60度で保温できそうな電気機器を片っ端からチェックしていたのございます。ところがなかなか60度の低温を管理できる機器が無く半ば諦めていたのでございますが、そんなとき目に飛び込んできたのが「ヨーグルトメーカー」でございます。ヨーグルトメーカーはヨーグルトのみならず、麹漬けや甘酒作りにも使用されるので低温域で幅広く温度が設定可能なのだそうです。そこで先日から60度まで保温可能なヨーグルトメーカーを探していたのでございますが、本日やっと巡り会えたというわけでございます。この日は即購入し帰宅後説明書を詳しく見てみたのでございますが温度は63度まで設定可能で納豆なんかも作れるそうでございます。せっかく購入したヨーグルトメーカー。米の種子消毒だけに使用するのは勿体ないですからこれから色々試してみたいと思いますわよ。まずはじめは納豆でも作ってみようかしらん。

 

 9月5日(水)

 昨晩西日本を縦断した台風21号は近畿地方を中心に大きな被害をもたらしました。関空の連絡橋に強風で流されたタンカーが衝突した事件は私自身関空は何度か訪れておりますし実際に連絡橋も通ってますので衝撃的でございました。また新入社員の頃研修でお世話になった会社が神戸の海岸部にありますのでそちらの方々の様子も気になるところでございます。私自身正直に申し上げて昨日から仕事が忙しく缶詰状態となりあまりニュースもろくに見ていなかったので昨日の昼に台風21号が非常に勢力の強い台風であることを知り「いつの間に・・・」って感じだったのでございます。ましてやまさかこれほどまでに被害が大きくなるとは思ってもおりませんでした。

 そんな台風21号ですが日本海側を通過していったので太平洋側に位置する私の住む地域は雨風共にさほどでもなく、今朝の早朝パトロールでも特に異常はなしでございました。

 この夏からセットしてある自家製コンポスト。時折蓋を開けて臭いをチェックしておりますが、今のところ悪臭は無しで順調でございます。漬物樽の中はワラジムシさん達の楽園となっており大小様々なサイズのワラジムシさん達がイソイソと動き回っております。自家製コンポスト 時折ナメクジさん(日本固有種の方)の姿もお見かけするのですが、こちらの方々は野菜の葉や実も食べてしまいますので見つけ次第現行犯逮捕しております。こんな毎日でございますが、本日は珍しい方をお見かけいたしました。それはヨトウムシさん。去年は秋にネキリムシさんとツートップで私を悩ませてくれた永遠のライバルでございます。そのヨトウムシさん何故か樽の中に2匹ほどいたのでございますが、おそらく刈草の中に紛れ込んでいたのでしょうね。日が経って刈草も枯葉となり食べることができなくなったから餌を求めて樽の上の方へ上がってきたのでございましょう。「ここまでよく頑張りましたわね」と労いの言葉をかけてやりたいところでございますが、自家製コンポストの直ぐ近くにはヨトウムシさんの大好物である大根の苗が植えてありますので、心を鬼にして現行犯逮捕いたしました。

 

 9月6日(水)

 本日はまだ日も昇っていない午前3時頃に地震の揺れによって起床。振幅の大きな横揺れでしたので震源地は遠いとわね思いましたが、揺れ自体が大きかったので「ひょっとして南海トラフ地震!?」とドキッとしながら跳ね起きテレビをつけてみると震源は北海道南部の内陸地震でございました。北海道で内陸地震は珍しいと記憶しているのでございますが、被害が少ない事を祈っております。

 さてテレビで地震速報を聞いていたのでございますが、再び二度寝をしてしまうと絶対に寝過ごしてしまう自信がありましたので、本日はそのまま起床。外はまだ真っ暗でございますが、我が家の庭では秋の虫が一斉に音色を奏でておりました。母いわく私が家庭菜園をはじめてから秋の虫の鳴き声も多く聞こえるようになったとのこと。なんとも情緒豊かなようにも聞こえますが、秋の虫が増えたということはその分餌である植物が食べられている訳で野菜を育てている私としては少々複雑な気分でございます。

 昨日中身を確認しワラジムシの楽園となっていた自家製コンポスト。本日再び蓋を開けてみると3分の1ほどのワラジムシさんがひっくり返ってご臨終状態となっておりました。枯れ草の分解がすすんで酸欠状態になっていたのかもしれません。もし酸欠が原因であれば刈草の分解にも支障をきたすような気がいたしますので、後日暇をみて蓋に小さな換気用の穴を空けておこうと思います。

 

 9月7日(金)

 昨日の北海道の地震といい台風21号の被害といい、私不謹慎ながらお仕事が忙しく缶詰状態でございましたので、後になって「へっ!? なんでこんなことになっているの?」といった状態でございまして、今更ながらに驚いている次第でございます。そろそろコンビニにでも募金箱が設置されると思うので、見つけ次第募金しようと思っております。

 さて庭の畑では4日程前に種をまいたほうれん草が芽を出してきました。ほうれん草は発芽が難しいと聞いていたのでございますが、なんとか芽を出してくれて一安心でございます。家庭菜園 ほうれん草

 プランターに植えてあるオクラ。本日も1本収穫いたしました。オクラは長い期間定期的に収穫できるので我が家の食卓にとても役立っており、今では母が自分でチェックし勝手に収穫しています。オクラは来年もプランターで今年よりも本数を増やして植えてみようと思っております。

 母が勝手に収穫しているといえばもう一つございます。それは紫蘇。先週私が紫蘇の葉を用いて柴漬けを作ったのを機に母も紫蘇の葉を使って浅漬けのようなものを色々作っておりまして、気がつけば葉の数が少なくなっております。元々庭に片隅に自生していたものをプランターに植えてたものでございますが、来年は畑の隅を借りてもっと沢山育ててみようと思いますわ。

 以上 2018年9月第1週の家庭菜園記録でございました。来週辺りから秋植えの球根なんかも植えていきたいですわね。

第21回農作業 でございますわよ~

 2017年 9月30日 土曜日 本日は9月最後の土曜日。そして2017年度第20回目の農作業の日です。

 天気はどんよりと曇っているのですが、予報ではなんとか持ちそうとのこと。家の仕事を済ませた後、昼過ぎから農作業を開始。

 今日の作業はニンニクの植え付け。ニンニクは気温20度前後が適温とのこと。ここ数日最高気温20度前後の日が続いていますのでちょうどよいタイミングです。

 畑自体は8月ころから準備していたので作業は種を植えるだけ。ニンニク 種芋 種用のニンニクは3玉購入し、余った欠片はプランターに植えておきました。

 時間にして30分もかからず終了。なんか物足りなかったので初夏に堀上げたチューリップの球根も植えておきました。球根の数は少なかったので竹を割って円形に地面に刺しチューリップエリアを作ってみました。手前味噌でございますがなんかいい感じです。

 こんなことをしているうちに霧雨が降ってきて、だんだん強くなってきました。 気温が低いこともあり、しっとりと濡れた服が「乙女の柔肌??」にまとわりつき異常に寒く感じてきたのでこの日の作業は終了。冷えは美容の大敵でございますからね。

 今年度の残っている大仕事はタマネギの植え付けのみ。苗が十分に育ってないように思えるのですが、時期的ギリギリだと思いますのです来週植え付け作業を決行したいと思いますわ。