柿渋 でございますわよ~

2018年3月17日 土曜日。

 本日は来たるべき2018年農作業に備え、畝作り用の型枠を作ってみました。作ったといっても、この日は購入した木の板を寸法に合わせノコギリで切り、防腐用の「柿渋」を塗っただけ。来週の水曜日は春分の日でお休みでございますから日曜日とあわせて3日ほどかけて作りたいと思います。

 「型枠なんて必要あるのか?」というご意見もありそうですが去年は畝作りで少々失敗し倒伏する株もありましたし、なにより庭の凸凹が激しいので畑の畝も傾いてしまいます。ですから型枠とスマホアプリの水平器があれば平らで多少は見栄えのよい畝ができるのではないか?と思っております。

 型枠の防腐剤に柿渋を選んだのはやはり今まで無農薬を貫いてますので、その他素材についても自然に優しい素材を使用したいという優しい思いから柿渋を選ばせていただきました。柿渋

 さてこの柿渋、蓋を開けてビックリ・・・かなりデンジャラスな臭いでございます。例えるなら「ギンナンの実」のような臭い。柿渋は自然には優しくても鼻には厳しゅうございます。そして正直女性の私には取り扱いにはためらいを感じてしまいます。柿渋

 とはいえここまできて引き下がる訳にはいかないのでマスクをして勇気を振り絞り作業開始。柿渋を水で倍に薄め、それを刷毛で木に塗っていきます。柿渋を塗る作業は30分ほどで終了し、一度家に戻り手を良く洗い再び外にでてみると・・・・・・・辺り一面柿渋の臭いが漂ってます。取り扱い説明書には乾くと臭いも消えるとありますが・・・・。

「仮に屋内で柿渋使用していたら、私は多分発狂していますわね・・・・」、

 柿渋はまだ半分ほど残っているので、明日再び塗って乾燥させ、水曜日の祝日に型枠を組み立ててみたいと思っております。

 下の写真は柿渋を塗った板とまだ塗ってない板を並べてみたものでございます。

柿渋を塗った板

向かって右の板が柿渋を塗った板です

 なんか「良い感じ」感が漂ってるように見えるのは私の気のせいでございましょうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました